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ブックマーク / hiroyukim.hatenablog.jp (2)

  • coreutilsに何が入っているのか - (ヽ´ω`) 

    いいコマンドがないか調べ物をしていると、それXXがあるよいわれ、更にそこからたどっていくとcoreutilsに入っていたというパターンにやたら遭遇するのでcoreutilsに何が入っているかを確認してみました。環境はUbuntuの14.04です。apt-get source coreutilsでソースがDLできたので 「ls man/*.x | wc -l」で104個ありました。確認してみたところ、普段よく見るコマンドは40個ぐらいでした。 cat - concatenate files and print on the standard output chgrp - change group ownership chmod - change file mode bits chown - change file owner and group cp - copy files and dir

    coreutilsに何が入っているのか - (ヽ´ω`) 
  • 「オブジェクト指向プログラマが次に読む本 Scalaで学ぶ関数型入門」を読んだ - (ヽ´ω`) 

    的に関数型言語もScalaもJVM言語も初心者なのでその前提で書かせていただきます。 Scala興味なくても関数型と並列に興味がある人なら必要最低限の情報がうまく俯瞰できるようになっていて非常にいいです。関数型プログラミングの基概念の副作用、単一代入、参照透明性、カリー化、部分適用、遅延評価、クロージャー、再帰、周りが丁寧に解説されています。アクタープログラミングとパーサーコンビネーターのところもまとまっていてわかりやすかったです。 ただ、タイトルのつけ方で若干損をしている感じはした。 関数型やScalaやりたいんだけど若干敷居高いなと感じてる初心者にはおすすめかと思います。 オブジェクト指向プログラマが次に読む ?Scalaで学ぶ関数脳入門 作者: 株式会社テクノロジックアート,長瀬嘉秀,町田修一出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/11/13メディア: 単行(ソフ

    「オブジェクト指向プログラマが次に読む本 Scalaで学ぶ関数型入門」を読んだ - (ヽ´ω`) 
    yass
    yass 2014/10/05
    " 関数型と並列に興味がある人なら必要最低限の情報がうまく俯瞰できるようになっていて非常にいいです。関数型プログラミングの基本概念の副作用、単一代入、参照透明性、カリー化、部分適用、/ 周りが丁寧に解説"
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