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ブックマーク / kazegusuri.hateblo.jp (1)

  • MIPSのアドレス変換周り(TLB)の処理をまとめてみた - Boost Your Programming!

    1年ほど前にTLB(Translation Look-aside Buffer)を使ったアドレス変換処理を実装したのだけど、もう一回実装しようと思ったらあまり覚えてなかったのでまとめておくことにしました。 See MIPS Runを参考にしました。間違っているところがあればご連絡ください。 アドレス変換とは 通常プログラムで扱うアドレスは仮想アドレス(Virtual Address)と呼ばれ、(32bitマシンでは)32bitのアドレスを自由に使えます。しかし、実際のデータは物理メモリ上のどこかに格納されています。物理メモリ上の位置を示すものが物理アドレス(Phisical Address)と呼ばれます。 データにアクセスするためには仮想アドレスから物理アドレスに変換する必要があり、この処理をアドレス変換と呼びます。 単純な実装では、仮想アドレス = 物理アドレスとすることも可能です。しか

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