2013.08.23 cloudpack night #7 Lightning Talk "AutoHealing" PatternRead less
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解決したい課題 システム構成をセキュアにするため、インターネットに公開する必要がないサーバーは、インターネットとの直接的な通信ができないネットワークセグメント(プライベートサブネット)に配置する構成にする場合が多い。 この場合、プライベートサブネットから外部へのアウトバウンド通信はNATサーバーやプロキシーサーバーを経由するが、このサーバーに障害が発生すると、プライベートサブネットのサーバーからアウトバウンド通信が行えなくなり、システム全体の障害につながる。このため、単一障害点(SPOF)にならないように、冗長化が必須である。 クラウドでの解決/パターンの説明 NATサーバー/プロキシーサーバーの冗長化を行う。障害発生時の迅速なフェイルオーバーと、より高い冗長性の確保のため、複数のデータセンターに複数のNATサーバー/プロキシーサーバーを配置し、単一障害点とならないようにする。 また、障害
皆さま、メリークリスマス!12月1日から始まったAWSクラウドデザインパターン(CDP)の「CDP Advent Calendar」において最後の記事となる、12月25日分を担当させて頂く玉川です。ちなみに、私の好きなCDPはServer Swappingです。これまで24日分の皆様のCDPへの熱い想い、本当に有難うございます。CDPの発起人として、そして、Ninja of Threeの一員として、2012年は皆様への感謝が絶えない年となりました。 12月1日に、#ヤマン こと、K. Yamangこと、片山あきお氏が、「これまでのCDPの話をしよう」、で書いてありますように、2011年末に産声をあげたCDPは、2012年に目覚ましい進化を遂げました。CDPのwikiが作成されただけでなく、日経BP様から書籍も発行され、ラスベガスのAWSグローバルカンファレンスで英語発表させて頂いた上に、英
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