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Intelとivybridgeに関するyassのブックマーク (3)

  • ハードウェア乱数生成器は信頼できるか

    How secure is Linux's random number generator? | Hacker News Hacker Newsで話題になっていたので。 主に暗号用途には、予測不可能な乱数が必要となる。予測不可能というのは、実装と内部状態が知られていても、なお将来の乱数が予測できないということだ。 たとえば、擬似乱数としてよく使われる線形合同法(Linear congruential generator)は、以下のように書ける。 namespace lcg { thread_local unsigned int seed ; void srand( unsigned int seed ) { lcg::seed = seed ; } int rand( void ) { // glibcの使っている値を拝借 seed = (1103515245 * seed + 12345

    yass
    yass 2013/07/15
    " IntelのIvy Bridgeでは、rdrandという命令が追加された / CPUに組み込まれた乱数生成器によって、予測不可能な乱数を高速に生成することができる / ハードウェアは信頼できるかという問題だ。IntelのCPUは信頼できるのか"
  • 物理乱数発生器を装備し、セキュリティの向上を図ったIvy Bridgeプロセサ

    現在のPCにはCore 2 i3、i5、i7というSandy Bridgeプロセサが使われているが、この後継となるのが、2012年に登場予定のIvy Bridgeと呼ばれるプロセサである。Sandy Bridgeは32nmプロセスで製造されているが、Ivy Bridgeはその次の22nmプロセスに移行する。Intelのプロセサロードマップは新プロセスへの移行とアーキテクチャの革新を1年ごとに交互に繰り返すので、プロセスを更新するIvy Bridgeではアーキテクチャ的には大きな革新は無いが、それでも、次の2枚のスライドに示されるような新機能が追加されている。 ユーザとしては3Dグラフィックスの強化やコアの性能強化に目が行くが、この記事では2枚目のスライドの最初に書いてあるデジタル乱数発生器を取り上げる。 乱数というとゲームの展開などを決めるときに使うという程度の認識が一般的であるが、実用的

    物理乱数発生器を装備し、セキュリティの向上を図ったIvy Bridgeプロセサ
  • 北森瓦版 - Intel 2013年のXeonの予定を明らかに

    北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.) Intel Xeon 2013 update - A bit later, but a bit better too(VR-Zone) Intel Reveals Additional Information About Server Architectures of the Future.(X-bit labs) Intel Xeon 2013-2014 Processors Detailed – Xeon E5-2600/4600 V2 To Sport 12 Cores, Xeon E7 With 15 Cores(WCCF Tech) Intel、第4世代CoreプロセッサをOEMメーカーへ量産出荷開始(Impress PC Watch) “IvyBridge”ベ

    yass
    yass 2013/07/03
    "“IvyBridge-EP”―Xeon E5-2600 v2では12-coreでL3=30MBのものが登場する。メモリはQuad-channel DDR3-1866に対応する。周波数TDPの高いワークステーション向けも出るで最高3GHz(+Turbo Boost分)となるとみられている。"
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