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Linuxとfuseに関するyassのブックマーク (3)

  • lessfs を試す

    Linux Jornalのコラムに惹かれてlessfsを試してみたくなった。 ちなみに、lessfsは「Deduplication」(ファイル重複除外?)を目的としたfuse。 他にも暗号化機能、レプリケーション機能(MasterSlave)や圧縮ストレージ機能もあって、 圧縮フォーマットにはLZO、QuickLZ、BZipその他色々あるらしい。 Deduplication自体は、一部で熱いらしいBtrfsやZFSにも搭載されている。 2つとも色々と問題があって、あまり簡単には導入出来ない。 そこでlessfsの登場。 fuseなだけに他のfuse系同様のボトルネックはあるものの、 アーカイブ用途ならパフォーマンス問題は少ないと思われる。 おまけでLinux Jornalでは、Opendedup も触れられていた。 こっちは、Javaかつシステムリソースの要求スペックが高いので論外。 le

  • 複数のディレクトリを一つにまとめることが出来るmhddfsをubuntuで使ってみる (blog@browncat.org)

    blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き HDDというものは常に容量が足りていないか、空きだらけかどっちかの状態であることが多いと思うのですが、特に足らなくなって増設したりすると、ファイルの移行やなんだかんだと結構面倒なものです。 特にマルチメディアのファイルなどの巨大で数が多いデータの場合なんかはファイルの移動もそう楽ではありませんよね。シンボリックリンクを駆使するという手もありますが、所詮はシンボリックリンク。マウントポイントを移動したりするとリンク切れを起こしたりして扱いがあまりよくありません。 私はこのような状況になると今までunionfsを使って新しいHDD>古いHDDという風にマウントして使っていました。これだと元のディレクトリの上に新しいHDDのディレクトリが重なってちょ

  • smbfsがcodepage=cp932を受け付けなかったらconvmvfsを使えば良い - 射撃しつつ前転 改

    sambaを使ってファイルをやりとりする際には、ファイル名に使う文字コードが問題になることがある。最近だとcifsではUnicode(UTF-16?)になっているらしいが、数年前まではShift_JISも普通に使われていた。我が家のNASもちょっと古いので、ファイル名に使う文字コードはSJISになっている。クライアントがWindowsだと問題ないかもしれないが、問題はクライアントがLinuxだ。 Linuxでは今のところファイル名にはUTF-8を使うのが一般的だ。smbfsにはファイル名を変換してくれる機能がついており、マウントオプションにcodepage=cp932とつければsambaとの通信はShift_JISでして、Linuxに見せる文字コードはUTF-8にしてくれた。平和な時代だった。 しかし、いつのころからか、smbfsがcodepageオプションを受け付けてくれなくなった。悲し

    smbfsがcodepage=cp932を受け付けなかったらconvmvfsを使えば良い - 射撃しつつ前転 改
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