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Linuxとtomcatに関するyassのブックマーク (5)

  • Tomcatスレッド状態確認スクリプト - 銀の鍵 (The Silver Key)

    Tomcatもビジーになってくると、スレッドが効率的に利用されているのかが気になってくる。それにはスレッド状態を見てやればよい。 Linux kernel 2.6.Xでは、procfsを覗いてやると、各プロセス中のスレッド状態を取得することが出来る。Tomcatのスレッド状態をコマンド一発で取得できればうれしいね。ということでシェルスクリプトを作ってみた。 #! /bin/sh # # tomcatstat.sh : Obtain thread statuses of Tomcat # # Copyright(c) 2012 Ryuichi Kurishima # # This script is BSD licensed. # CNT_R=0 CNT_S=0 CNT_D=0 CNT_Z=0 CNT_T=0 CNT_W=0 CNT_ALL=0 CNT_UNKO

  • Tomcatの最大使用可能スレッド数の見積 - 銀の鍵 (The Silver Key)

    我等が働き者、Tomcat。君は一体、どの程度まで多くのスレッドを作成してリクエストをさばく事が出来るんだい? まず最初にLinuxのスレッドライブラリについて軽く言及しておかねばなるまい。Linuxのスレッドライブラリには二種類ある。 まず、昨今のLinux(Kernel 2.6及びそれ以降)で用いられているNTPL(Native POSIX Thread Library)。これは1:1モデルのスレッドライブラリで、スレッドをプロセスとして実装してある。SolarisなどではいわゆるLWP(Light Weight Process)をしてスレッドを実装してあるのだけれども、Linuxではスレッドもプロセスも同じtask_struct構造体として扱い、COE(Context Of Execution、実行コンテキスト)をそれぞれ用に割り当てて用いているようだ。各プロセスは独立した仮想メモリ

    yass
    yass 2012/06/24
    Java 1.6の64bit Linuxのスレッドスタックサイズは1024KB
  • TomcatをLinuxへインストールしよう!(パッケージ管理システム編)

    パッケージ管理システム(yum)を用いたインストール 「TomcatをLinuxへインストールしよう!(圧縮アーカイブ編)」では圧縮ファイル解凍によるTomcatのインストール方法を解説しました。今回はパッケージ管理システム(yum)を用いたインストールを解説します。また、TomcatをOS立ち上げ時に自動的に起動させる方法についても解説します。 パッケージ管理システムについては、下記の記事に詳しく説明していますので、こちらもあわせてご参照ください。 注意〜インストールの前に〜 実際に公開WebサーバとしてTomcatを利用する場合は、root権限でTomcatを実行しないようにしてください。万一rootで実行しているTomcatに侵入された場合、システム全体への無制限のアクセスを許すことになってしまいます。Tomcat用のユーザアカウントは、Tomcatの実行に無関係なファイルやディレク

  • “安全”のためにTomcatを理解し、構築し、動作させる

    “安全”のためにTomcatを理解し、構築し、動作させる:Tomcatはどこまで“安全”にできるのか?(1)(1/3 ページ) 無料サーバはどこまで安全にできるのか? 近年、Linux上でサーバを構築・公開する方が多くなってきていますが、中途半端な設定のサーバを公開することで会社の情報資産が危険にさらされることがよくあります。 そんな中、基的に無料のOSであるLinuxサーバと、同じく無料で利用できるアプリケーションで、世界中において高いシェアを誇るTomcatを用い、「無料でどこまで製品サーバのセキュリティに迫れるか?」「どこまで安全にWebアプリケーション構築ができるか?」をこの連載を通して追っていきたいと思います。 第1回は、そもそもTomcatとは何かを解説し、Tomcatの最新版の新機能とそのセットアップの仕方や自動起動の方法、Apacheと連携させる方法などを紹介します。 T

    “安全”のためにTomcatを理解し、構築し、動作させる
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    The requested URL was not found on this server. ここにはもうなにもありません。ほとんどのコンテンツは、なんたらノート 第二期に移動しました。できればそちらをご覧ください。

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