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TeXに関するyassのブックマーク (4)

  • Google Chart APIで、Webページに数式を表示させる。 - 何でも屋さんの備忘録

    はじめにWebページで数式を表現するときは、いつも悩まされる。 y=2x2+1 程度であれば、htmlのタグを駆使して何とか表現できるが、積分記号やリミット、分数となるとお手上げになってしまう。 画像ファイルで数式を貼り込んでしまうと、htmlの文章としての意味を失ってしまうのでどうかとも思う。 そこで今回は、Google Chart APIを使って、LaTeX記法で記述した数式を表示させることとした。 使い方使い方は簡単で、imgタグのsrc要素でhttp://chart.apis.google.com/chart?cht=txを指定、これ以下の部分でLaTeX記法で数式を記述すればいい。 例えば以下のように記述した場合 <p><img src="http://chart.apis.google.com/chart?cht=tx &chl=\phi=\frac{1}{2}erfc\(\f

    Google Chart APIで、Webページに数式を表示させる。 - 何でも屋さんの備忘録
  • SphinxでPDFファイル作成

    SphinxでPDFファイル作成¶ ドキュメントの成果物として、保存したり印刷したりする用途で好まれるのがPDFです。 SphinxではLaTeXを利用したPDF出力が可能です。 ドキュメントは日語で出力する場合についての手順を紹介します。 Sphinx で利用する TeXディストリビューション¶ Sphinx で日語文章を書く場合は文字コードに UTF-8が利用されるため、PDF を作成する際には UTF-8 対応版の pLaTeX である必要があります。内部では ebb, mendex, platex, dvipdfmx の各コマンドを利用していますので、これらが利用できる環境を用意します。 ここでは、WindowsmacOSLinux、FreeBSDなどに対応しており、環境の作りやすさを考慮して、 TeX Live というディストリビューションを使って説明をしていきます。

    SphinxでPDFファイル作成
  • GoogleドキュメントでLaTeXを書く·LaTeX Lab MOONGIFT

    LaTeX LabはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。MS WordやPagesといったワードプロセッサも良いが、より細かく自分で設定をしたいためにLaTeXを使う人は未だに多い。計算式を埋め込んだり、多彩なフォーマットに変換したりする時にもLaTeXをベースにすると便利だ。 GoogleドキュメントがLaTeXエディターに 時代はWebアプリケーションになり、LaTeXを使う人は少なくなってきている。だがGoogleドキュメントは見捨てない。Web APIを使えばGoogleドキュメントをLaTeXエディターにすることができる。それがLaTeX Labだ。 LaTeX LabはGoogleアカウントを使って認証を行う。Googleドキュメントをベースに、ツールバーを追加してLaTeX文書を編集できるようになっている。数式の埋め込みもツールバー

    GoogleドキュメントでLaTeXを書く·LaTeX Lab MOONGIFT
  • 複雑な数式を出力したい際に使えるjQueryプラグイン「jsLaTeX」:phpspot開発日誌

    複雑な数式を出力したい際に使えるjQueryプラグイン「jsLaTeX」。 <div class="latex"> int_{0}^{pi}frac{x^{4}left(1-xright)^{4}}{1+x^{2}}dx =frac{22}{7}-pi </div> のようなブロックがあったとします。 で、次のJavaScripコードを書くと数式として表示できます。 <script> $(".latex").latex(); </script> LaTeXの表記で書けば画像にしてくれるようです。 JavaScript で描いているわけではなく、バックエンドの画像にリクエストして出力しているだけですが、その分画像も綺麗に出力されてます。 以下のエントリを参照してください。 Knowledge-aholic: jsLaTeX: A jQuery plugin to directly embed

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