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keepaliveとelbに関するyassのブックマーク (3)

  • Amazon ELB を使うときは、KeepAlive On & Timeout 120 - kunihikokido

    ELB を使うときは、KeepAlive On & Timeout 120 以下のブラウザ毎のタイムアウトを見ると、クライアントがずっとコネクションを維持し続ける傾向にあるため、Webサイトに置けるKeepaliveの設定は無効にし、Timeoutは短くすると言う設定が一般的。しかし、ELBは単にTCPをリレーするだけではなく、バックエンドインスタンスとの間で無通信でも60秒はセッションを維持するため、状況が異なる。 Opera 11.11 – 120 secondsChrome 13 – at least 300 seconds (server closed after 300 second timeout)IE 9 – 60 seconds (changeable in the registry, appears to apply to IE 8/9 as well though th

    yass
    yass 2014/01/28
    " コネクションタイムアウト値を60秒以上にすることが推奨されている。 60秒以下の場合は、ELBがそのインスタンスを不健全と判定し、トラフィックを送らなくなることがあるので注意。"
  • Amazon ELBをうまくつかうには、KeepAliveを有効にしよう。Timeoutは60秒よりだいぶ長くしよう。その背景。

    Amazon ELBをうまくつかうには、KeepAliveを有効にしよう。Timeoutは60秒よりだいぶ長くしよう。その背景。 鯖管のメモ帳: AWSのELBでHealthyHostCountが0になるという記事の中で ■AWSのELBとApacheを使う際の注意点 ・Timeoutは120以上が推奨 ・ApacheのKeepAliveは有効にすべし。ELBとの接続効率があがる。 という形ですでにやるべきことは書いてあるのが、なぜそうなるか。。(いそがしい人は後は読まなくてok!) 根的な理由としては、ELBはTCPを単にリレーしているのではなくて、アプリケーションレイヤのプロキシであることによるものが大きい。ELBはバックエンドのEC2との間で無通信の場合でも60秒はセッションを維持する。 ELBはTCP Persistent Connectionを提供し、webサーバとの間のTCP

    Amazon ELBをうまくつかうには、KeepAliveを有効にしよう。Timeoutは60秒よりだいぶ長くしよう。その背景。
    yass
    yass 2012/06/23
    " ELBはアプリケーションレイヤのプロキシ / ELBはバックエンドのEC2との間で無通信の場合でも60秒はセッションを維持 / TCP Persistent Connectionを提供し、webサーバとの間のTCPセッションをつかいまわす"
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