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keepalivedに関するyassのブックマーク (6)

  • KeepalivedによるロードバランサLVS構築 - RLB

    LVS構築における最強の手順書を残してみました。 はじめに ロードバランサ(LVS)の需要は間違いなくあると思うのですが、いかんせんネットに情報が少ない。 かの有名な「サーバ/インフラを支える技術」が出版された2008年あたりがピークの感がある。(Klabさんの記事には大変お世話になりました) Googleで調べてもまとまった情報がなかったりするので、最初は大変でした。 普段インフラ周りで仕事しているので、そこで培ったノウハウを出したいと思います。マイブログ史上最大の情報量。 今回は「CentOS6.4 x86_64マシン」に「最新版keepalived-1.2.7を導入」で「割りと番運用に耐えられる手順」を解説。もちろん定番のIPVS + Keepalived のDirect Server Return(DSR)構成。 ※是非コメント欄でもさらに有益な情報がありましたら歓迎です。 内容

  • EC2でkeepalived+LVS(DSR)

    速習!論理レプリケーション ~基礎から最新動向まで~ (PostgreSQL Conference Japan 2022 発表資料) 2022年11月11日(金) NTTデータ 技術開発部 先進コンピューティング技術センタ 鳥越 淳

    EC2でkeepalived+LVS(DSR)
  • Keepalived + LVS + CentOS4 でロードバランサー(NAT) - yoshifumi1975's diary

    keepalived は、1.1.15からinclude が使えるようになったので、設定が簡単になったのでお勧め。ありがとうid:stanaka さん。 設定は以下のとおり。 種別 ホストIPアドレス デフォルトゲートウェイ 備考 クライアント cl0 10.0.0.173 通常通り ロードバランサー lb0 eth0:10.0.31.11/16 なし ロードバランサーのdefault g/w をすべて削除。 eth0:0 10.0.7.100(VIP) なし eth1:192.168.31.11/16 なし リアルサーバー web100 eth0:192.168.31.100/16 192.168.31.11 default g/w をロードバランサーの内側のIP(192.168.31.11)に変更。 リアルサーバー web101 eth0:192.168.31.101/16 192

    Keepalived + LVS + CentOS4 でロードバランサー(NAT) - yoshifumi1975's diary
  • DSAS開発者の部屋:GREEさんの勉強会の資料を公開しました

    先日発表してきた、グリーさんの 第9回 オープンソーステクノロジー勉強会 『DSASのいろいろ』の発表資料と音声を公開しました。 発表資料 (PDF, 2,294 KB) 音声 (mp3, 32,151 KB) 発表はこんな内容です。 自己紹介 [0:22] (1) DSASの特徴の紹介 [6:34] 設計思想、全体構成など (2) DSASの構成要素の紹介 [17:22] ロードバランサ - LVS, keepalived [17:33] ネットワークブートの活用 [30:23] 故障に強いストレージサーバ - DRBD [37:15] NICの二重化 - bonding [44:29] シリアル接続 温故知新 [46:24] サーバリソースの見える化 - ganglia [49:11] 質疑応答 [58:00] 発表はかなり駆け足でしたが、 ロードバランサ (LVS, keepaliv

    DSAS開発者の部屋:GREEさんの勉強会の資料を公開しました
  • DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する

    keepalivedはLinuxで冗長構成を組む道具としてとても便利ですが、運用面に関する配慮に物足りなさを感じることがあります。例えばIncludeがないとかIncludeがないとかIncludeがないとか(笑) naoyaの日記でnaoyaさんも悩んでいるようですが、設定ファイルをうまく保守する仕組みをどう作るかが導入する際の大きな鍵になると思います。今回は、DSASではどのようにして2台のkeepalivedを運用しているかを少しだけご紹介させて頂きたいと思います。 1) マスターで設定ファイルを編集する 2) バックアップに設定ファイルを転送する 3) バックアップで設定を反映する 4) マスターとバックアップの差分を確認する 5) マスターで設定を反映する 具体的にはどのようにしているかというと、、、 lv1:# vi 設定ファイル lv1:# lvs-sync -ine lv1

    DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する
  • おれぶろぐ: LVS+keepalived

    LVSとkeepalivedを使ったPCによる負荷分散構成の話。 大変参考になる。商用バランサ危うしw 今やってる仕事で提案してみたいですね。 BIG-IPを捨ててもらって、ってのもなんなんで、表側は継続してそれ使って、裏側セグメント用にって感じでしょうか。 ただ、keepalivedのVRRPによるネットワーク的な冗長構成に関してちょっと気になる、というか疑問点あり。 書式調べたりしてないんですが、設定ファイルを見ると同じVRIDで2つの異なるセグメントのVirtual IPっぽい。 これはそうしないと恐らく表裏のMasterが一致しなくなるんじゃないかなと想像。 でも、VRRP Helloパケットは表裏どっちから出るんだろう?両方? 両方から出る場合、どちらかだけ受け取っていれば切り替わりなし? 片側だけの場合、その反対側の障害検知なし? マルチネットになっているIPインタフェースでは

    おれぶろぐ: LVS+keepalived
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