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monitoringとRDSに関するyassのブックマーク (2)

  • RDSの簡単な監視をしてみよう! - サーバーワークスエンジニアブログ

    お久しぶりです。インフラ担当の柳瀬です。 みなさんAWSは好きですか?RDSは使っていますか? 私もRDSは構築の手間が省けて、大変お世話になっております。 スケールアップやディスク拡張も簡単に出来ますし、Multi-AZで対障害性も強化出来て素晴らしいですね! 『こうなったら監視なんて必要なさそうだぞ!!』って思えてしまいそうですが、そうはいきませんね。 RDSが素晴らしいサービスとはいえ、例えばディスク使用量が100%になってしまったらサービスダウンとなります。 Multi-AZを有効にしていても、めでたく共倒れとなります。 しかも、RDSはOSにログインする事が出来ずに、手慣れた監視クライアントをインストール出来ないのが悩みどころ。 今回のエントリでは、そんなRDSの監視をお手軽に、今すぐに出来る方法を一つご紹介したいと思います。 今回試用するツールは以下の2つとなり、それ以外に特別

    RDSの簡単な監視をしてみよう! - サーバーワークスエンジニアブログ
  • cloudpackブログ - RDSのフェイルオーバーに関する注意点

    RDSはMulti-AZで利用していると、時々フェイルオーバーしてしまいます。 フェールオーバーした時の確認は、下記のようにAWS Management Consoleで確認することが可能です。 当然、API(DescribeEvents)でも確認することができ、APIのドキュメントを確認すると、イベントログが保存される期間は、14日間のようです。(CloudWatchと同様) とても便利な機能なのですが、一つ注意点があります。 RDSがフェイルオーバーするということは、RDSが別ゾーンに切り替わってしまうということになります。 パフォーマンス面のことを考え、バッチ処理を行うようなEC2インスタンスとRDSをあえて同じゾーンにしていた場合は、別ゾーンになってしまうと、パフォーマンス的に良くない状態になります。 例として、大量の連続したトランザクションを処理する場合には、通信のレイテンシーが

    cloudpackブログ - RDSのフェイルオーバーに関する注意点
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