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serialに関するyassのブックマーク (6)

  • 高速シリアル通信を支える技術

    2. アジェンダ  自己紹介  高速シリアル通信とは  バス規格のおさらい  高速シリアル通信で使われている技術  作動信号  CDR(クロックデータリカバリ)  8B/10Bエンコーディング  Elasticバッファ 特に出典を書いていない図表は、「Xilinx 7 シリーズ FPGA GTP トラ ンシーバー UG482 (v1.0) 2012 年 1 月 3 日」から引用しています。 3. 自己紹介  夏谷実  パソナテック勤務  エンジニアリング事業部 西日エンジニアリ ンググループ  ブログ  ぱたヘネ http://d.hatena.ne.jp/natsutan/ 4. 高速シリアル通信とは  1ペアの作動信号のみで通信する技術  数100Mbps~数Gbps以上  信号数が少ないため、ケーブルや基板を小型化 できる  使われているところ 

    高速シリアル通信を支える技術
  • 最速配信研究会 - 「コネクションプーリング都市伝説」はほんとに都市伝説?(その2

    ずいぶんと間が空いてしまったが, 「コネクションプーリング都市伝説」はほんとに都市伝説?(その1)の続きについて書きたい. まず題に移る前にシリアル処理とパラレル処理の違いについて説明したい. シリアル処理ととパラレル処理 シリアル/パラレル処理というのは複数のタスクがあった場合の処理の方法で シリアル処理 → タスクを一つずつ処理する. パラレル処理 → タスクを並列に処理する という違いがある.一般にタスクの処理時間が一定で共通のボトルネックが 存在する場合,パラレル処理はシリアル処理に比べて遅くなる. 図1と図2は全タスクを処理し終わる時間はどちらも3単位で違いがないように見えるが, 平均処理時間を見てみると図1は2単位が平均処理時間になるのに対して,図2の方は 2+2/3単位が平均処理時間となるので不利になっているのがわかると思う. 実際にはこれに加えてタスクの切り替えのコストが

    最速配信研究会 - 「コネクションプーリング都市伝説」はほんとに都市伝説?(その2
    yass
    yass 2013/09/05
    " パラレル処理をシリアル処理に変更して速度を稼ぐ テクニックというのは随所に存在する. / 細かいファイル群をコピーするのにtarでまとめ上げて転送→解凍という のも似たような発想だ. "
  • screenでシリアルコンソール接続 : しげふみメモ

    2008年01月30日00:09 カテゴリLinux screenでシリアルコンソール接続 Linuxでシリアルコンソールに接続するには、昔から cu コマンドを使っていたのですが、screen でもできるんですね。 以下の記事を読むまで知りませんでした。 Linuxでシリアルコンソールを使う - builder by ZDNet Japan 例えば、 # cu -l /dev/ttyS0 -s 115200 で接続していたのなら、screen では以下でOKです。 # screen /dev/ttyS0 115200 cu はデフォルトではインストールされていない事が多いかと思いますが、screen だと大抵インストールされているのもいいですね。 あと、screen なら、コンソールのログを取ったり、デタッチ、アタッチでのセッション管理が嬉しい。 例えば、次のような使い方。 /etc/s

    screenでシリアルコンソール接続 : しげふみメモ
  • Linuxでシリアルコンソールを使う - builder by ZDNet Japan

    Linuxでシリアルコンソールを利用するのは、モデムを利用することと似ている。実際、利用されている技術は同一のものである。違う点は、モデムを用いてリモートのシステムにダイアルする代わりに、ヌルモデムケーブルという特殊なシリアルケーブルを用いて2台のコンピュータのシリアルポートを接続するということだけだ。現在、多くのデスクトップやラップトップのマシンにはシリアルポートは付属していない。しかし、サーバ向けのシステムでは事実上すべてのコンピュータにシリアルポートが付属しているので、この手法を利用することは可能だ。 シリアルコンソールを利用する場合のしくみはこうだ。一方のシステムは、ケーブルの一端で待ち受けを行うようにセットアップする。そして、もう一方のシステムは、クライアントとしてケーブルの反対側からログインを行うために利用する。ただし、ヌルモデムケーブルは左右対称であるので、この関係を逆転させ

  • DSAS開発者の部屋:GREEさんの勉強会の資料を公開しました

    先日発表してきた、グリーさんの 第9回 オープンソーステクノロジー勉強会 『DSASのいろいろ』の発表資料と音声を公開しました。 発表資料 (PDF, 2,294 KB) 音声 (mp3, 32,151 KB) 発表はこんな内容です。 自己紹介 [0:22] (1) DSASの特徴の紹介 [6:34] 設計思想、全体構成など (2) DSASの構成要素の紹介 [17:22] ロードバランサ - LVS, keepalived [17:33] ネットワークブートの活用 [30:23] 故障に強いストレージサーバ - DRBD [37:15] NICの二重化 - bonding [44:29] シリアル接続 温故知新 [46:24] サーバリソースの見える化 - ganglia [49:11] 質疑応答 [58:00] 発表はかなり駆け足でしたが、 ロードバランサ (LVS, keepaliv

    DSAS開発者の部屋:GREEさんの勉強会の資料を公開しました
  • Remote Serial Console HOWTO

    RS-232 のシリアルコンソールを使えば、 非同期シリアルポートに接続した端末やモデムから Linux を制御できるようになります。 そうなれば、もう管理対象マシンのモニターやマウス、 キーボードを使わなくてもシステムを管理できます。 シリアルコンソールが役に立つのは、 Linux システムを遠隔地のサイトや、 あるいは高密度のラックに配備しているところなのです。 この HOWTO では、 シリアルコンソールを接続するのに必要な、 Linux の設定方法を説明します。 Table of Contents1. はじめに1.1. コンソールとは何か?1.2. シリアルコンソールを使う理由1.3. ‘コンソール’ の新しい意味1.4. 設定の概要2. 準備2.1. 万が一に備える2.2. シリアルポートを選択する2.3. シリアルポートの速度とパラメータを選択する2.4. モデムを設定する、あ

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