イノベーション エンジニアブログ 株式会社イノベーションのエンジニアたちの技術系ブログです。ITトレンド・List Finderの開発をベースに、業務外での技術研究などもブログとして発信していってます!
AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H
AWSのSESを使ってメール配信を行っていると、時々Gmailのヘッダーに amazonses.com経由 と表示されます。 メールが別のメール サービス経由で送信されたことを示しています。つまり、送信者がサードパーティのメール サービスを使ってこのメールを作成した可能性があることを示しています。たとえば、ソーシャル ネットワーキング サイトのメール機能を使って送信されたメールや、登録しているメーリング リストから送信されたメールなどが考えられます。 Gmail でこの情報を表示する理由は、代理でメールを送信するサービスの多くで、送信者が指定した名前がメール アドレスと一致するかどうかの確認が行われないためです。Google では、知り合いを装ったメールからユーザーを保護しようと努力しています。 送信者名の横に詳細情報が表示される理由 - Gmail ヘルプ とまぁ、理由はこんな感じなんで
久しぶりの更新です。すごくハマってだいぶ調べたので同じことで悩む誰かの助けになればとまとめておきます。 Amazon SESを使って普通にメールを送ると以下のように受け取った側のGmailでvia email-bounces.amazonses.comと表示されてしまいます。 Gmailでは送信元アドレスのドメインとメールサーバーのドメインが違う場合には、ドメインを詐称してメールを送っている場合があるので、それをabc@co-meeting.com via example.comと送信元アドレスとメールサーバーのドメインを両方表示します。 これは格好悪いですし、スパム扱いされる危険性があります。 Gmailのヘルプ(Why am I seeing extra information next to the sender’s name? - Gmail Help)を読むと、SPFレコードを設
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く