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●ハードディスクのアクセス状況を、タスクトレイやフローティングバーのアイコンで通知。 ●キーボードLEDにアクセス状況を割り当てる事も可能。 ●自分のパソコンの他に、適切な権限が設定されているリモートコンピュータの ディスクアクセスも監視可能。 ●ディスクアクセス監視の他に、CPU使用率、ネットワーク使用率、 メモリ使用量、PING応答の監視可能。 ●同時に、複数のアイテムを監視できます。 ●監視エラー発生時は、アラーム音とメール送信で通知出来る機能もあり。 ★Windows2000での使用時は「IPv6 Technology Preview for Windows 2000」を インストールしておく必要があります。 ※ダウンロード先とインストール手順は付属のReadMe.txtを参照して下さい 【重要】次の2.43のバージョンよりWindows2000への対応を除外します ★Ver2.4
CPU使用率が指定値以上になると警告を表示してくれる「CPU使用率POP」v1.02が、20日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「CPU使用率POP」は、CPU使用率を監視するタスクトレイ常駐型ソフト。CPU使用率をただ単にリアルタイム表示するのではなく、指定値以上になったときだけ吹き出しで通知してくれるため、パソコンが不安定になっていることを把握するのに役立つ。 また、単体のプロセスが指定値以上のCPUパワーを占有しているときに、そのプロセス名を吹き出しで通知する機能もあり、他のアプリケーションがフリーズしたときなどに原因を見つけやすくなる。このとき、監視から除外するプロセスを複数登録できるため、負荷の大きいアプリケーションがあらかじめ分かっている場合は事前に登録しておくとよい。 そのほか設定画面では、C
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