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考え方と仕事に関するyassan0627のブックマーク (49)

  • 問題を解決して成長し続けるために必要な事 - そーだいなるらくがき帳

    私は人が成長するときは 行動した時(そしてその最中) 結果を振り返った時(失敗、成功を問わず) の2つだと考えいる。 その2つを得るには問題にチャレンジすることが非常に重要。 このことについては過去にもブログにしている。 soudai1025.blogspot.jp これはつまり、自分自身にも言えること。 成長するためには、成長し続けるには問題を解決し続けるしかない。— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2017年10月14日 解決できない問題にぶつかることを恐れて、問題に挑まなく鳴った時、人の成長は止まるんだよねきっと。— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2017年10月14日 なので逆説的に言えばこうなるなと。 そう考えた時、自分自身に課題を設定する場合、問題を選択する場合にどうしても解決済みの話や解決できる見込みの高い問題を手に取っていないだろうか?

    問題を解決して成長し続けるために必要な事 - そーだいなるらくがき帳
  • 成果を出すプログラマーが習得している「コードを書かない技術」 - Qiita

    はじめに 私がプログラマーとして働き始めて1年半がたちました。幸いなことに環境に恵まれ、私の身の回りには成果を出し続ける優秀なプログラマーがたくさんいます。 1年半彼らの仕事を観察して気づいたことは、成果を出すプログラマーは共通して 「コードを書かない努力をしている」 ということでした。 この記事では彼らが業務で行なっている、 「コードを書かないための思考、習慣」 についてまとめていきたいと思います。 前提 多くの人は「プログラマーはコードを書くことが仕事」だと考えています。この考えに基づくと、プログラマーが「コードを書かない努力をする」ということが、ひどくおかしなことに思えてしまうかもしれません。 そこでまず前提として3つの誤解を解くところから始めましょう。 [誤解1] プログラマー仕事は「コードを書くこと」である 私たちプログラマーの多くは会社から給料をもらいながらコードを書いていま

    成果を出すプログラマーが習得している「コードを書かない技術」 - Qiita
  • 話を聞き出す技術

    XP祭り 2022の資料です。 #xpjug #shinagile LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる https://www.amazon.co.jp/dp/4822289001 子どもは40000回質問する あなたの人生を創る「好奇心」の驚くべき力 https://www.amazon.co.jp/dp/4334962149 探索的テストにおける期待値(基準)の作り方 https://www.docswell.com/s/nemorine/K342Y5-howtocreateexpectedvalue コーチングよりも大切な カウンセリングの技術 https://www.amazon.co.jp/dp/4532324203

    話を聞き出す技術
  • 判断と決断の違いと決断のコツ - そーだいなるらくがき帳

    判断と決断の話の違いはこのツイートの通り。 判断の話で言うとぼくはそーだいさんがしてくれた「判断と決断は違う」という話がだいぶ実になっていて、「情報を集めれば理屈で答えが出せるのが判断、今は情報を集めることができない中で答えを出さないといけないのが決断、リーダーがやらなければならないのは決断」という話をかなり大事にしている— しんぺいくんさん (@shinpei0213) 2021年12月10日 決断のコツ 結論から言えば、決断のコツは失敗できるようにすることだ。 失敗できる状態なら決断することができる。 そして素早くアクションして、失敗のフィードバックを受け取ることで新しい決断をすることができる。 そーだいさんがぼくに教えてくれた二大大事なこと「判断と決断は違う」と「ロールバック可能なことはどんどん試せばいい、ロールバックが難しいことは慎重に」です— しんぺいくんさん (@shinpei

    判断と決断の違いと決断のコツ - そーだいなるらくがき帳
  • 重大事故の時にどうするか?|miyasaka

    ヤフー時代の部下から突然メッセンジャーが。 「以前宮坂さんが緊急対応時に残して頂いた言葉を今度セミナーで使っていいですか?」 と。 リーダーの仕事はいっぱいあるけどなかでも大きな仕事の一つは重大事故の発生の時の陣頭指揮。平時は部下で回せるようにするのがマネジメントだけど、危機の時まで部下にまかせるわけにはいかない。 お恥ずかしながらヤフー在職中の22年で何度か重大事故を起こし関係者の人に多大な迷惑をかけてしまった。その度にその陣頭指揮をとった。 結果的にヤフーのなかでもっとも深刻な事故対策をやった人の一人じゃなかろうか。そのなかからノウハウ的なものがたまってきたものを部下にメモしておくってあげたものを彼は覚えていてくれたらしい。 彼いわく危機対応の時にすっごく役にたって指針になったといってくれて送ってくれた。 ひょっとしたら他の人にも参考になるかとおもって(若干訂正してますが)ここに残して

    重大事故の時にどうするか?|miyasaka
  • 解像度を上げる 🔬

    2023 年 4 月にアップデートしました。 ビジネスにおいて「解像度が足りない」という言葉が使われるようになりました。この解像度という概念を、深さ、広さ、構造、時間の4つの軸で整理して、それぞれでどうやって解像度を上げれば良いのかについて解説しています。 このスライドを使った

    解像度を上げる 🔬
  • 「数年以内に君たちは人生最大の失敗をする」立花隆が“6時間の最終講義”で東大生に語っていたこと | 文春オンライン

    ジャーナリスト・評論家の立花隆さんが、4月30日、80歳で亡くなりました。立花さんは1996年から東京大学駒場キャンパスでゼミを開講し、多くの教え子を各界に送り出してきました。その後、「立花ゼミ」は形を変えながら続けられましたが、2010年3月には立花さんが東京大学を退官。それから3ヶ月後の6月26日、立花さんは“最後のゼミ生”に向けて、実に6時間にも及ぶ最終講義を行っていました。 当時70歳だった立花さんが、次の世代に向けて残したメッセージとは――。講義の内容を収めた『二十歳の君へ』(文藝春秋)より、その一部を抜粋して紹介します。(全2回の1回目/後編に続く) ◆ ◆ ◆ 知の巨人、振り返る 『二十歳の君へ』は、もともと駒場祭の企画の延長として生まれたものですが、駒場祭のころはこの発想それ自体に、僕自身そんなに深くコミットしていたわけではありませんでした。二十歳前後の君たちへ何かを話した

    「数年以内に君たちは人生最大の失敗をする」立花隆が“6時間の最終講義”で東大生に語っていたこと | 文春オンライン
  • 自分の書いたコードが他者によって書き換えられることにショックを受けてしまうひともいるって話「まずこういう感情を理解する必要がある」

    irof @irof 自分の書いたコードが書き換えられることにショックを受ける人ってのはたくさんいて(もしかしたら多数派かも)、コードというかなんでもなんだろけど、「訂正」された、誤っていたと捉える。そもそも誤りでもないんだけど、仮に誤りだったとして、だからどうしたと、、、まだ掘らなきゃか。 2020-09-06 10:52:42

    自分の書いたコードが他者によって書き換えられることにショックを受けてしまうひともいるって話「まずこういう感情を理解する必要がある」
  • 開発チームの責務を「エンジニアリング観点でのサービス継続リスクをコントロールしながら、開発速度を最大化する」としてみた話 - $shibayu36->blog;

    最近開発チームの改善を行う時に、どういう目的で開発チーム改善を行うのかや、開発チームの責務は何なのかについて悩んでいた。色々を参考にしながら、自分の中でしっくり来た責務があったので、ブログにまとめておく。 まず自分の中で、開発チームの責務は次のものであると言語化した。 エンジニアリング観点でのサービス継続リスクをコントロールしながら、開発速度を最大化する なぜこの責務としたか まず現代のソフトウェア開発においては、非常に不確実な状況で、顧客にとって価値があるものが何かを探索しながら、高速に価値を創出・提供しなければならない。これを満たすためには、「正しいものをつくる」ということと、「正しくつくる」ということの両輪を回す必要がある。 この時、プロダクトオーナー側と開発チーム側で分業するとすれば、やはり開発チームは「正しくつくる」ことに焦点を当てて責務を持つと良いと考えた。つまり開発速度(価

    開発チームの責務を「エンジニアリング観点でのサービス継続リスクをコントロールしながら、開発速度を最大化する」としてみた話 - $shibayu36->blog;
  • 属人性をどう捉えるか? - Magnolia Tech

    「職場の属人性を排除して、誰でも同じ作業ができるようにしよう」みたいな話、よく話題になる。 でも、そのタスクのフェーズによって「属人性」が表す意味は変わってくる。 すべての新しいこと・ステキなことは、ひとりの人間の脳内の、まさに属人的な、思いと欲望と発想から生まれるのですよ。— 杉啓 (@sugimoto_kei) 2021年1月16日 ダメな属人化、というのも確かにある。協力会社さんから受け取った請求書をどこにしまってあるか、担当者以外はわからない、みたいな。— 杉啓 (@sugimoto_kei) 2021年1月16日 属人性の排除というより、後世の人のために、畦道を舗装して、より早く走れるようにする、という表現がいいよね— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年1月16日 どうしても、その一番の人は、いつかはいなくなっちゃうし、いなくなったことで、止まっ

    属人性をどう捉えるか? - Magnolia Tech
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
  • 世界一のコーチですら「素直じゃない人は放っておけばいい」と思っていた。

    最近読み直していて、結構なインパクトがあったがある。 元GoogleCEO、エリック・シュミットが書いた、「1兆ドルコーチ」だ。 「1兆ドルコーチ」とは、シリコンバレーで活躍したビル・キャンベルというコーチのこと。 何を大げさな、と思う方もいるだろうが、「1兆ドル」は決して大げさな表現ではない。 ビル・キャンベルは1兆ドルにも値するコーチだった。いや、1兆ドルは彼が生み出した価値に遠くおよばない。 彼はスティーブ・ジョブズがつぶれかけのアップルを立て直し、時価総額数千億ドルの会社にするのを助けた。ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、エリックがスタートアップだったグーグル(現アルファベット)を時価総額数千億ドルの企業にするのを助けた。これだけでも1兆ドルを大きく超えているが、ビルがアドバイスした企業はほかにも数知れない。 彼がコーチした人たちの名には、元アメリカ副大統領や、スタンフォード大

    世界一のコーチですら「素直じゃない人は放っておけばいい」と思っていた。
  • キャリアプランを立てるメリットと考え方|グロービスキャリアノート

    上司との面談時や、転職相談をする時、採用面接を受ける時など、キャリアプランはさまざまな節目で問われます。 内心では「キャリアプランなんか聞かれても...」「それって当に必要なんだろうか?」と思われる方も多いかもしれません。 しかし、先行きの見えない時代だからこそ、キャリアプランはより良い人生を歩むうえでとても重要です。 今回は、キャリアプランを立てるメリットと考え方についてご紹介します。 キャリアプランとは まず、プラン(=計画)とは「未来に実現したい目標と、その目標を達成するための手段」のことです。 キャリアは、ラテン語のCarrariaという言葉を語源とし、Carrariaは「馬車の車輪の跡(わだち)」を意味します。 キャリアに対して職歴など仕事に関するものをイメージする方が多いですが、キャリアは仕事に限らず趣味や家庭も含めた「人生そのもの」を指します。 なので、キャリアプランは「

    キャリアプランを立てるメリットと考え方|グロービスキャリアノート
  • キャリアプランの書き方と押さえておくべき6つのポイント|グロービスキャリアノート

    前回の記事では、何が起こるか予測不可能なVUCA時代において、キャリアプランを立てるメリットと考え方についてご紹介しました。 今回は、実際にキャリアプランの書き方とコツについてご紹介します。 キャリアプラン作成前の心構え「主観を大切にする」 まず、作成に着手する前に、キャリアについて心にとめておいていただきたいことが2つあります。 ポイント1:客観的な正解はない。 キャリアには、誰もが目指すべきゴールや画一的な評価基準はありません。 客観的な基準がなければ、「自身にとっていかに納得度の高い選択をしていくか」が重要となります。 ポイント2:終着点(ゴール)はない ゴールだと思っていた到達点は、到達すると通過点となっていきます。 なので、キャリアプランは一度作成したら終わりではなく、随時アップデートしていく必要があります。 自分の判断軸を把握する 正解もなく終着点もないとなれば、主観で判断し選

    キャリアプランの書き方と押さえておくべき6つのポイント|グロービスキャリアノート
  • 仕事ができる人は、人に期待しない。

    仕事ができる人は、おしなべて「人に期待しない」というイメージがあります。 悪い意味ではなく、いい意味で「過剰な期待が身を滅ぼす」と知っているからです。 「仕事ができる人は冷たい」って言うイメージがある。 けど冷たいわけじゃない。 「あんまり人に期待してない」だけ。 仕事って、人がやるのを待っていると、たいていうまく行かないので どうしても思考が「まあ、あんまり期待してないけど、やれるんならやって。できないなら仕方ないよ。」 になる — 安達裕哉(Books&Apps) (@Books_Apps) March 12, 2020 もちろんこれは「人」、つまり他者だけではなく、「自分にもあまり期待しない」ことも含んでいます。 まあ、「やれること」と「やれないこと」の区別が徐々についてくからなのでしょう。 もちろん、上司や経営者が、面と向かって「お前には特に期待してないよ」などとは絶対に言わないほ

    仕事ができる人は、人に期待しない。
  • 今まで学び実践してきたこと

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。

    今まで学び実践してきたこと
  • 性善説でも性悪説でもない「性弱説」のススメ。

    企業でも個人でも、何かしらの意思決定をする時、その人の「人間観」って出ると思うんですよね。数多ある人間観の中でも分かりやすいのは「性悪説」か「性善説」か、ですね。 例えば、営業現場のとあるシーン。 売上が芳しくなく、このままでは売上目標未達になってしまう!という時。 性悪説の課長の浦粘(うらねば)さんの、性善説の課長の熟屋(うれるや)さんはどんな判断をするのでしょうか。 浦粘さんの場合は「このままでは我が課は売上未達になってしまう!今週から、全員、課長の私との営業定例を週一で行うことにする!全担当企業、一社一社棚卸しするから準備しておけよ!」というマネジメントになります。 一方その頃。熟屋さんの課では。 「このままでは我が課は売上未達になってしまいます!ただ、僕は皆さんなら絶対売れるはずだと信じています。皆さんの営業活動に僕も全力で強力するので、課長同行もどんどん入れちゃってください。皆さ

    性善説でも性悪説でもない「性弱説」のススメ。
  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
    yassan0627
    yassan0627 2019/09/12
    すごく良い。今でも全く色褪せないなぁ。 技術屋としての本質な気がする。
  • 組織は話さないですよ|qsona

    会社などの組織体というのは、二つの側面があると思う。一つはその中にいる生身の人間そのものであり、もう一つはその人間が複数いることによって起きる人間同士の相互作用だ。 スタートアップの企業のように人数が少ない時期は、単に個々の人の集まりとしての活動だったものが、だんだん大企業になってくるにしたがってその相互作用が大きくなってくる。だから、会社も少し大きくなってくると、良い文化の定着を図ろうとしたり、組織構造をつくりはじめたりする。 この二つのうち「相互作用」の方は、生身の人間自体に比べると、なかなか理解したり制御するのが難しい。 さて話を変えると、なにか問題が起きた時に、人は、よくわからない何かに原因をおしつけて思考停止してしまうということがままある気がする。たとえば、今の給料が低いのは政府の政策に原因がある、のようなものだ。もちろんそこのロジックを精度高く理解して言っているなら別だが、大抵

    組織は話さないですよ|qsona