タグ

2014年12月16日のブックマーク (4件)

  • 組織能力を圧倒的に成長させること - Kentaro Kuribayashi's blog

    この記事は、Pepabo Advent Calendar 2014の12日目の記事です。前日は、hisaichi5518さんの「Web APIを作るときに考えること。 - パルカワ2」でした。 ここ半年ほど考えていることを、以下に述べる。 技術とは何か? 「技術とは何か?」という問いに対しては様々な回答があり得るが、ひとまず「企業にとっての技術」という観点からいえば、経営学による以下の記述にその定義を求めてもよいだろう*1。 すべての企業が、自分が必要なインプットを市場から買ってきて、それに自分が得意とする「技術的変換」を加えて、その結果として生まれてくる製品やサービスを市場で売っている。 (中略) 誰にでも容易に手に入る財やサービスであれば、とくに企業が存在してその提供を業とする必要はない。その提供プロセスが難しいからこそ、その困難さを解決する努力が企業の「技術的変換」になるのである。

    組織能力を圧倒的に成長させること - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Joel on Software -

    プログラマのためのユーザインタフェースデザイン 第 1 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 第 7 章 第 8 章 第 9 章 ストラテジーレターV 2002年6月12日 ミクロ経済学の補完財の原理について考えていて、私はオープンソースソフトウェアに関する興味深いあることに気がついた。それが何かというと、オープンソースソフトウェア開発に多額の資金を使っている企業の多くは、それが彼らにとって良いビジネス戦略だからそうしているのであって、突然資主義を信じるのをやめて、「言論の自由と言うときの自由」に浮かれるようになったわけではないということだ。ストラテジーレターⅤ 5つの世界 2002年5月6日 5つの世界:すべてのソフトウェア開発が同じではない。 追記:インターナルシステム、コンサルウェア、パッケージソフトの間には大きなグレーゾーンがあり、この3つの世界はしばし

    yassan0627
    yassan0627 2014/12/16
    Joelの機能仕様書の日本語訳
  • ドキュメントは最強のコミュニケーションツールである――Joelの機能仕様書入門

    Joelの機能仕様書とは 有名なソフトウェア技術ブログ『ジョエル・オン・ソフトウェア(Joel on Software)』の著者であり、元マイクロソフトのエンジニアであるジョエル・スポルスキ氏が紹介している仕様書の書き方が、Joelの機能仕様書です(スポルスキ氏人は、単に「機能仕様書(functional specifications)」と呼んでいます。ここでは、一般的な仕様書と区別するために、この名前を使っています)。 Joelの機能仕様書とは、ひと言で表すと「そのソフトウェアがどのように機能するのかを、ユーザー観点で読みやすくまとめたドキュメントであり、設計者とユーザー(顧客)が仕様を共有し、コミュニケーションするための道具となることを狙った仕様書」です。 Joelの機能仕様書の詳しい書き方は、氏の著書やWebサイト(有志による日語版)にも無償公開されていますが、最初に公開されてか

    ドキュメントは最強のコミュニケーションツールである――Joelの機能仕様書入門
  • 「私は投票に行きません、投票率を下げたいんです」という学生がいた。

    今回の選挙は大変な低投票率だったと各紙が報道している。 衆院選:推定投票率は52.32% 戦後最低の可能性 毎日新聞の調べでは、第47回衆院選の投票率(小選挙区)は52.32%前後で、戦後最低だった2012年の前回選挙(59.32%)を下回る可能性がある。報道各社の情勢調査で選挙戦序盤から自民党の優勢が続いたうえ、同党が争点に掲げた安倍政権の経済政策「アベノミクス」などを巡る与野党の論戦も盛り上がらず、有権者の関心が高まらなかったとみられる。 (毎日新聞) 「選挙へ行こう」や、「若者は損している」と声を上げる方々が数多く出現していた今回の選挙だが、「投票率が低いのは政治に関心がないからだ」という意見が前提の議論が多い。 果たしてそうなのだろうか。 1週間ほど前、ある学生と話した時のことだ。就職活動に対する悩み相談をうけた。 その学生は就職活動を一生懸命やったのだが、残念ながら「自分の意で

    「私は投票に行きません、投票率を下げたいんです」という学生がいた。
    yassan0627
    yassan0627 2014/12/16
    人口比率に合わせて、20代は3ポイントとかにして、若い世代有利にしたら若者も割か食わないし投票率も上がるのではないかなぁ。 後、それなら、若者に合わせた施策も出てこないかなぁ。