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ブックマーク / qiita.com/bringer1092 (2)

  • Linux Kernel 3.0以降について調べてみた(I/O周り) - Qiita

    I/Oだけでかなりの量になったので分割 ext4,xfs,nfsをさらに充実させる予定 仮想化周りは除外しております。 重要そうなのは太字 現在3.11まで調査完了 共通 3.0 hole punching(ext4) 3.5 (tmpfs) 3.19 (NFS) MySQL5.7のInnodb compressionとかで使うSSDのデータ圧縮 CentOS6はバックポートされている模様 3.1 CFQ I/O scheduler: performance tuning スケジューラのCFQの性能向上 3.1 Dynamic writeback throttling ライトバックの最適化 プロセスを抑制するべきかを決めるヒューリスティックを改善 ライトスルー(HDDに確実に書き込み)させなくていい環境であれば効果が期待できる 3.2 I/O-less dirty throttling,

    Linux Kernel 3.0以降について調べてみた(I/O周り) - Qiita
  • CentOSユーザがUbuntu16.04にMySQL構築してドツボにはまる(徹底チューニング編) - Qiita

    色々苦労したので記録する。 UbuntuでNUMAをOFFにしたりscsi_mod.use_blk_mqを有効にする資料は日だとここだけっぽい 間違っていたらツッコミを全力でしていただけると助かります。 OSインストール パーティション作成 編集するならディスクのパーティショニングにて手動を選ぶ CentOSでも同じだが LVMは論理ボリュームマネージャーの設定で設定する ガイドではboot領域のインストール先のフォーマットがext2になってます。 私はext3かext4のデフォルトに変更します。 ext2はさすがにジャーナルがないので怖い /もXFSにするのでしたら標準はext4なので変更しましょう。 また、スワップサイズのデフォルトもCentOSと違い大容量でも物理メモリ+αになっています。 起動パラメータチューニング Ubuntuの知識がなくてかなりはまったポイント /etc/de

    CentOSユーザがUbuntu16.04にMySQL構築してドツボにはまる(徹底チューニング編) - Qiita
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