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ブックマーク / wiki.archlinux.jp (7)

  • Dynamic Kernel Module Support - ArchWiki

    Wikipedia より: Dynamic Kernel Module Support (DKMS) はカーネルのソースツリーの外にソースが存在する Linux カーネルモジュールの生成を可能にするプログラム/フレームワークです。新しいカーネルがインストールされたときに DKMS モジュールは自動的にリビルドされます。 これはユーザーが会社・プロジェクト・パッケージメンテナが新しいバージョンのモジュールをリリースするのを待つ必要がないということを意味します。Pacman#フックが導入されたことで、カーネルがアップグレードされたときにモジュールのリビルドは自動的に処理されるようになっています。 インストール dkms パッケージとターゲットカーネル/カーネルヘッダーをインストールしてください。例えば、デフォルトの linux カーネルの場合は、linux-headers になります。他のカー

    Dynamic Kernel Module Support - ArchWiki
    yassan0627
    yassan0627 2022/08/01
    カーネルのソースツリーの外にソースが存在するLinuxカーネルモジュールの生成を可能にするプログラム/フレームワークです。新しいカーネルがインストールしたときにDKMSモジュールは自動的にリビルドする。
  • Etckeeper - ArchWiki

    Etckeeper は、リポジトリ内の /etc/ を追跡するためのツールのコレクションです (Git、Mercurial、Bazaar、または Darcs がサポートされています) pacman フックは、システムのアップグレード前に変更を自動的にコミットし、ファイルのアクセス許可が追跡されます。これはバージョン管理では通常サポートされていませんが、/etc/shadow などのファイルにとっては重要です。 インストール etckeeper パッケージをインストールしてください。 設定 使用するバージョン管理システム (デフォルトは git) などのオプションは /etc/etckeeper/etckeeper.conf で設定できます。 Etckeeper は etckeeper.conf で LOWLEVEL_PACKAGE_MANAGER あるいは HIGHLEVEL_PACKAG

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  • dnsmasq - ArchWiki

    dnsmasq は、DNS サーバー、DHCPv6 と PXE をサポートする DHCP サーバー および TFTP サーバー を提供します。また、dnsmasq は DNS クエリをキャッシュし、過去に訪問したことのあるサイトへの DNS 検索速度を向上させるように設定することができます。 インストール dnsmasq パッケージを インストール します。次に、dnsmasq.service を 起動/有効化 します。 DHCP クライアントが新しい /etc/resolv.conf を作成できるように、ネットワークを再起動する必要があります。 設定 dnsmasq を設定するには、/etc/dnsmasq.conf を編集します。 ファイルにはオプションを説明するコメントが含まれています。 利用可能なすべてのオプションについては dnsmasq(8) を参照してください。 ノート: d

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  • systemd - ArchWiki

    プロジェクトウェブページ より: systemdLinux 環境の基構成スイートであり、SysV や LSB init スクリプトと互換性のある、Linux 用のシステム・サービスマネージャです。systemd はサービスの起動を積極的に並行化します。また、ソケットや D-Bus のアクティベーションを使用してサービスを起動し、必要なデーモンの開始を行うことができ、Linuxcgroups によるプロセス管理ができます。システム状態のスナップショット作成と復元、(自動) マウントポイントの管理、煩雑な依存関係に基づいたサービスのコントロールを処理します。systemd は sysvinit の代替として SysV や LSB init スクリプトをサポートしています。init としての機能以外にも、ログデーモンやホストネーム・時刻・ロケールなどシステムの基設定を制御するユー

    systemd - ArchWiki
  • systemd/ユーザー - ArchWiki

    systemd はユーザーに systemd のインスタンスを実行させてサービスを管理できる機能を提供しています。これによって systemd がユーザーによって実行されている時、特定のディレクトリに入っているユニットをユーザーが起動・停止・有効化・無効化することが可能です。このことは root や特別なユーザーではなく普通のユーザーとして通常実行される mpd などのデーモン・サービスで重宝します。また、メールの取得などの作業を自動化することも可能です。さらに、多少の注意が必要ですが、ユーザーサービスから xorg やウィンドウマネージャを実行することもできます。 利用方法 ユーザーがログインを行うと、systemd は自動的にユーザーサービスを管理する systemd --user インスタンスを起動します。このプロセスは、そのユーザーにセッションが残っているかぎり生存し、ユーザーの最

    systemd/ユーザー - ArchWiki
  • プロキシ設定 - ArchWiki

    Wikipedia によると: コンピュータネットワークにおいて、プロキシサーバーとは、他のサーバーからのリソースを求めるクライアントからのリクエストの仲介を行うサーバー(コンピュータシステムまたはアプリケーション)のことである。 HTTPS MITM プロキシ HTTPS 接続をデバッグする際、ブラウザの外で通信を監視できると便利な場合があります。TLS MITM で傍受するためには、ブラウザやシステムにおけるプロキシの 認証局 の信頼情報を登録する必要があります。 Charles — Javaで書かれたグラフィカルな試用版ソフト。 https://www.charlesproxy.com/ || charlesAUR Fiddler — Mono 上で動くプロプライエタリでグラフィカルなツール。 https://www.telerik.com/fiddler || fiddlerAUR

    yassan0627
    yassan0627 2017/11/29
    HTTP PROXYのまとめ
  • NFS/トラブルシューティング - ArchWiki

    サーバー側の問題 exportfs: /etc/exports:2: syntax error: bad option list /etc/exports 内のオプションリストから空白を全て削除してください。 グループ/GID パーミッションの問題 NFS 共有のマウントが問題なく動作し、所有者からアクセスすることができるのに、グループメンバーからアクセスできない場合、ユーザーが属しているグループの数を確認してください。NFS にはユーザーが所属できるグループは最大で16までという制限があります。16以上のグループにユーザーが所属している場合、NFS サーバーで rpc.mountd の起動フラグとして --manage-gids を有効にする必要があります。 /etc/conf.d/nfs-server.conf # Options for rpc.mountd. # If you ha

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