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o オモシロとRobotに関するyasterizeのブックマーク (3)

  • ロボットスーツ(外骨格型)実用化へ踏み出す | スラド

    2月15日付けの日経済新聞の記事によると、筑波大学のベンチャーであるサイバーダイン社のロボットスーツHAL(Hybrid Assistive Limb)が実用化の段階に入ったそうだ。年400体を量産、2008年からレンタル・販売を始めるとのこと。 料金は年産400体の時点で月6万—20万円。大和ハウスは同じ時点で、1体50万円程度での販売を目指しているということだが、前者はレンタル、後者は買い取り値段であろうか。いずれの金額も一般人の手がとどく価格だと思う。 タレコミ子の母は脳梗塞の後遺症で半身不随であり、特別養護老人ホームの世話になっている。体重が軽くとも、自力で自身を支えることのできない人の介護には非常な力を要すること、女性介護者の力ではこつをつかまないと寝返りさせることすら大変なことを身をもって実感している。 HALの解説には「 ■この技術は、足腰の弱った人の立ち座り、階段の上り下

    yasterize
    yasterize 2007/02/15
    漢の憧れ強化外骨格。以前もブックマークしたけど、ついに実用化。サイバーダイン社がテロ組織と組みませんように
  • トランスフォーマーの特許原本です。

    バイブレータ特許につづく注目の特許はトランスフォーマーです。下記リンク先で英文特許第1号の原がご覧いただけます。 見つけたのはGoogle特許検索のファンの方。 んー、メガトロンでしょうか? ロボットがみるみる銃に変身するんですけど、自分じゃ撃てないので誰かに撃ってもらわなきゃ何もできない、ちょっと依存型のロボット君でした。(編訳/satomi) 特許書類 [Google via MAKE]

  • 量産型ロボットスーツ | スラド

    papa-pahoo曰く、"読売新聞の記事によると、手足の力を増強するロボットスーツ「HAL」が量産体制に入ることが決まった。2008年には、年間400~500体を生産するという。 HALを扱うサイバーダイン社は筑波大学発のベンチャー企業であるが、ターミネーターの開発計画は? 量産型とプロトタイプとの違いは?――今後とも注目の企業である。" HAL(Hybrid Assistive Limb)は筑波大の山海研究室が開発したロボットスーツ。皮膚表面の生体電位差を検出してモータを制御する「随意的制御システム」と、予めプログラムされた動きを何らかのトリガで再生する「自律的制御システム」からなる。 量産施設の稼働予定は来年5月。ただし、この11月上旬にもつくば市内の病院(ここに出てくる病院か?)に実用化第1号が納入されるとのこと。 日経の記事も参考になる。 HALに関する/.Jの過去記事: ロボッ

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