クールすぎて本当に動的に作ったの?というグラフが描画できてしまう「visifire」 2009年03月18日- Visifire クールすぎて本当に動的に作ったの?というグラフが描画できてしまう「visifire」。 以下にある画像のような、ちょっと他ではなかなか無いグラフを提供してくれます。フリーで使えます。 画像編集ソフトを使えば綺麗なグラフはかけるかもしれないのですが、相当大変です。 が、このライブラリを使ってxmlでデータを書いておけばグラフ描画できます。 データ作成ツールもあるので、xmlも面倒っていう場合にも使えます→ Chart Designer もっとギャラリーを見る ネックはSilverLightなのですが、一旦描画したものをキャプチャして画像に変換してから使ってもよいぐらいクオリティが高いですね。 今後、SilverLightが一般的になっていくことも考えられ、覚えてお
Ready to get your PlayStation 5 console up and running? Whether you’re a seasoned gamer or just starting out, learning how to put in a disc and play games on a PlayStation 5 console is easy and exciting. With the right know-how and the right tools, you can be playing your favorite games in no time. This guide will teach you how to get your PlayStation 5 console set up, how to insert a disc, and ho
前編、中編、後編の3回に分け、紹介する映像制作の中心となる編集ソフト「PremierePro」。中編では、強化された「After Effects CS4」とのリンク機能など、ビデオ制作のワークフローが進化している面についてレポートしていく。 プロに必要な制作手法とアプリケーションの連携 本格的なプロの制作現場では、複数のスペシャリストが協力してひとつの制作を行うことが求められる。そのために業界で共通した効率的なワークフローが存在している。一般的なのは、撮影した素材や別途発注したCG素材をコピーしたオフライン素材を用いて仮編集を行い、編集結果をポストプロダクションにEDLデータとして持ち込み、まずビデオのみの編集、そして音声の編集(MA)を経て、クリーンマスター(白パケ)を作成する。その後配信する地域や時期に合わせた文字情報(スーパー)を載せて最終的なマスターテープ(完パケ)を作成し、これを
ここ数日、Astro (FP10) の3D機能をいろいろやってみてるのですが、Matrix関係やdrawTriangles()メソッドによって確かに便利になっていると思います。 しかし、3Dプログラミングをしようと思うと必ず必要な、ある重要な機能が抜けているのです・・・。 シェーディング機能が全く用意されていない 実は、Flash Player10の3D機能にはシェーディング(3Dプログラミングにおいての)の機能が全く用意されていないのです。 これはどういうことかというと、DirectXやOpenGLなどの一般的な3DのAPIでは標準で用意されている光源やその光源によってどのような色で各ピクセルを出力するかといった計算を行う機能がAstroにはないということです。つまり、シェーディング部分を自前で実装する必要があります。 3Dのシェーディングは一般的なものにフラットシェーディング、グーロー
Adobe MAX 2009で紹介があったらしい、次世代PV3D「PapervisionX」について公式にアナウンスが出てますな。 PapervisionX - what it is and what it isn’t “ぺーぱーびじょんえっくす” なのか “ぺーぱーびじょんくろす” なのかが非常に気になるな(それはどうでもいい) ざっくり解釈した感じだと、 svnに上がってるcs4ブランチはPVXじゃないよ。 PVXはFlashPlayer10の3DAPIに基づいて、ゼロから書き直してる。 Alchemyとかも取り入れるかもね。 バージョン管理とかロードマップもちゃんと整備するつもり。 まだコアに手を付け始めたとこなんで、リリース時期とか未定。 PV3D2.0は開発続行するよ。 みたいなこと言ってる模様。 とりあえずこれで、PV3D2.0がイキナリ天変地異的仕様変更することはなさげかな
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
プログラムは間違っていないのに動かない! 修正したはずなのに修正が反映されない! 俺のPCでだけうまくパブリッシュされない! Flashやってるとこういう事がけっこう起こります。 気がつくと1時間くらい格闘するとかあって非常に困ります。 今日はそんな時に疑うべき要素とその解決(するかもしれない)方法を あたりまえじゃんという所から ちょっと深く突っ込んだ内容まで含め8つほど紹介します。 ちなみに若干長いです。 (基本的に FlashCS3 でAS3.0 での話です) (早くも若干追記しました) 文字コード XML等を使っている時確認すべき内容 基本中の基本ですね Flashは基本UTF-8が推奨なわけですが Shift-JISだったりとかUTF-8Nだったりとか・・・ しっかりと確認しましょう。 もしどうしてもUTF-8以外を使わなければならない場合には
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