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ブックマーク / blog.r3c7.net (40)

  • note.x | [Papervision3D]ねぎ振り完了

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    yasu-log 2015/01/29
    [B!]note.x | [Papervision3D]ねぎ振り完了
  • note.x | Stage3D Physics library “Pellet”

    Adobe製Stage3D用フレームワーク Proscenium に付属してくる物理演算ライブラリ「Pellet」を単独で使ってみた。 btConvexHullShape Test(要:FlashPlayer11) Pellet は、C++で書かれたオープンソースの物理演算ライブラリ「Bullet」のAS3移植版。 BulletはBlenderゲームエンジンで使われてたりする。(MMDが採用してるっていうほうが通りがいいのかな)そのAS3ポートといえば、 Away3D 4.0 jiglib vs Bullet « DevJamMemo AwayPhysicsを使って衝突判定をしてみる Flash Player 11 対応の 3D 物理演算ライブラリ「AwayPhysics」 | ClockMaker Blog 等のエントリーですでに紹介されているAway3D4.0用のAwayPhy

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    yasu-log 2011/12/09
    [B!]Adobe製Stage3D用フレームワーク Proscenium に付属してくる物理演算ライブラリ「Pellet」 - note.x
  • note.x | 3D engine studies 111111

    もろもろ機能追加。日付だけが重要なエントリー。 ランバートのみじゃあんまりなのでフォン実装。なんかいろいろおかしい気もするけど、ひとまず良しとした。.blendのパース時に手を抜いてたフェイス定義を修正。共有すべき頂点は共有するように。 Phong Shading Test(要:FlashPlayer11) ビルボード実装。 Billboard Test(要:FlashPlayer11) keim_at_siさんのエントリー「ActionScriptでPoint Sprite」と同じように4頂点を座標変換した後、上下左右に各頂点を移動させる方法で常にカメラの方向を向くようにしてる。 ポリライン実装。 Poly-line Test(要:FlashPlayer11) Stage3DにはGL_LINE相当の描画モードが無いので線を描くことができない。以前Twitter経由で、9ballsyndr

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    yasu-log 2011/11/12
    [B!]3D engine studies 111111 - note.x / Stage3D対応の自作3Dエンジンのデモ
  • note.x | Stage3D Software Rendering

    FlashPlayer11はハードウェアアクセラレーションに対応してない環境でStage3Dを使った.swfを再生すると、SwiftShaderによるソフトウェアレンダリングにフォールバックする。シェーダー含めコードの書き換えが必要ないのでステキな配慮だとは思うんだけど、ぶっちゃけどの程度動くもんなのか見てみたい。とりとめない感じであれこれ迷走してみた。 下記は、描画サイズ640×480でテクスチャ貼った板ポリをランダム配置して回しただけの簡単なデモ。強制Softwareモードで動かしてる。 Stage3D Hardware Acceleration Test(要:FlashPlayer11) これを自分の環境で試してみると、 WindowsXP SP3 Intel PentiumM 1Ghz:△12000で12〜24fps(CPU使用率:85%〜95%) OSX10.6.8 Intel

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    yasu-log 2011/11/01
    [B!]Stage3D Software Rendering - note.x / ソフトウェアレンダリングの検証
  • Stage3D hardware accelaration available GPU list

    ANGLE (ATI Radeon HD 2600 Pro (Microsoft Corporation WDDM 1.1) )

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    yasu-log 2011/10/20
    [B!][重宝資料]Stage3D hardware accelaration available GPU list
  • note.x | Where is the Stage3D system requirements

    FlashPlayer11の動作に必要なシステム構成は、http://www.adobe.com/jp/products/flashplayer/tech-specs.html で公開されてるんだけど、Stage3DのGPUアクセラレーションに対応した環境についての明確な情報が見つからない。 Stage3Dが開発コードネーム“Molehill”としてお目見えした際には「DirectX9, OpenGL1.3, OpenGL ES2.0(モバイル) に対応したグラフィックカードを搭載してること」みたいな案内があったんだけど、正式公開時のリリースノートにそういった記述は無い。Known Issuesとして多少の情報が載ってる程度。 リリースノートやらWeb上の情報で見かけたものから把握できたのは Mac OS X では、Intel GMA、ATI Radeon x1600、ATI Radeon

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    yasu-log 2011/10/17
    [B!]Stage3Dのシステム要件を調査するデモ。これは皆協力すべき
  • note.x | 3D engine studies 111009

    実に1年ぶりのエントリー。自分でもびっくりした。 FlashPlayer11がリリースされてStage3Dが解禁になったのを機に、以前作ってた自作ライブラリをStage3Dベースに置き換える作業をグダグダと進めてるので、作りながら気づいたことなんかを書き残していけたらいいなと。そんな感じでnote.x再始動であります。 ライブラリの現状は以下のような感じ。 ※いずれのデモも要FlashPlayer11、さらに再生環境がStage3DのサポートするGPUを搭載している必要があります。GPU非対応の環境では、ソフトウェアレンダリングで再生されますが、その場合何も表示されなかったりブラウザがクラッシュしたりする可能性があります。 シーングラフ、カメラ実装済。シェーディングについては、現状フラットシェーディングのみ。 Stage3D Test01 ポリゴンのエッジだけを描画する方法で、なんちゃって

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    yasu-log 2011/10/10
    [B!]note.x 先生の自作Stage3Dライブラリ!「.blend」ファイルを読み込めるあたりがユニーク。
  • MolehillTest

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    yasu-log 2011/03/10
    rectさんのMolehillデモ、216ポリ(要FP11)
  • MolehillTest

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    yasu-log 2011/03/10
    rect さんのMolehillデモ、フラットシェーディング
  • note.x | Away3D 3.6

    Away3D 3.6リリース。 Away3D 3.6.0: Flash 10 upgrades and the Influxis Battlecell API 実質、3.5.3リリース時の仕様をそのまま引き継ぐ形でメジャーアップグレード。予告通りNumber3D廃止、めでたくネイティブ 3D APIに完全移行。FlashPlayer9向けの2.x系は、メンテナンスアップデートのみ行われていくことになる模倣。個人的には面白味が減ってしまった。 今回のデモは、FMSのホスティングやってるInfluxisと組んでRTMFP使ったマルチプレイヤーのFPS。4人まで同時接続できるらしいんだけど、海外サーバーな所為か2人でもうゲームにならなかった。趣旨と関係ないけど、マウスドラッグでエイミングはやりにくいな。 放置しっぱなしの過去エントリをどーするかねーと思いつつ、とりあえずView3Dに関するエント

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    yasu-log 2010/09/28
    [B!]Away3D 3.6リリース。Flash 10のネイティブAPIへの完全移行。
  • note.x | Away3D 3.5.3 for FP10

    Away3DのFlashPlayer10版が大きく仕様変更して、MatrixAway3Dクラスが廃止。ビルトインクラスのMatrix3Dに置き換わった。なので、Object3Dのtransformプロパティの各要素を直接書き換えたりするような実装してる場合はMatrixAway3Dに関わる部分を変更しないとビルドできない。MatrixAway3DとMatrix3Dの各要素は下記の対応づけ。 MatrixAway3D MatrixAway3D.sxx MatrixAway3D.sxy MatrixAway3D.sxz MatrixAway3D.tx MatrixAway3D.syx MatrixAway3D.syy MatrixAway3D.syz MatrixAway3D.ty MatrixAway3D.szx MatrixAway3D.szy MatrixAway3D.szz Matri

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    yasu-log 2010/09/16
    [B!]Away3D 3.5.3の仕様変更について
  • note.x | 3D engine studies 100726

    自前エンジンにラスタライザ組み込んだ。やっと一息つけるとこまでできたー。 Rasterizer Test01(要:FlashPlayer10.1) 解像度640×480、△9800のトーラスにフラットシェーディングした状態で、自分の環境の場合30fpsくらい。背面カリングしてるので、実質△4000〜△4500くらい描画してる。ポリゴンあたりの描画面積のほうが影響ありそうなので、何枚描画できるかなんて性能評価の基準にならないかもしれないけど、まあ目安として。初代プレステが(たぶんローレゾで)30フレーム動作だと12000微少ポリゴン描画できるってことだから、なんとか近づけたい。目指せ初代プレステ。 Zバッファ持たせたので交差ポリゴンも問題なし。 Rasterizer Test02(要:FlashPlayer10.1) テクスチャにもとりあえず対応。アルファブレンドはまだ。 Rasterize

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    yasu-log 2010/07/26
    note.xさんの自前3Dエンジン。△9800のフラットシェーディングのデモ、Zバッファ実装。
  • note.x | PV3D FrustumClipping and QuadrantRenderEngine issue

    FrustumClipping と QuadrantRenderEngine が混在できないバグが未だにほったらかしっぽいので(Rev.942)、去年MLで流れてた対処法を紹介。とりあえず何とかしたい人向けTips。 FrustumClipping and QuadrantRenderEngine work together Demo(要:FlashPlayer9) /core/dyn/DynamicTriangles.as の64行目以下 triangle.instance = object; triangle.vertices = [v0, v1, v2]; triangle.uv = [uv0, uv1, uv2]; … の部分を、以下のような感じに。 triangle.renderCommand.instance = object; //←この一行を追加 triangle.inst

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    yasu-log 2010/06/18
    PV3D FrustumClippingとQuadrantRenderEngineの共存について
  • note.x | [Away3D] BSP-dev Branch

    Away3Dに BSP/PVS を実装しようとしてるブランチを見つけてニヤリ。 コミッターはFP10版Away3DにPixelbenderによるシェーディング実装した David Lenaerts。 今どきのリアルタイムレンダリングシーンじゃ特に意識しないだろうし、Flash用エンジンに絞っても Alternativa3D とか infinity3d にはとっくに実装されてるし、これといったアドバンテージがあるわけじゃないけど、ライセンス的に緩めなAway3Dに組み込まれるのは当にありがたい。 今のところObjectContainer3Dを継承したクラスとしてBSPTreeが実装されてて、空間分割されたコンテナをSceneに追加する形で使う。この辺はハナっからScene3DにBSPが組み込まれてる(と思われる)Alternativa3Dのほうがスマートだと頭の悪いオレでも思うので、今

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    yasu-log 2010/04/09
    Away3DのBSP/PVSのブランチを試したデモと解説記事
  • note.x | QuakeII GWT Building&Running for Mac

    Java版Quake II「Jake2」を、Google Web Toolkit(GWT)でJavaScriptに移植したという Quake II GWT Port が、WebGLのベンチマークになりそうだったので動かしてみたメモ。 以下、MacOSXでのビルド手順。 QuakeII GWTは、Mercurialでソース管理されてるのでコレ必須。 http://mercurial.selenic.com/downloads/ サウンド関連でVorbis-toolsとLameも必要。MacPorts使ってるなら sudo port install vorbis-tools sudo port install lame でインストール。Fink使ってるならそっちで。 どっちも使ってない場合は、Homebrew突っ込んで、 sudo chown -R $USER /usr/local c

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    yasu-log 2010/04/08
    GWTで動かした3Dデモ。
  • http://blog.r3c7.net/?p=472

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    yasu-log 2010/04/03
    Firefox3.6の加速度センサー機能を使ったFlashのデモ(Papervision3D)
  • note.x | suumo

    suumo(要:Flash Player9) スーモ萌え。 を目指して作ったものの「スーモではない何か」が出来た。 無意味にファー表現したので、見た目のわりにポリゴン数ってたり、負荷が増大してて非常にコストパフォーマンスが悪い。低コストな屋外の景観生成が個人的な課題。一つの方法論がドライブシミュもどきの時の構造だけど、これよりさらにコストを抑えられないもんかな。 Posted by rect |  papervision3d2.0 |  Comments(0) 関連する投稿 [PV3D2.x] DisplayObject3D.lookAt problem (9) [PV3D2.1] Papervision3D 2.1 animation classes (9) [PV3D2.0] virtualMouse axis on DAE (2) [PV3D2.0] vectorvision

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    yasu-log 2010/03/24
    スーモをFlashで3D化
  • note.x | Imitate Morphovision

    Imitate Morphovision(要:Flash Player9) ※ステージドラッグで視点位置が変わります。 岩井俊雄さんと、NHK放送技術研究所が共同開発したモルフォビジョン。 プリズムミラーで反射させたプロジェクタからの光を使ってスリットスキャンする方法で、立体物の見えを変化させるシステム。Another time, Another place の立体版って感じだけど、デジタル的な画像処理じゃない方法で摩訶不思議な現象を作り出してるのがカッコイイ。悔しいかな一度も物を見た事がない。 んで、実機で同じような状況を作ったら、以前作ったゾートロープのようにソレっぽく見えたりしねぇかなぁーとか思ったのが2年くらい前。エライ時間がかかったけど、プロジェクションマップがそれなりに動いたので、技術的に課題だったライトマップ的なものが実装できて、ようやく動かせた。見やすくするためにブレン

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    yasu-log 2010/03/19
    Flashでモルフォビジョン
  • note.x | First impression of the WebGL

    HTML5の周辺技術の一つ、WebGLがどんなもんか様子を伺ってみたのでメモっとく。 WebGL概要 Mozillaが作ってたCanvas3Dがベース OpenGL 2.0 or OpenGL ES 2.0をサポートする環境でハードウェアアクセラレートされた2D、3Dグラフィックスを表示する HTML5のCanvasを通じた、JavaScriptとOpenGL ES 2.0のバインディング リソース khronos WebGLセクション WebGL Cheat Sheet WebGL対応ブラウザ(いずれも開発中) Webkit nightly Build Minefield (FireFox 3.7 nightly Build) Chorome (Chromium) Opera? ※未確認 仕事が早いというか、気が早いというかすでにいくつかのライブラリが公開されてる。 WebGLライブラリ

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    yasu-log 2010/02/10
    HTML5の周辺技術の一つ、WebGLについてのファーストインプレッション
  • note.x | Projection map study

    Projection map Test(要:FlashPlayer9) ※各Cubeはドラッグで動かせます。 プロジェクションマップの習作。 パフォーマンス悪いなぁ。根的に考え直さないとダメか。 Posted by rect | papervision3d2.0 | Comments(0) 関連する投稿 [PV3D2.x] DisplayObject3D.lookAt problem (9) [PV3D2.1] Papervision3D 2.1 animation classes (9) [PV3D2.0] virtualMouse axis on DAE (2) [PV3D2.0] vectorvision (5) [PV3D2.0] Updated to beta 1 (0) Trackback URL : http://blog.r3c7.net/wp-trackback.

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    yasu-log 2010/02/01
    PV3Dでプロジェクションマップ