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ひさびさに Papervision3D のネタ。以前「ayato@web」のエフェクトを参考に「フォトプリント」という移植デモを作りましたが、After Effects を利用して改良版を作ってみました。前作と比較してライトバースト(光の筋)の見え方がブラッシュアップでき、AfterEffects ムービーのものに近づいたように思います。 demo (要 Flash Player 10) src (Flash CS4 / After Effects CS3プロジェクト同封) 改良点 大きな改良点はライトバーストを ActionScript だけで実装していたのを、After Effects でプレレンダリングした FLV に差し替えた点です。具体的には以下の要領で負荷コストを下げ、描写クオリティーを調整しました。 ライトバーストを BitmapData クラスの perlineNoise
FlashCS4のタブ切り替えが遂に判明したので発表します。 おそらくこの事実に気づいているのはFlash屋の中でも極一部のはずだが、オープンソースマインドに従って公開する事にしました。 ってわけでショートカット。 「Cmd + @」 及び 「Cmd + Shift + @」 前者だと「左→右」後者だと「右→左」と切り替わります。チョー便利。windowsだとCmdをCtrlにすれば良いんじゃないかとおもいます。
また日記更新の間があいてしまった。 一度サボり出すと、次に更新する際の内容は面白くないとと思ってしまう。そうすると更に更新のハードルが上がってしまい、ずるずると更新が滞るという悪循環。というわけで、これからは自分のなかで消化しきれていないことや、あんまり内容のないことも、そのまま書くことにする。公開されているとはいえ、所詮は自分の日記だし。ということで、今回はまだ自分でもうまく消化しきれてない考えを、そのまま書き連ねてみる。 最近いろいろ考えさせられたのは、中村勇吾さんの日記にあった、coding 2006というエントリー。気持はわからないではないが、うーん、なんだかちょっと違和感。 さすがにそのままパクるのは良くないが、あるブレークスルーとなった表現から派生していろいろなクローンが生まれてくるのも、まあ当然のことなんじゃないだろうか。別にAS3のソースコードをそのままコピーしたわけではな
初心者から上級者まで、今使うべきアドオン50を徹底紹介 次世代ブラウザー、Firefoxの魅力は快適な動作速度(関連記事)だけではなく、ユーザーの好みに合わせて機能を拡張できる「アドオン」の存在だ。とはいえ5000以上もあふれるアドオンの海から自分に合ったものを選ぶのは至難のワザ。まずは鉄板の定番アドオンを導入し、そこから自分仕様にカスタマイズしていきたい。 そこで今回は使用シーンに合わせ、筆者が勧める50のアドオンを徹底的に紹介。インストールしたばかりのFirefox初心者はもちろん、Greasemonkey(グリースモンキー、詳しくは後述)を使いこなしている上級者にもぜひ使ってもらいたいものを集めてきた。
仕事で使っているiMacが調子悪くなってきたので、思い切ってMacBook仕事で使っているiMacが調子悪くなってきたので、思い切ってMacBook Pro(15インチ)に変更してみました。iMacは2年半くらい使っていたんですがモニタに跡がついたりしてそろそろ買え時かなあ、と。 友達のプログラマに聞いても2年周期くらいでPCは交換してるそうだし。 モニタは20インチのを持ってるので、それとデュアル画面にして仕事する予定。 今回MacBook ProはApple Storeの法人で買いました。普通に買うより2万程度安く買えました。まあビックカメラのポイント使えばそっちのほうが安いんですが、CPUを2.9GHzにしたりカスタムしたのでApple Storeで購入。海外からの発送だったので納品まで一週間ほどかかりました。 以下ソフトのインストールメモ。必要最低限で極力不必要なものは入れな
2007.02.15 Thursday ●ReadyBoostを斬る?切る? Vistaで採用されたReadyBoostですが、自分は使っていません。 理由は、 Vistaの知られざる機能を探る――USBメモリーでパフォーマンスが上がる!?“ReadyBoost”とは何か での述べられているとおり、 基本的にはメインメモリーの2倍の容量のUSBメモリーをReadyBoost用に確保した場合、パフォーマンスアップが見込める、ということになっているから、です。 ReadyBoostの詳しい仕組みは、上のリンク先が詳しいので、そちらを見ていただくとして・・・ ReadyBoostというのは、サービスレベルで動作しています。 なので、ReadyBoostを使わないのであれば、このサービスを切ってしまうことで、ちょっとだけシステムの占有メモリ量を減らすことが出来ます。 やり方は、 スタートメニューの
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