The most memorable digital experiences are unleashed by developer creativity
今日の仕事の半分を雪豹のSafariに費やされたので記録しておく。 64bit化が進んだSnowLeopardでは、Safariは通常64bitモードで動いています。 しかし今のところほとんどのプラグインは32bit版。 Flash Playerもまだ32bit版のみ。 でも64bitモードのSafariで32bit版のFlash Player動いています。 今迄気づかなかったのですが、64bitモードのSafariでFlashを表示した時、かなりパフォーマンスが落ちている様子。 表示範囲の小さいFlashとか、表示の変更が少ないものはあまり変わらないようで気づかなかったのだが、全画面でデカめのオブジェクトを動かしていて、あまりにガタつくことで気づいた。 同じマシンでもFlash Playerで直接表示している時や、FireFoxと見比べるとパフォーマンスの違いが良くわかる。 この問題はF
Adobeが本日、最新版のFlash Playerを発表しました。 これまで携帯電話向けには簡易版の「Flash Lite」などが搭載されていましたが、ついに携帯電話でもフルでFlashが利用できるようになるそうです。 詳細は以下から。 Adobe Unveils First Full Flash Player for Mobile Devices and PCs このリリースによると、AdobeはHD動画などの再生にも対応した最新版のFlash Playerとなる「Flash Player 10.1」を公開するそうです。 「Flash Player 10.1」はWindowsやMac OS、Linuxなどに対応しているだけでなく、Windows MobileやPalmでも利用可能になるとされており、年内にリリースされるとのこと。 また、Googleの携帯電話向けOS「Android」や「
Flash Player の次期バージョンの Flash Player 10.1 についての情報が公開されました。 PC からスマートフォンやデバイスまで一貫した実行環境を提供する始めてのバージョンです。 ブラウザ用プラグインとしての Flash Player (対象 OS は Windows, Mac, Linux に新しく Windows Moblie と Palm webOS が加わります) のパブリックベータは今年の終盤に公開予定、Android と Symbian OS 用は来年の早い時期に公開予定です。 Flash Player 10.1 の主要な新機能は: GPU を利用したビデオやグラフィックの再生 (ハイパフォーマンス化と電源利用の最適化) デバイス機能へのアクセス (マルチタッチスクリーン、加速度や傾きの感知、ジェスチャ入力など) HTTP ストリーミングと Adobe
テクノロジー 2009.10.4 動画:Adobe Photoshop CS5の新機能はもはやえげつないレベル… なんだこれーー!!! 新機能「 Patchmatch」の解説動画がYouTub...…
SE系の、小さなMP3ファイルをたくさん読みこむ時は、zipにまとめたほうがスマートかな、と思い、やってみました。 zipを動的に読み込み、zip内のmp3ファイルをリストアップし、Soundクラスとして扱えるようにします。 リストをクリックすると、音が出ます。 Flash内でのzip解凍は、FZipというライブラリを使ってます。 このライブラリは、普通のzipファイルは読み込めず、Alder32っていうchecksumを足す必要があるようです。僕もよく分かってないのですが、FZipのサイトにPythonのスクリプトが落ちてるので、無心にそれを実行するとよいです。 音源は、SLNさんの公開している、General Audio Serviceでダウンロードできるmp3をzipで固めたものを、読み込んでます。 また、zipから取り出したmp3をいったんByteArrayに取り込んで、Sou
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く