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2012年3月9日のブックマーク (2件)

  • EaselJS のマウスイベント処理 - akihiro kamijo

    EaselJS の DisplayObject には、いくつかマウスイベントを扱うためのメソッドがあります。今回は、それらを利用したマウス操作への対応方法を紹介します。 利用できる関数は以下の 5 つです。名前も使い方も AS2 のイベント処理に良く似ています。 onClick : ユーザーがマウスボタンをクリックした onPress : ユーザーがマウスボタンを押した onDoubleClick : ユーザが表示オブジェクト上でダブルクリックした onMouseOut : マウスポインタが表示オブジェクトの外に移動した onMouseOver : マウスポインタが表示オブジェクト上に移動した 見てのとおり、Flash Player のマウスイベントと比べると数は少ないです。もっとも、この辺りの仕様は、CreateJS が出荷されるときには変わっているかもしれません。 イベント発生時に呼び

    yasu-log
    yasu-log 2012/03/09
    [B!]EaselJS のマウスイベント処理 - akihiro kamijo
  • BeInteractive! [dispose() をいつ呼び出すのか?問題]

    dispose() とか unload() とかってあるじゃん。そうそう、アレだよアレ。BitmapData とか Loader とかに用意されてる、破棄することを目的としたメソッドね。これをちゃんと呼ばないとメモリリークする—ってのは半分嘘で、実際には GC 対象になったうえで GC が発動すればきちんとメモリは開放されるんだけれども、GC が発動する頻度が高くないので巨大なリソースなんかを使った場合にはいつまでもメモリを占有し続けることがあって問題になる (たぶんね) —ので呼ばなきゃいけないんだけど、いつ呼べばいいの?って思ったこと無いですか? いつってそりゃ、「不要になったら」ですよ。はい、この話はおしまい。…じゃなくてですね、意外とこの問題根が深い気がするんですけど、どう思いますか?というのも、「不要」ってどう判断するんでしょう?もう少し言うと、それを「誰が責任を持って」行うんで

    yasu-log
    yasu-log 2012/03/09
    [B!]dispose() をいつ呼び出すのか?問題 - BeInteractive!