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2012年5月16日のブックマーク (3件)

  • FN1205002 - PreloadJSで外部画像ファイルの読込みを待つ - HTML5 : テクニカルノート

    PreloadJSは、画像のほか、サウンドやJavaScriptなどの外部データを読込んで、その経過や完了を捉えて処理するためのライブラリです。稿では、画像ファイルの読込みを待って、その画像にもとづく処理を加えてみます。 なお、読込み待ちのない外部画像ファイルの扱いについては、「EaselJSで外部ビットマップファイルを読込んで回す」をご参照ください。 01 外部画像ファイルを読込んでCanvasの中央に表示する PreloadJSのライブラリは、予めサイトからダウンロードして、適切な場所に保存しておいてください(図001)。稿では、HTMLドキュメントと同じ階層に、ダウンロードしたpreloadjsフォルダが置いてあるものとします。 図001■PreloadJSライブラリのJavaScriptファイル まずは、PreloadJSのプリロードなしに、外部画像ファイルを読込んでCanva

    yasu-log
    yasu-log 2012/05/16
    [B!]PreloadJSの解説
  • jQueryを使わなくてもDOM readyで処理したい

    今やWeb制作で「刺身に醤油でしょ」とも言わんばかりにかならずくっついてくるJavaScript、どうやって開発してますか? やっぱりライブラリを使いますよねぇ、楽ですから。 jQueryは便利です、大活躍しています。 Dojo ToolkitやMochiKit, Ext JS, prototype.jsも同じように便利です。 JavaScript開発でめんどうなのはEventの処理だと思ってます。 クロスブラウザ対応の一番めんどうなところはライブラリを使えば何も気にせずコードを書けるのはありがたい限りです。 普段はライブラリさんたちの助けを借りて開発しているのですが、お勉強もかねてライブラリを使わずにEvent処理をするとどうなるかを試してみました。 DOMが準備できたら関数を走らせる、を練習がてらコードを書いてみました。 jQueryだったら $(document).ready(fun

    jQueryを使わなくてもDOM readyで処理したい
    yasu-log
    yasu-log 2012/05/16
    [B!]ライブラリを使わないと、JSでは膨大なコードを書かなければならない
  • Apple、Leopardでも古いFlashを無効に Flashback削除ツールも提供

    AppleMicrosoftに比べて早期にOSのサポートを打ち切ってしまうことについては批判の声も出ていた。 米Appleは5月14日、Mac OS X 10.5(Leopard)向けの「セキュリティアップデート2012-003」と、マルウェア「Flashback」の削除ツールをリリースした。 Leopardは既に通常のセキュリティアップデートの対象から外されていて、今回のアップデートでも脆弱性は修正されていない。しかしFlashbackの感染が広がったことや、Microsoftに比べて早期にOSのサポートを打ち切ってしまう方針が批判されたことなどを受け、対応に乗り出したとみられる。 セキュリティアップデート2012-003はMac OS X v10.5~10.5.8のIntel版が対象となる。Adobe Flash Player 10.1.102.64までの古いバージョンを検出すると無

    Apple、Leopardでも古いFlashを無効に Flashback削除ツールも提供
    yasu-log
    yasu-log 2012/05/16
    [B!]AppleがMicrosoftに比べて早期にOSのサポートを打ち切ってしまうことについては批判の声も出ていた