Apple、Leopardでも古いFlashを無効に Flashback削除ツールも提供

AppleがMicrosoftに比べて早期にOSのサポートを打ち切ってしまうことについては批判の声も出ていた。 米Appleは5月14日、Mac OS X 10.5（Leopard）向けの「セキュリティアップデート2012-003」と、マルウェア「Flashback」の削除ツールをリリースした。 Leopardは既に通常のセキュリティアップデートの対象から外されていて、今回のアップデートでも脆弱性は修正されていない。しかしFlashbackの感染が広がったことや、Microsoftに比べて早期にOSのサポートを打ち切ってしまう方針が批判されたことなどを受け、対応に乗り出したとみられる。 セキュリティアップデート2012-003はMac OS X v10.5～10.5.8のIntel版が対象となる。Adobe Flash Player 10.1.102.64までの古いバージョンを検出すると無

[deep_one]

すでにLeopardはサポート対象外なのか…

[yasu-log]

［B!］AppleがMicrosoftに比べて早期にOSのサポートを打ち切ってしまうことについては批判の声も出ていた

[zoidstown]

確かに＞AppleがMicrosoftに比べて早期にOSのサポートを打ち切ってしまうことについては批判の声も出ていた。　　へぇ＞Mac OS X 10.5（Leopard）向けの「セキュリティアップデート2012-003」と、マルウェア「Flashback」の削除ツール