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ブックマーク / ameblo.jp/pick-shacho (31)

  • 『図解・イラスト「小中学生から学べるゲーム3D数学講座」その5』

    今回はブタのキャラクターを皆さんおなじみのキャラ風に作成してみました。 尚、帽子についている「f」のマークですが、 これは大変お世話になった日のトップFlash先駆者の方々や クリエイターの方々への敬意を表したものです。(;^_^ A 下記はClockMakerさんというFlash界では知らぬものはいないといわれる方の「はてなブックマーク」ですが こちらにはすばらしい日のトップFlash先駆者、クリエイターの方々の情報がたくさん載せられています。 これからFlashで3Dをはじめられる方はぜひご覧になってみてください。 ■ ClockMakerさんのはてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/yasu-log/

    『図解・イラスト「小中学生から学べるゲーム3D数学講座」その5』
    yasu-log
    yasu-log 2013/02/17
    [B!]図解・イラスト「小中学生から学べるゲーム3D数学講座」その5 - ピック社長のブログ / はてブの紹介ありがとうございます!
  • 『短時間で高度な3Dゲームが開発できる3Dエンジン「Flare3D」』

    今回、日トップクラスのFlashクリエイターの鈴木克史さんのサイトで 短時間で高度な3Dゲームが開発できるという「Flare3D」の記事を発見しましたのでご紹介します。 ■ 鈴木克史さんのサイト http://orange-suzuki.com/ 鈴木克史さんの発表資料を読ませていただきましたが、すごいです。 なんとゲーム開発のツールセットまで付いてくるそうです。w|゚ロ゚;|w オオ--!! (鈴木克史さんのサイトより転載) ■ 鈴木克史さんの発表資料のサイト http://orange-suzuki.com/blog/2012/03/flashup13_report/ そして下の画像は鈴木克史さんが開発されたデモですが もの凄く高度な仕上がりとなっています。 ■ 鈴木克史さんのデモサイト http://orange-suzuki.com/blog/2012/03/flare3d_ch

    『短時間で高度な3Dゲームが開発できる3Dエンジン「Flare3D」』
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    yasu-log 2012/11/19
    [B!]短時間で高度な3Dゲームが開発できる3Dエンジン「Flare3D」 / 鈴木さんの紹介が
  • 『Flash用国産3Dエンジンの開発 その4』

    今回は下記の参考文献を参考にしてフォンシェーダーを実装してみました。 ようやくアセンブラでのデバッグのコツが見えてきた気がします。(;^_^ A ■ 参考文献 「3D-CGプログラマーのためのリアルタイムシェーダー入門【理論と実践】」 金谷 一朗 著 フォンシェーダーは下図のようなモデルになっています。 ◆【できあがりはこちらをクリック】(要:FlashPlayer11、ビデオカード等GPU搭載PC) 尚、このプログラムを作成するにあたってokoiさんのプログラムを使用させていただきました。 ■ okoiさんのデモサイト http://wonderfl.net/c/gR7K /** * Copyright okoi ( http://wonderfl.net/user/okoi ) * MIT License ( http://www.opensource.org/licenses/mit

    『Flash用国産3Dエンジンの開発 その4』
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    yasu-log 2012/11/09
    [B!]Flash用国産3Dエンジンの開発 その4
  • 『Flash用国産3Dエンジンの開発 その2』

    今回はStage3Dに対応した3Dエンジン「Kamikaze3D」のレンダリングの核となる部分を作成してみました。 これを作成するにあたってokoiさんのプログラムを使用させていただきました。 ■ okoiさんのデモサイト http://wonderfl.net/c/gR7K この3Dエンジンは下図のように左手座標系を使用しています。 ◆【できあがりはこちらをクリック】(要:FlashPlayer11、ビデオカード等GPU搭載PC) /** * Copyright okoi ( http://wonderfl.net/user/okoi ) * MIT License ( http://www.opensource.org/licenses/mit-license.php ) * Downloaded from: http://wonderfl.net/c/gR7K */ package

    『Flash用国産3Dエンジンの開発 その2』
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    yasu-log 2012/11/06
    [B!]Flash用国産3Dエンジンの開発 その2|ピック社長のブログ / KAMIKAZE3Dは左手座標系 (okoiさんのデモサイトも紹介)
  • 『Flash用国産3Dエンジンの開発』

    自分には大きな目標があります。 それはAway3DやAlternativa3Dに匹敵するほどの3Dエンジンを開発することですw まあそれは冗談としてとりあえずはロゴを作成してみました。 名前の候補には「NINJYA 3D」「SAMURAI 3D」「GEISHA 3D」「KAMIKAZE 3D」とありましてどれでもよかったのですが 最強の3Dエンジンを開発したいという意味をこめて「KAMIKAZE 3D」になりました。(;^_^ A

    『Flash用国産3Dエンジンの開発』
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    yasu-log 2012/10/23
    [B!]Flash用国産3Dエンジンの開発|ピック社長のブログ
  • 『AGALの勉強』

    ここにきてようやくAGALの勉強です。 他の皆さんはAGALを使ってどんどんすごいものを作られているというのに自分はこの有様です。(;^_^ A 今回、AGALの参考文献としてFlash界の第一人者の高輪知明さんの資料を拝見させていただきました。 この資料にはAS3とGPUの関係が分かりやすく図で表されていて読んでいて面白かったです。 さらに有難いことにclockmakerさんのUstreamサイトで配信動画が載せられていましたので こちらでも勉強させていただきました。 ■ 高輪知明さんの資料サイト http://nutsu.com/blog-asset/study/120525_slide_stage3d.pdf ■ clockmakerさんの動画配信サイト http://www.ustream.tv/recorded/22837047 まずは下の画像のようなものを作成してみました。 プ

    『AGALの勉強』
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    yasu-log 2012/10/19
    [B!]AGALの勉強|ピック社長のブログ
  • 『Away3D と Starling を統合するサンプル集』

    今回”itozさん”のサイトを拝見していたところ下のデモ画像を発見しました。 面白そうだったので「Away3D integration-examples-fp11」をダウンロードしてデモを動かしてみました。 ■ itozさんのサイト http://blog.romatica.com/2012/07/19/away3d_starling_integration_examples/ 尚、今回動作させたデモは十字キーでキャラクターを動かせるように改造しています。(;^_^ A ■ 操作方法 十字キー:キャラ移動 ◆【できあがりはこちらをクリック】(要:FlashPlayer11、ビデオカード等GPU搭載PC

    『Away3D と Starling を統合するサンプル集』
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    yasu-log 2012/10/02
    [B!]Away3D と Starling を統合するサンプル集 - ピック社長のブログ
  • 『Away3D 4.0 GoldのボーンアニメーションとAwayPhysicsを連携させる その3』

    今回は前回作成したプログラムの作成方法を書いていこうと思います。 プログラムに関しては次回に載せる予定です。 //--------------------------------------------------------------------- // Away3D 4.0 GoldのボーンアニメーションとAwayPhysicsを連携させる方法 //--------------------------------------------------------------------- まずBlenderでモデルにボーンを入れ、Collada形式で書き出します。 次にAwayPhysicsで下の画像のようなものを作成します。 下のデモを見ていただければ、どのようにAway3DとAwayPhysicsが連携されているのかが 分かると思います。 ■ 操作方法 地面をマウスクリック:ボール

    『Away3D 4.0 GoldのボーンアニメーションとAwayPhysicsを連携させる その3』
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    yasu-log 2012/09/28
    [B!]Away3D 4.0 GoldのボーンアニメーションとAwayPhysicsを連携させる その3
  • 『Away3D 4.0 GoldのボーンアニメーションとAwayPhysicsを連携させる その2』

    今回は以前に作成したプログラム(その1の記事をご覧ください)を大幅に改良して より複雑なモデルにも対応できるようにしてみました。 このプログラムでは16のボーンの行列計算などを一つ一つていねいに書いていったので 大変な作業となりました。(;^_^ A ■ 操作方法 地面をマウスクリック:ボールを投げる ◆【できあがりはこちらをクリック】(要:FlashPlayer11、ビデオカード等GPU搭載PC) 3Dモデルは下記のサイトからお借りしました。 ■ 3Dモデルダウンロードサイト http://www.geocities.jp/oirahakobito2/sozai/sozai.html //--------------------------------------------------------------------- // Away3D 4.0 Goldのボーンアニメーションと

    『Away3D 4.0 GoldのボーンアニメーションとAwayPhysicsを連携させる その2』
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    yasu-log 2012/09/27
    [B!]Away3D 4.0 GoldのボーンアニメーションとAwayPhysicsを連携させる その2
  • 『Away3D 4.0 GoldのボーンアニメーションとAwayPhysicsを連携させる』

    下記のサイトにMD5とAwayPhysicsを連携させたデモがありましたが 面白そうだったのでさっそくやってみることにしました。 この方はMD5でされているようですが自分はColladaを使って 独自の方法でやってみようと思います。 ■ FlashDailyさんのサイト http://flashdaily.net/post/22247175789/away3d-stuff-from-visualiser-fr ■操作方法 地面をマウスクリック:ボールを投げる ◆【できあがりはこちらをクリック】(要:FlashPlayer11、ビデオカード等GPU搭載PC) //--------------------------------------------------------------------- // Away3D 4.0 GoldのボーンアニメーションとAwayPhysicsを連携させ

    『Away3D 4.0 GoldのボーンアニメーションとAwayPhysicsを連携させる』
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    yasu-log 2012/09/18
    [B!]Away3D 4.0 GoldのボーンアニメーションとAwayPhysicsを連携させる
  • 『【重要】Away3D 4.0 GoldでColladaの”複数”アニメーションに成功』

    以前にAway3D 4.0 GoldでColladaのアニメーションに成功しましたが 今回はさらに複数アニメーションをすることに成功しました。 ここ数日間、Away3D GoldのDAEParser.asのファイルを読んでいたのですが 複数アニメーションにも対応しているような書き方になっていることが分かってきたので Colladaファイルを少し加工すればできるのではないかと思い、また独自で編み出してみました。 ■操作方法 十字キーの上下:手を振る 十字キーの左右:歩く 地面をマウスドラッグ:カメラ回転 ◆【できあがりはこちらをクリック】(要:FlashPlayer11、ビデオカード等GPU搭載PC) モデルはBTAさんのサイトからお借りしました。 ■ BTAさんのサイト http://funsethp.web.fc2.com/ //-----------------------------

    『【重要】Away3D 4.0 GoldでColladaの”複数”アニメーションに成功』
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    yasu-log 2012/09/16
    [B!]Away3D 4.0 GoldでColladaの”複数”アニメーションに成功
  • 『【重要】Away3D 4.0 GoldでColladaのアニメーションに成功』

    今回、Away3D 4.0 GoldでBlenderから書き出したColladaファイルをアニメーションすることに成功しました。 やる前はcolladaのアニメーションのサンプルがないのでできるかどうかよく分かりませんでしたが DAEParser.asのソースコードを見たところアニメーションのデータを格納する関数があったので もしかしたらできるのではないかと思いやってみることにしました。 しかし手元に何の情報もなくしかたがないので関連するソースコードを一行一行すべて読んでいくことにしました。 そして丸3日かかりましたがようやくつながりが見えてきたのでさっそくプログラムにして なんとか動かすことができました。これは当に大変でした。(;^_^ A ■操作方法 地面をマウスドラッグ:カメラ回転 ◆【できあがりはこちらをクリック】(要:FlashPlayer11、ビデオカード等GPU搭載PC

    『【重要】Away3D 4.0 GoldでColladaのアニメーションに成功』
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    yasu-log 2012/09/10
    [B!]Away3D 4.0 GoldでColladaのアニメーションに成功 - ピック社長のブログ
  • 『ブロックタワーのプログラム using AwayPhysics その2』

    前回、マウスクリックで力ベクトルを求めるプログラムを作成しましたが これを使ってブロックタワーのゲームを作成してみました。 ■操作方法 地面をマウスドラッグ:カメラ回転 ブロックをクリック:ブロック移動 ◆【できあがりはこちらをクリック】(要:FlashPlayer11、ビデオカード等GPU搭載PC) Main.as package { import away3d.containers.View3D; import away3d.controllers.HoverController; import away3d.debug.AwayStats; import away3d.entities.Mesh; import away3d.events.MouseEvent3D; import away3d.lights.DirectionalLight; import away3d.lights

    『ブロックタワーのプログラム using AwayPhysics その2』
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    yasu-log 2012/08/31
    [B!]ブロックタワーのプログラム using AwayPhysics その2
  • 『Away3D Gold + AwayPhysicsで本格的なレースゲームが作れる』

    最近Away3D Goldを使ってレースゲームをずっと作っているのですが 当たり判定、衝突の計算、速度の計算と面倒なことをやらなければならないので かなり効率が悪いことに気づいてきました。 どこかにグランツーリスモのプログラムが落ちてないかと真剣に思いましたw しかし冗談半分で検索してみたところなんと見つかりました!w 下記のサイトはclockmakerさんのはてなブックマークですが ここに書かれていたサイトを見てみるとデモだけでなくソースコードまで載せられていたので さっそくAwayPhysicsとデモをダウンロードし動かしてみました。 ■ clockmakerさんのはてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/flashdaily.net/post/28546902414/away3d-gold-awayphysics-vectormap ◆【できあがりは

    『Away3D Gold + AwayPhysicsで本格的なレースゲームが作れる』
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    yasu-log 2012/08/31
    [B!]Away3D Gold + AwayPhysicsで本格的なレースゲームが作れる
  • 『3Dレースゲームの開発 using Away3D 4.0 Gold その4』

    今回はドット絵職人として有名なアルテミス氏からレースコースの素材をいただけましたので さっそく使わせていただきました。 尚、アルテミス氏は良心的な人で格安でドット絵の依頼を引き受けてくれるそうです。(;^_^ A アルテミス氏のブログ:http://ameblo.jp/yukineko-altemis/

    『3Dレースゲームの開発 using Away3D 4.0 Gold その4』
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    yasu-log 2012/08/02
    [B!]3Dレースゲームの開発 using Away3D 4.0 Gold その4
  • 『正式版「Away3D 4.0 GOLD」がついにリリース』

    clockmakerさんのサイトを拝見したところ ついにAway3D 4.0が正式版としてリリースされたそうです。 情報元サイト:clockmakerさんのサイト http://clockmaker.jp/blog/2012/07/away3d-4-gold/#more-4673 clockmakerさんのサイトで以下のようなデモが見れます。 下の動画はAway3Dで作られたコンテンツのようですが 後半にclockmakerさんの作品が載せられているのには驚かされました。(;^_^ A まさに日を代表するFlashクリエイターです。

    『正式版「Away3D 4.0 GOLD」がついにリリース』
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    yasu-log 2012/07/22
    [B!]正式版「Away3D 4.0 GOLD」がついにリリース - ピック社長のブログ
  • 『マウスと3Dオブジェクトの当たり判定 using Away3D 4.0 その2』

    以前にマウスとポリゴンの当たり判定のプログラムを作成しましたが 交点座標をもっと視覚的に分かりやすくするためにデモを改良してみました。 ◆【できあがりはこちらをクリック(要:FlashPlayer11 ビデオカード等GPU搭載PC)】

    『マウスと3Dオブジェクトの当たり判定 using Away3D 4.0 その2』
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    yasu-log 2012/04/18
    [B!]マウスと3Dオブジェクトの当たり判定 using Away3D 4.0 その2
  • 『ゲームで覚えるAway3D 4.0講座』

    以前に次のような記事を書いたのですが(こちらをクリック) 次回からこれをやっていこうと思います。 話がそれますが自分の部屋には難しいプログラミングの文法書のが どっさりあるとお思いの方がいらっしゃるかもしれませんが 実はプログラミングの文法書は今までに一度も読んだことがないのですw ではどうやって覚えたのかと申しますと、 ただひたすら他の方が書いたプログラムを眺めゲームを作りながら覚えたのです。 これは一見邪道かもしれませんがクラスや継承などがすんなりと理解でき飽きっぽい自分にはぴったりでした。 たとえばボクシングを習いたければまずジムに通おうと思いますね。 誰もボクシングの入門書をどっさり買い込む方はあまりいないと思います。 それと同じでプログラミングのはほとんど持っておらずすべて実践で覚えたのです。 話を戻しますとAway3D 4.0を習得したければ、またゲームを作りながら実践で覚

    『ゲームで覚えるAway3D 4.0講座』
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    yasu-log 2012/04/16
    [B!]ゲームで覚えるAway3D 4.0講座
  • 『マウスと3Dオブジェクトの当たり判定 using Away3D 4.0』

    今回はマウスとポリゴンの当たり判定のプログラムを作成しました。 Away3D 4.0にも同じような機能がありますが、 理解を深めるためにも独自であみ出してみました。 下記のサイトを参考にして作成しました。 ■参考サイト http://www.t-pot.com/program/93_RayTraceTriangle/index.html ◆【できあがりはこちらをクリック(要:FlashPlayer11 ビデオカード等GPU搭載PC)】 Main.as package { import away3d.cameras.lenses.PerspectiveLens; import away3d.containers.ObjectContainer3D; import away3d.containers.View3D; import away3d.core.base.SubGeometry; im

    『マウスと3Dオブジェクトの当たり判定 using Away3D 4.0』
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    yasu-log 2012/04/16
    [B!]マウスと3Dオブジェクトの当たり判定 using Away3D 4.0
  • 『「初心者のためのAway3D 4.0用ゲーム開発ライブラリ」によるデモを公開』

    今回「初心者のためのAway3D 4.0用ゲーム開発ライブラリ」によるデモを公開してみました。 このAway3D 4.0用の自作ライブラリはBlenderから3Dモデルを読み込み アニメーションのコントロールができたり、影がつけれたり、地面と当たり判定ができたりと 3D初心者の方が簡単にゲームが作れるように必要な機能を揃えたライブラリです。 Away3D 4.0はPapervision3DやAway3D 3のようなこれまでの3Dエンジンと違いプログラムの中身が複雑難解で また機能が多すぎて敷居が高すぎると思います。これではまずやる気が起こりません。 そこで自分が考えたのが3Dモデルのアニメーションや当たり判定など3Dゲームに必要な機能を揃えて 初心者の方が簡単にゲームやコンテンツを作れるようにすればよいのではということです。 そして今回作成した自作ライブラリを使って次のようなデモを作ってみ

    『「初心者のためのAway3D 4.0用ゲーム開発ライブラリ」によるデモを公開』
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    yasu-log 2012/04/13
    「初心者のためのAway3D 4.0用ゲーム開発ライブラリ」によるデモを公開