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ブックマーク / mag.osdn.jp (6)

  • ASFがReact.jsなどが使うFacebookのオープンソースライセンスを禁止、Facebookは「変更しない」と発表 | OSDN Magazine

    JavaScriptライブラリ「React.js」をはじめとした米Facebookのオープンソースプロジェクトについて、オープンソースのライセンス問題が持ち上がっている。Apache Software FoundationがFacebookプロジェクトを使用禁止としたことが発端だが、Facebookはこれについてライセンスを変更することはないと発表した。 Facebookは複数のオープンソースプロジェクトを抱えるが、これらの成果物では標準のBSDライセンスに特許紛争に関わる条文を加えたライセンスを採用している。このライセンスの背景として、Faceobookは特許訴訟などを事業とするパテントトロールからの防御のためと説明している。もしFacebookを相手取って任意の特許について訴訟を起こした場合、ライセンスは失われることになる。 これについて、HTTP Serverを始め350以上のオープ

    ASFがReact.jsなどが使うFacebookのオープンソースライセンスを禁止、Facebookは「変更しない」と発表 | OSDN Magazine
    yasu-log
    yasu-log 2017/08/28
    【B!】ASFがReact.jsなどが使うFacebookのオープンソースライセンスを禁止、Facebookは「変更しない」と発表 - OSDN Magazine
  • 米Adobe、見えないフォント「Adobe Blank」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    米Adobe Systemsが3月29日、「目に見えないフォント」というOpenTypeフォント「Adobe Blank」をオープンソースで公開した。特殊な用途で非常に有用なフォントという。ライセンスはSIL Open Font License, Version 1.1。 Adobe Blankは、すべての文字が「目に見えず、空白にもならない」という特殊なフォント。Unicodeのコードポイントを全てカバーしており、特定用途のAdobe-Identity-0 ROSの一部として構築されている。すべてのUnicodeコードポイントを「スペースなし、マークなし」のグリフにマッピングするという。 Adobe Blankは「目的のフォントが描画される前に、OSやアプリケーションのデフォルトフォントで文字が描画されることを防ぐ」「Webフォントが実際にロードされていることを検出する」といった目的で利

    米Adobe、見えないフォント「Adobe Blank」をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
    yasu-log
    yasu-log 2015/01/30
    [B!]米Adobe、見えないフォント「Adobe Blank」をオープンソースで公開 / これは有用なフォント。
  • GPU利用のFlash 2Dゲーム開発フレームワーク「Starling 1.3」リリース | OSDN Magazine

    オーストリアGamuaは1月14日、Flash向けゲームエンジン「Starling 1.3」をリリースした。ActionScript 3ライブラリとして提供されるゲームエンジンで、GPUによるアクセラレーションを利用したゲームを容易に作成できるという。プラットフォームに非依存、オープンソースといった特徴も持つ。 StarlingはFlashベースのゲーム開発フレームワーク。「Flash Player 11」および「Adobe AIR 3」の3D描画機能「Stage 3D」のサポートや、ActionScript 3ライブラリによる高いパフォーマンスなどを特徴とし、WebブラウザのほかiOSやAndroidといった主要モバイルOSで動くゲームを作成できる。人気ゲーム「Angry Birds」で知られるフィンランドRovio Entertainmentで採用されるなどの事例を持つ。ライセンスはB

    GPU利用のFlash 2Dゲーム開発フレームワーク「Starling 1.3」リリース | OSDN Magazine
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    yasu-log 2013/01/21
    [B!]GPU利用のFlash 2Dゲーム開発フレームワーク「Starling 1.3」リリース - SourceForge / Starlingの作っているところはオーストリアだったのですね
  • Mozilla、JavaScriptでFlashのオープンな実行エンジンを実装するプロジェクト「Shumway」を発表 | OSDN Magazine

    Shumwayは、米Adobe Systemsの「Flash」が使用するファイルフォーマット「SWF」を再生するためのオープンなWeb実装。JavaScriptおよびHTML5を使って実装されており、ネイティブコードを使わずにSWFファイルのレンダリングを行うことを目的としたHTML5の技術的実験、との位置付けだという。 すでにMozilla Research内で開発が進んでおり、ファイルパーサーやラスタライザ、イベントシステムを含むコア、ActionScriptインタプリタ「AVM」などのモジュールが用意されている。Firefoxとの統合も視野に入れているとのこと。オープンなWebプラットフォームを進化させ、これまではプロプライエタリな実装でしか利用できなかったリッチメディアフォーマットを安全に処理できるようにするという。 また、ランタイム実装が提供されていないプラットフォームに向けてS

    Mozilla、JavaScriptでFlashのオープンな実行エンジンを実装するプロジェクト「Shumway」を発表 | OSDN Magazine
    yasu-log
    yasu-log 2012/11/15
  • 米Adobe、「Flex SDK」をオープンソース団体に寄贈へ | OSDN Magazine

    米Adobe Systemsが、Flashを利用したWebアプリケーション開発ツール「Flex SDK」を非営利のオープンソース団体Open Spoon Foundationに寄贈する計画を発表した。今後、オープン開発モデルの下でFlex SDKチームやコミュニティが共同で開発を進める。 Open Spoon Foundationは、コミュニティによるソフトウェア開発を推進する目的で2011年7月に設立された非営利団体。 Adobeは11月29日に予定している「Flex 4.6 SDK」のリリース後、オープンな開発モデルへと移行を進める。具体的には、Flexを同Foundationに寄贈し、新しいガバナンスモデルの下でFlex SDK開発チーム、Flexコミュニティの主要開発者、Flexを利用する企業顧客などが開発を率いる、と説明している。ガバナンス体系を確立後、開発ロードマップも公開して

    米Adobe、「Flex SDK」をオープンソース団体に寄贈へ | OSDN Magazine
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    yasu-log 2011/11/15
    [B!]米Adobe、「Flex SDK」をオープンソース団体「Open Spoon Foundation」に寄贈へ
  • オープンソースのFlashプレイヤー「Lightspark 0.4.2」が公開 | OSDN Magazine

    Lightsparkプロジェクトチームは7月20日、オープンソースのFlashプレイヤー「Lightspark 0.4.2」を公開した。UbuntuおよびFedora向けのパッケージ、ソースコードをSourceForgeのプロジェクトサイトから入手できる。 LightsparkはFlashのオープンソース代替として開発が進んでいるプロジェクト。ライセンスはGPLを採用、フリーバージョンの提供と合わせて、Flashに真のオープン標準をもたらすことを目的としている。プロジェクトは2010年5月中旬にベータレベルに達したと報告していた。 現行版であるActionScript 3をサポートし、LLVMを利用してActionScriptをネイティブのx86バイトコードにコンパイルするJITコンパイラを搭載した。OpenGL Shadersを利用してハードウェア側でレンダリングを高速化するなど、モダン

    オープンソースのFlashプレイヤー「Lightspark 0.4.2」が公開 | OSDN Magazine
    yasu-log
    yasu-log 2010/07/23
    「OpenGL Shadersを利用してハードウェア側でレンダリングを高速化」という部分がきになる。むしろ本家に積んでもらいたい。
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