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2015年10月5日のブックマーク (2件)

  • 究極に旨いカボチャスープのレシピをプロに教わってきた - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    バターナッツカボチャのポタージュスープ ホマレ姉さんの畑では、毎年バターナッツカボチャを作っています。このカボチャは粘質で煮物にするにはイマイチなんですが、スープにするとバツグンに美味しいのです。 バターナッツカボチャは8月の終わりくらいから収穫し始めますが、すぐには出荷せず、必ず1か月以上寝かし、完熟してから出荷します。 姉さんもよく、このバターナッツでスープを作りますが(恥ずかしながらレシピも以前UPした…)、出荷先のホテルのシェフが作るバターナッツのポタージュスープはやっぱり桁違いに美味しいのヨ! これは何か秘密があるのでは…と思い、秋の行楽シーズンで思いっ切り忙しいこの時期に、失礼を承知でシェフに教えを乞うてきました。 美味しさの秘密は使うブイヨン(だし汁)にあります。炒め玉ねぎとか使いません。ましてスープの素は論外です。バターナッツのポタージュのブイヨンはバターナッツ自身で取る…

    究極に旨いカボチャスープのレシピをプロに教わってきた - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
  • 学校は競争の装置である : 池田信夫 blog

    2012年07月17日00:24 カテゴリ科学/文化 学校は競争の装置である 大西宏氏など何人かの人が批判しているので、内田樹氏のブログ記事を読んでみた。テーマである「いじめ」の話はともかく、例によってペダンティックな飾りとして持ち出す「思想」的な話が間違いだらけだ。彼はこう書く:学校は来は苛烈な実社会から「子供を守る」ことを務とするものです。それは学校というものの歴史的発生から明らかだと思います。ヨーロッパで近代の学校教育を担った主体のひとつは、イエズス会ですけれど、それは「親の暴力から子供を守る」ためでした。イエズス会が「親の暴力から子供を守る」ために教育したという根拠はどこにも書かれていないが、歴史的な常識に反する。少なくとも内田氏より信頼に値する哲学者であるミシェル・フーコーはこう書いている:イエズス会修道士学校では、一般的な形態は合戦および敵対の形態であって、労働・知識習得・

    学校は競争の装置である : 池田信夫 blog
    yasu123h
    yasu123h 2015/10/05