1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2012/04/15(日) 00:10:05.92 ID;QKdsXAbn0
AIJ投資顧問(東京都中央区)による年金資産の消失問題で、AIJが英領ケイマン諸島のファンドの傘下に14のサブファンドをつくり、このうち一つのファンドに利益を集中させて、顧客に利益が出ているように見せかけていたことが関係者の話で分かった。多額の損失が出ている実態を顧客に隠す目的があったとみて、証券取引等監視委員会が調べている。 AIJはケイマン諸島に設立した「AIMグローバルファンド」(AIM)を使って2002年から運用を始めた。このファンドの下には、さらに14のサブファンドをつくり、それぞれが金融派生商品などに投資していた。 このうち、新規の顧客の資金を受け入れるのは、一つのサブファンドに固定していた。運用の失敗で含み損を抱えた金融商品は、他のサブファンドに高値で買い取らせ、このファンドだけは常に利益が出ているように見せかけていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読
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【そもそも製造業がどの程度電力を使っているのか?】 電力使用機器の消費電力量に関する現状と近未来の動向調査 (富士経済) PDFファイルなので開く時注意 http://www.fed.or.jp/tech/2008/electricpower.pdf 本資料のp.44によれば、全体の電力の42%を製造業が使っています。 産業用(製造業)42.8% 業務用 :29% 家庭:28.2% 【そもそも日本の製造業はどれだけスゴイのか?】 日本の製造業は一体どんなものを作って、どれだけのシェアを持っているかという事は以外と知らないと思います。 主要製品・部材の市場規模と日本企業の世界シェア (2007年) 出典:一般財団法人 貿易研修センター PDFファイルなので開く時注意 http://www.iist.or.jp/wf/magazine/0767/pdf/figure1-j.pdf これを見ると
てんたま @tentama_go 自民の文部科学部会で違法ダウンロード刑事罰化を含んだ著作権法が改正案が4/11に了承。世耕氏、小坂氏、山本氏の3名だけが慎重意見でなすすべがなかった様子。都条例と状況が似てきてます。あの時も自公賛成で、それ以外が鍵という状態でした・・ http://t.co/Pvh0wBIY 2012-04-13 13:48:21 てんたま @tentama_go バイパス作ったようなもんですよねー。色々応用されそうです・・ RT @samayouriz: 自民はこうなのは予測してましたが、今回団体はおろか一般人も誰も反対していないんだしどうしょうもないかと。今回全く議題と関係ないものを修正案として閣法として盛り込もうとしているのは前代未聞 2012-04-13 14:15:26
東日本大震災後、東京都民の「水道水離れ」が続いている。昨年4月〜今年2月の11カ月間の総供給量(計13億5381万立方メートル)は前年同期比2.6%減で、料金収入だと98億4200万円のマイナス。ここ10年ほど「おいしい水」のPRに力を入れてきた都水道局は「安心・安全と味の両方を追求してきたのに」とショックを受けている。 【写真特集】東京電力 津波に襲われる福島第1原発の画像公開 水道水離れの最大の要因とみられるのは昨年3月22日、金町浄水場(葛飾区)で乳児の飲料に関する当時の暫定規制値(1キロ当たり100ベクレル)を超える210ベクレルの放射性ヨウ素が検出された騒動だ。 2日後に規制値を下回ったが、同8月に約1000人に実施したアンケートでは、水道水について28%が「不安」と答え、その9割近くが放射性物質の影響を理由に挙げた。 原子力発電所の停止に伴う夏の節電も、需要減に拍車をか
◇【特集】日銀と円安 ・円安トレンドに陰り 高まる追加緩和への期待 ■緒方 欣一 ・追加緩和はある 上野 泰也/熊野 英生/斎藤 裕司/櫻井 祐記 ・学者と政治家11人に聞く「白川総裁への注文」 ・購入国債の残存満期延長を ■岩田 一政 ・日銀理論の“誤り”を受け止めよ ■岩田規久男 ・日銀法改正で本気度示せ ■高橋 洋一 ・警戒すべきは緩和競争の「副作用」 ■田中 隆之 ・政府債務の貨へい化の領域に入った ■田谷 禎三 ・日銀を後戻りさせてはいけない ■浜田 宏一 ・量的緩和でデフレ脱却は無理 ■深尾 光洋 ・「インメド」ではなく「インタゲ」を ■若田部昌澄 ・さらなる緩和と日銀法改正を ■小沢 鋭仁 ・日銀の自己主張は無意味 ■大塚 耕平 ・責任取らぬ日銀、「白川デフレ」は続く ■山本 幸三 ・Q&Aで解説する 日銀の「ここが知りたい」役割は? 機能は? 景気に対する責任は
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国家公務員の給与明細公開! 以前、経産省のキャリアの方が給与明細を公開していらっしゃいました。 そこで、ここではいわゆる「ノンキャリ」の、2012年4月の給与を公開します。 ※かなりの反響があったので補足します。 1.ボーナスを入れたら充分に高いのでは? ボーナスは年間3.51カ月分(民間平均は3.95カ月分)であり、高くありません。 2.公務員住宅に住めるなら充分ではないか? 平成23年12月以降、原則として、国家公務員は公務員住宅を使えません。 3.残業手当がちゃんとつくなら充分では? サービス残業が多いです。例えば月100時間残業した場合、おおよそ70時間くらいはサービス残業となります(筆者や周囲の職員の事例)。 4.地方ではもっと低い。 公務員給与についても、地方では「地域手当」が充当されません。 5.身分保障があるから良いのでは? 「身分保障」とはどういう意味でしょう? 普通に降
来年4月8日の任期まで残り1年を切った日銀の白川方明総裁。これまでの4年間、リーマン・ショックや東日本大震災、欧州債務危機に立て続けに見舞われ、計10回もの金融緩和に踏み切った。値下がりリスクのある資産の買い入れなど「異例」の手段も繰り出したが、物価が下がり続けるデフレからの脱却という最大の任務は達成できそうもない。市場や政治からは「緩和が不十分」との批判の大合唱だ。「通貨の番人」の苦悩は深い。株高2カ月で息切れ 「特別な感想はない。これまで同様、物価と金融システムの安定という日銀に課せられた使命を遂行することの一点に尽きる」 今月10日の金融政策決定会合後の会見。任期残り1年となったことを問われた白川総裁は淡々と語った。 この日の会合では市場の一部で期待が出ていた追加金融緩和を見送った。市場は失望し、11日の東京株式市場では日経平均株価が7営業日続落し、1カ月半ぶりに9500円台を割り込
1990年の8月に刊行された本が22年近くを経て加筆され再版された。僕も90年版を手に取ったとき、まだ大学院に入る前であった。そのとき今回の2012年版のまえがきにもあるように、当時はまだインフレが問題だった。そのため大学院で僕が始めていたデフレーションの研究の中で本書はあまり重要なものとは映らなかった。だが、今回の2012年版は、この20年近くにおよぶデフレーションの経験をフルに活用し、さらに予想(期待)を重視する金融政策のフレーム(つまりインフレ目標)の意義をより深く解説することで、インフレとデフレの題名にふさわしい決定版になったといえる。 日本にとってデフレの経験は不幸だが、本書がデフレの側面を強化したことは、この本にとっての「幸運」だといえる。おそらくこれから長い間、本書が経済の貨幣的な側面を考えるときに古典としての地位を占めるのは間違いない。岩田先生の本書改訂にかけた情熱はすばら
1990年の8月に刊行された本が22年近くを経て加筆され再版された。僕も90年版を手に取ったとき、まだ大学院に入る前であった。そのとき今回の2012年版のまえがきにもあるように、当時はまだインフレが問題だった。そのため大学院で僕が始めていたデフレーションの研究の中で本書はあまり重要なものとは映らなかった。だが、今回の2012年版は、この20年近くにおよぶデフレーションの経験をフルに活用し、さらに予想(期待)を重視する金融政策のフレーム(つまりインフレ目標)の意義をより深く解説することで、インフレとデフレの題名にふさわしい決定版になったといえる。 日本にとってデフレの経験は不幸だが、本書がデフレの側面を強化したことは、この本にとっての「幸運」だといえる。おそらくこれから長い間、本書が経済の貨幣的な側面を考えるときに古典としての地位を占めるのは間違いない。岩田先生の本書改訂にかけた情熱はすばら
1990年の8月に刊行された本が22年近くを経て加筆され再版された。僕も90年版を手に取ったとき、まだ大学院に入る前であった。そのとき今回の2012年版のまえがきにもあるように、当時はまだインフレが問題だった。そのため大学院で僕が始めていたデフレーションの研究の中で本書はあまり重要なものとは映らなかった。だが、今回の2012年版は、この20年近くにおよぶデフレーションの経験をフルに活用し、さらに予想(期待)を重視する金融政策のフレーム(つまりインフレ目標)の意義をより深く解説することで、インフレとデフレの題名にふさわしい決定版になったといえる。 日本にとってデフレの経験は不幸だが、本書がデフレの側面を強化したことは、この本にとっての「幸運」だといえる。おそらくこれから長い間、本書が経済の貨幣的な側面を考えるときに古典としての地位を占めるのは間違いない。岩田先生の本書改訂にかけた情熱はすばら
1990年の8月に刊行された本が22年近くを経て加筆され再版された。僕も90年版を手に取ったとき、まだ大学院に入る前であった。そのとき今回の2012年版のまえがきにもあるように、当時はまだインフレが問題だった。そのため大学院で僕が始めていたデフレーションの研究の中で本書はあまり重要なものとは映らなかった。だが、今回の2012年版は、この20年近くにおよぶデフレーションの経験をフルに活用し、さらに予想(期待)を重視する金融政策のフレーム(つまりインフレ目標)の意義をより深く解説することで、インフレとデフレの題名にふさわしい決定版になったといえる。 日本にとってデフレの経験は不幸だが、本書がデフレの側面を強化したことは、この本にとっての「幸運」だといえる。おそらくこれから長い間、本書が経済の貨幣的な側面を考えるときに古典としての地位を占めるのは間違いない。岩田先生の本書改訂にかけた情熱はすばら
1990年の8月に刊行された本が22年近くを経て加筆され再版された。僕も90年版を手に取ったとき、まだ大学院に入る前であった。そのとき今回の2012年版のまえがきにもあるように、当時はまだインフレが問題だった。そのため大学院で僕が始めていたデフレーションの研究の中で本書はあまり重要なものとは映らなかった。だが、今回の2012年版は、この20年近くにおよぶデフレーションの経験をフルに活用し、さらに予想(期待)を重視する金融政策のフレーム(つまりインフレ目標)の意義をより深く解説することで、インフレとデフレの題名にふさわしい決定版になったといえる。 日本にとってデフレの経験は不幸だが、本書がデフレの側面を強化したことは、この本にとっての「幸運」だといえる。おそらくこれから長い間、本書が経済の貨幣的な側面を考えるときに古典としての地位を占めるのは間違いない。岩田先生の本書改訂にかけた情熱はすばら
1990年の8月に刊行された本が22年近くを経て加筆され再版された。僕も90年版を手に取ったとき、まだ大学院に入る前であった。そのとき今回の2012年版のまえがきにもあるように、当時はまだインフレが問題だった。そのため大学院で僕が始めていたデフレーションの研究の中で本書はあまり重要なものとは映らなかった。だが、今回の2012年版は、この20年近くにおよぶデフレーションの経験をフルに活用し、さらに予想(期待)を重視する金融政策のフレーム(つまりインフレ目標)の意義をより深く解説することで、インフレとデフレの題名にふさわしい決定版になったといえる。 日本にとってデフレの経験は不幸だが、本書がデフレの側面を強化したことは、この本にとっての「幸運」だといえる。おそらくこれから長い間、本書が経済の貨幣的な側面を考えるときに古典としての地位を占めるのは間違いない。岩田先生の本書改訂にかけた情熱はすばら
Diamond.jpに連載されていた「『会社のワガママちゃん』対処法」が非常に面白く、身につまされて痛い。大学で学生指導を担当している教員のみなさんは目を通した方が良いと思う。 「会社のワガママちゃん」対処法 ここで言っているワガママちゃんというのは、ギャングエイジと呼ばれる精神的成長時代に人にもまれなかったために、ストレス耐性が著しく弱い未成熟な人のこと。 では私たち精神科医が捉える、人格の成熟の「指標」とはなんでしょうか? 精神科医の斎藤環先生(※1961年生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学)は次の2点をあげています。 ・ストレスに耐えて葛藤を克服できる能力 ・相手の感情を感じて自分の感情を適切にコントロールできる能力 これらは、小学生時代から高校生くらいまでの思春期前後に、親子関係や友人関係における精神的葛藤体験の克服から獲得さ
Diamond.jpに連載されていた「『会社のワガママちゃん』対処法」が非常に面白く、身につまされて痛い。大学で学生指導を担当している教員のみなさんは目を通した方が良いと思う。 「会社のワガママちゃん」対処法 ここで言っているワガママちゃんというのは、ギャングエイジと呼ばれる精神的成長時代に人にもまれなかったために、ストレス耐性が著しく弱い未成熟な人のこと。 では私たち精神科医が捉える、人格の成熟の「指標」とはなんでしょうか? 精神科医の斎藤環先生(※1961年生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学)は次の2点をあげています。 ・ストレスに耐えて葛藤を克服できる能力 ・相手の感情を感じて自分の感情を適切にコントロールできる能力 これらは、小学生時代から高校生くらいまでの思春期前後に、親子関係や友人関係における精神的葛藤体験の克服から獲得さ
Diamond.jpに連載されていた「『会社のワガママちゃん』対処法」が非常に面白く、身につまされて痛い。大学で学生指導を担当している教員のみなさんは目を通した方が良いと思う。 「会社のワガママちゃん」対処法 ここで言っているワガママちゃんというのは、ギャングエイジと呼ばれる精神的成長時代に人にもまれなかったために、ストレス耐性が著しく弱い未成熟な人のこと。 では私たち精神科医が捉える、人格の成熟の「指標」とはなんでしょうか? 精神科医の斎藤環先生(※1961年生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学)は次の2点をあげています。 ・ストレスに耐えて葛藤を克服できる能力 ・相手の感情を感じて自分の感情を適切にコントロールできる能力 これらは、小学生時代から高校生くらいまでの思春期前後に、親子関係や友人関係における精神的葛藤体験の克服から獲得さ
安全資産の不足こそが今日の大不況における根幹的な問題だ、という主張は本ブログでこれまで何度か紹介してきたが(最も直近ではここ)、クルーグマンがそうした主張に疑問を呈し、それに反論したデロングとの間で軽い論争になった*1。 クルーグマンの論理は概ね以下の通り。 安全資産不足論の主唱者は国債の低金利を問題にするが、例えば日本を見てみると、短期金利がずっとゼロだったので、国債の金利が15年という長きに亘って低水準に留まっていたにも関わらず、その保有者は利益を上げることができた。別に恐怖の対価として損失を甘受していたわけではない。 デロングは反論の中で株式との比較を持ち出しているが、なぜ株式と比較する必要がある? 例えばジャンク債を見ると、2008-2009年は確かに金利が高騰したが、その後は落ち着いている。デロングはバジョットに関する素晴らしい論文を最近書いたが、バジョット的な危機は今や過去の話
安全資産の不足こそが今日の大不況における根幹的な問題だ、という主張は本ブログでこれまで何度か紹介してきたが(最も直近ではここ)、クルーグマンがそうした主張に疑問を呈し、それに反論したデロングとの間で軽い論争になった*1。 クルーグマンの論理は概ね以下の通り。 安全資産不足論の主唱者は国債の低金利を問題にするが、例えば日本を見てみると、短期金利がずっとゼロだったので、国債の金利が15年という長きに亘って低水準に留まっていたにも関わらず、その保有者は利益を上げることができた。別に恐怖の対価として損失を甘受していたわけではない。 デロングは反論の中で株式との比較を持ち出しているが、なぜ株式と比較する必要がある? 例えばジャンク債を見ると、2008-2009年は確かに金利が高騰したが、その後は落ち着いている。デロングはバジョットに関する素晴らしい論文を最近書いたが、バジョット的な危機は今や過去の話
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