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2020年1月27日のブックマーク (5件)

  • 数理人材かAI人材か 「数理資本主義」の時代 科学記者の目 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞

    「数理資主義」という新語が生まれた。数学的・論理的な思考力こそがイノベーションの中核にあり成長の原動力だとの意味合いだ。これまで盛んに言われてきた人工知能AI)人材に加えて「数理人材」の育成が必要だとの声が高まっている。「広大な現代数学の世界にイノベーションのタネがある。経済産業省はそこをわかっていなかった。だから日は(海外の情報通信産業に)後れをとった」2019年10月下旬、東京都内

    数理人材かAI人材か 「数理資本主義」の時代 科学記者の目 編集委員 滝順一 - 日本経済新聞
    yasudayasu
    yasudayasu 2020/01/27
    アカン…/ 1人の経産官僚が反省とも自慢ともつかぬ講演をしていた。同省製造産業局の中野剛志参事官(デジタルトランスフォーメーション・イノベーション担当)だ。
  • 淡路島5人殺害、死刑破棄し二審は無期懲役 | 共同通信

    yasudayasu
    yasudayasu 2020/01/27
    裁判員制度は市民目線を持込むというのは建前でそんなの二審以降で専門家の判断のものにすればいい、広く国民に法律に触れさせ、自分たちと関わりあるものと認識させることが重要なのだ、って感じ。某氏の狙い通り?
  • 日銀が金融政策を見直すには「円高恐怖症」の克服が必要な理由

    きうち・たかひで/1987年に野村総合研究所に入社後、経済研究部・日経済調査室(東京)に配属され、それ以降、エコノミストとして職歴を重ねた。1990年に野村総合研究所ドイツ(フランクフルト)、1996年には野村総合研究所アメリカ(ニューヨーク)で欧米の経済分析を担当。2004年に野村證券に転籍し、2007年に経済調査部長兼チーフエコノミストとして、グローバルリサーチ体制下で日経済予測を担当。2012年に内閣の任命により、日銀行の最高意思決定機関である政策委員会の審議委員に就任し、金融政策及びその他の業務を5年間担った。2017年7月より現職。著書に『異次元緩和の真実』(日経済新聞出版社)、『金融政策の全論点』(東洋経済新報社)、『決定版 銀行デジタル革命』(東洋経済新報社)、『トランプ貿易戦争』(日経済新聞出版社)、『世界経済、最後の審判 破綻にどう備えるか』(毎日新聞出版)、『

    日銀が金融政策を見直すには「円高恐怖症」の克服が必要な理由
    yasudayasu
    yasudayasu 2020/01/27
    いや、プラザ合意の時に実際に日銀がやったのは高目放置による引締めだから。ほうぼうから批判されて今度は筋の悪い形で緩和したけど。/ 1980年代のプラザ合意後の円高進行時に、過剰な金融緩和を実施し、バブル形成
  • ラズベリーパイ使って宅配便の再配達を撲滅した話(総集編) - West Gate Laboratory

    概要 外出時でも荷物を受け取れるように、ラズベリーパイを使って受取までのプロセスをほぼ自動化した話。 我が家がオートロックマンションのため、共同玄関をどうセキュアに開けるかがキモ。 背景 私は宅配便の受取が苦手である。 時間指定できるならまだマシだが、指定したその2~3時間どのタイミングで来るかもわからず、待っていなければならないのは苦痛である。 以前はコンビニ受け取りもしていたが、やはり段ボールを抱えて家まで帰るのは面倒である。(我が家は3件隣がコンビニだがそれでも面倒は面倒) 時間指定ができない宅配便などは、もう諦めて一度不在票入れてもらってその上で時間指定で受け取っていた。配達員の方々には申し訳ないがそうせざるを得ない。 日の宅配便の約6件に1件が再配達 一人暮らし、共働きが多い現在、再配達率は相当多いのでは?と思い調べてみたところ、国土交通省の発表では平成31年度4月の段階で16

    ラズベリーパイ使って宅配便の再配達を撲滅した話(総集編) - West Gate Laboratory
    yasudayasu
    yasudayasu 2020/01/27
    この仕組みがバレてると、宅配業者が入った後にはオートロックが破れる可能性が高いということになるからなあ。
  • 日銀が金融政策を見直すには「円高恐怖症」の克服が必要な理由

    きうち・たかひで/1987年に野村総合研究所に入社後、経済研究部・日経済調査室(東京)に配属され、それ以降、エコノミストとして職歴を重ねた。1990年に野村総合研究所ドイツ(フランクフルト)、1996年には野村総合研究所アメリカ(ニューヨーク)で欧米の経済分析を担当。2004年に野村證券に転籍し、2007年に経済調査部長兼チーフエコノミストとして、グローバルリサーチ体制下で日経済予測を担当。2012年に内閣の任命により、日銀行の最高意思決定機関である政策委員会の審議委員に就任し、金融政策及びその他の業務を5年間担った。2017年7月より現職。著書に『異次元緩和の真実』(日経済新聞出版社)、『金融政策の全論点』(東洋経済新報社)、『決定版 銀行デジタル革命』(東洋経済新報社)、『トランプ貿易戦争』(日経済新聞出版社)、『世界経済、最後の審判 破綻にどう備えるか』(毎日新聞出版)、『

    日銀が金融政策を見直すには「円高恐怖症」の克服が必要な理由
    yasudayasu
    yasudayasu 2020/01/27
    「株価が動くだけ」「恐怖症」じゃなく、https://t.co/8Zgc8yH1IJ のように輸出や設投、雇用に円高は実際に効くんで。直近のアベ円安もこういう過去データからの推計と大きく齟齬しなかったし。特に貧困層には雇用喪失は恐怖