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ブックマーク / newspicks.com (5)

  • 【白川方明】新しい金融政策は、日本が「実験場」だった

    銀行で激動の5年間、トップを務めた白川方明(しらかわ・まさあき)氏は、しばしばそう率直に述べてきた。

    【白川方明】新しい金融政策は、日本が「実験場」だった
    yasudayasu
    yasudayasu 2019/02/02
    インフレ目標を導入したのはアメリカよりも遅かった日本。新しい金融政策の「実験場」にする前に、世界的に既に行われていた政策をやっておくべきだよね。
  • 【山崎元】2017年版、個人のお金の運用戦略

    2016年の後半がちょうどよい実例であったように思いますが、政治やマクロ経済の予想などの大きなシナリオから資産運用戦略を考えるやり方は、現実的な方法として機能しません。 例えば、アメリカの大統領選挙は、日を含む世界経済の今後に大きな影響を与える重要イベントでしたが、多くの専門家は(私も含めて)、ヒラリー・クリントン氏の当選を予想し、同時に、トランプ氏が当選した場合には株価が下落しドル安・円高になる「トランプ・リスク」のシナリオを想定していた、という意味で、二重に間違えていました。

    【山崎元】2017年版、個人のお金の運用戦略
    yasudayasu
    yasudayasu 2017/01/05
    うーん、マクロから個別銘柄に落とし込む手法で長年やってて、(当時)定年を伸ばしてまで雇われていたファンマネの方とかもいるからなあ。大統領選みたいなイベントベットは駄目なんだろけど。大数の法則効かんし。
  • 消費税10%の負担軽減策 公明 財務省案に反発  (NHKニュース)

    <追記>せっかく書いた僕のコントが消えていた。。FBへのリンクがうまくいっていなかったので、編集しているうちに消えてしまったみたいだ。ショックだ。再度頑張って思い出して書きます。 <オリジナル・コメント> 軽減税率を導入当初することよりも、財政の負債を減らし、将来世代の負担を軽減させる方が良い。今の世代は、「い逃げ」していくようなものだ。将来世代が可哀想だ。

    消費税10%の負担軽減策 公明 財務省案に反発  (NHKニュース)
    yasudayasu
    yasudayasu 2015/09/10
    永濱 利廣 ⋮ 某新聞に財務省案の件で取材を受け、軽減税率も良くないとこたえたところ、コメント採用されませんでした。新聞業界の反発も相当なものです。
  • 国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」

    2015/3/10 東京とは別のかたちで、2月5日より福岡で「みんなのUber」として題して検証プロジェクトを進めるUber(ウーバー)。実は2月27日に、行政指導が下されていたのだ。NewsPicks編集部では国土交通省自動車局旅客課寺田吉道課長にインタビューを行った。 ドライバーに報酬。「実験」の域を超えている ──なぜ行政指導を下したのか。 寺田:まず、福岡で行っている実験プロジェクトが「道路運送法」に触れるためだ。複数の問題点が見受けられた。まずは報酬の有無の点。実験プロジェクト自体、「無償」と説明されていたが、実質的には有償と考えられる。 ウーバー側としては顧客の移動や輸送自体への対価ではなく、それに関する「データの取得」に対して対価を支払うと主張しており、顧客からドライバーへの報酬の受け渡しはないとの説明だ。だが、会社からドライバーには報酬が支払われている。会社からであれ、顧客

    国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」
    yasudayasu
    yasudayasu 2015/03/11
    今回、Uberに指摘した点も、契約関係や保険、報酬の支払いなどの、新しいとか古いとかには関係ない基本的な点だ。守るべきは、利用者だ。利用者に不都合なことがあってはいけないというところに最終的には行き着く。
  • 現場より統計。報道を変えた「真のイノベーター」

    2014/10/9 ネットからスマホへと、激変が続くニュースメディア。その動きの中心であり、世界中のメディアが注視しているのがアメリカだ。アメリカのジャーナリズムについて取材を続ける在米ジャーナリストの菅谷明子さんに、アメリカと日のジャーナリズム事情について聞いた。以下、読者向けに編集を加えたものを5回に分けてお届けする。 第1回 米国メディア界を変えた「破壊的イノベーション」 第2回 ジャーナリズム:変わるもの、変わらないもの 第3回 バズフィードとベゾスが、雰囲気をがらりと変えた ハーバードが扱う最重要テーマ ――アメリカでは今、デジタルやテクノロジーをどんなふうにジャーナリズムに生かそうとしているのでしょうか? 日で誤解されていると思うのは、例えば今、データジャーナリズムという言葉が流行っていますが、これは新しいものではありません。「Computer-assisted repor

    現場より統計。報道を変えた「真のイノベーター」
    yasudayasu
    yasudayasu 2014/10/09
    ネイト・シルバーの問いかけは「現場に行くことで、本当にその現象が深く理解できるのか」ということです。もちろん、現場に行くことは大事ですが、それだけでは点を理解するだけで、全体像が見えないわけです。
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