タグ

ブックマーク / wezz-y.com (4)

  • つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 - wezzy|ウェジー

    2020.09.08 19:00 つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 タレントのつるの剛士によるツイートが、日で生活する外国人への差別を煽る投稿であるとして議論になっている。 9月4日、つるの剛士は農林水産省の公式Twitterアカウントによるツイート<【ご注意ください】生産者の皆さまが手塩にかけて育てた家畜や農作物、トラクター等の機械の盗難被害が発生しています>を引用リツイートするかたちで、自分たちの家族が育てているパクチー畑でも盗難被害があったと投稿した。 <うちの畑も最近パクチーやられました(現行犯でしたが※「日語わからない」の一点張り)ので気をつけてください。悲しいですが監視カメラ取りつけました> 投稿によれば、つるの剛士は現行犯で犯人を捕らえ接触したが、盗難を反省していたことから警察に通報することはせず穏便に済ませたという。 そのう

    つるの剛士「外国人に畑のパクチー盗まれた」 そのつぶやきが、“差別”である理由 - wezzy|ウェジー
    yasudayasu
    yasudayasu 2020/09/10
    これは記事のロジックが甘いというか感情的なものが先走っていて、元から共感する人がそうだそうだとなるだけで、そうでない人に気付きを与えられるものになっていないんでは。wezzyにはたまによくあるけど。
  • 「VERY」代理母対談はなぜ炎上したのか お金もキャリアもある女性が、貧困女性を「買う」ということ - wezzy|ウェジー

    2020.09.05 12:00 「VERY」代理母対談はなぜ炎上したのか お金もキャリアもある女性が、貧困女性を「買う」ということ 美容院で渡された女性誌「VERY」(光文社)をパラパラめくっていたとき、「we should all be feminist(みんなフェミニストじゃなきゃ)」と書かれたTシャツを着たひとりの女性が目に止まりました。 「VERY」というと、セレブな主婦層に人気がある保守色強めの雑誌だと思っていた私は、フェミニストを自称する女性が一面を飾っていることに、少しの驚きと嬉しさを感じたものです。 家に帰ってからその女性についてググったところ、その女性は、申真衣さん(通称シンマイ)といって、企業の役員を務めるかたわら、「VERY」の専属モデルも勤めているということでした。 フェミニストを公言することについて、「VERY」のウェブサイト上で「サポートしたいと思っているから

    「VERY」代理母対談はなぜ炎上したのか お金もキャリアもある女性が、貧困女性を「買う」ということ - wezzy|ウェジー
    yasudayasu
    yasudayasu 2020/09/06
    わたしのかんがえるフェミニズムとはこんなものだ、家父長制とはこんなものだ、って感じで、中身の議論以前の違和感がすごい。
  • ローソンPB新パッケージの「わかりにくすぎる」という問題 ユニバーサルデザインの専門家に訊く - wezzy|ウェジー

    ローソンは2020年春、プライベートブランド商品のロゴ・パッケージを刷新した。これまでの「ローソンセレクト」を「L basic(エル ベーシック)」「L marche(エル マルシェ)」の2つのブランドに一新したという。手掛けたのは国内外で幅広いクリエイティブを行うデザインオフィスnendoだ。 確かにデザインは美しい。しかし店頭に並んだ商品を見ると、統一感はあるが何の商品だかわかりづらい。Twitterでも「前のデザインの方がわかりやすかった」という消費者の声が目立つ。 筆者の和久井は、ライターと並行して合同会社ブラインドライターズという、視覚障害者を中心とした会社を運営している。スタッフには、中心視野が欠けていて焦点が合わない人、全体的にぼやけて見える人、トイレットペーパーの芯から物を覗いているように見える視野の狭い人など、さまざまな視覚の状態の人がいる。彼らにも見てもらったが、「非常

    ローソンPB新パッケージの「わかりにくすぎる」という問題 ユニバーサルデザインの専門家に訊く - wezzy|ウェジー
    yasudayasu
    yasudayasu 2020/06/04
    スタッフには、中心視野が欠け焦点が合わない人、全体的にぼやけて見える人、ペーパーの芯から覗いているように見える人などがいる。彼らにも見てもらったが、「非常にわかりにくい」「目的の商品を選べない」と。
  • 「富山は日本のスウェーデン」ではない。自民党の家族観・女性観と変わらない井手英策氏の「富山モデル」 - wezzy|ウェジー

    2018.12.30 18:30 「富山は日のスウェーデン」ではない。自民党の家族観・女性観と変わらない井手英策氏の「富山モデル」 井手英策慶應大学教授による『富山は日のスウェーデン——変革する保守王国の謎を解く』という新書が8月末に刊行された。書は「保守的」と言われる富山県で、女性の正社員率が高く、保育所待機児童はゼロと社会民主主義の国スウエーデンのような状況が見られることから、その背景を探ったものという。そして富山の「家族のように助け合う」という風土が、手厚い福祉国家であるスウェーデンに似た状況をつくっていると指摘する。富山県内では、多くの書店で店頭に山のように積みあげられ、また新聞各紙は井手氏の写真付きで大きく取り上げ、テレビも特集を組んだりして賑々しく報道された。全体の4割が富山で売れたというのも納得だ。 しかし、富山絶賛ぶりもあり、富山県民の中には気恥ずかしさや戸惑いも見ら

    「富山は日本のスウェーデン」ではない。自民党の家族観・女性観と変わらない井手英策氏の「富山モデル」 - wezzy|ウェジー
    yasudayasu
    yasudayasu 2018/12/31
    実情を知る者が"持ち上げ"を冷めた目で見るとこまでがスウェーデン式。/ 井手氏が評価している富山の共同体、富山の家族の閉鎖的で家父長的な性格を知る女性たちからは「何がスウェーデンじゃ」と反発の声も。
  • 1