後から読んでどんな回だったかを思い出すための自分用のメモです。 概要 テキストを送るとテキストが返ってくるHTTP APIが提供されている。ICFP languageというラムダ計算っぽい簡単な言語で書かれたプログラムを送りつけると、向こうでプログラムが実行されて、文字列にされた上で、解釈される。例えば get index で現在自分が取り組めるタスクのリストを得たり、 echo hoge でそのまま hoge を返してくれたり。タスクは hello, lambdaman, spaceship, 3d, efficiency の5個がある。 やったこと 最初は主に新しい問題を発掘するために、作業に必要なツールを作りつつ、あれこれガチャガチャやっていた。 色々やった後、efficiencyを担当することになり、efficiencyをほぼ全問やった。Lightningが終わった後はlambda
![ICFP Contest 2024 参加記 - iwiwiの日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b3631c97c79910e1ed2b82abd68a664e324b092/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fi%2Fiwiwi%2F20240707%2F20240707124311.png)