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岩田聡に関するyasuharu519のブックマーク (7)

  • 糸井重里が紐解き。元・任天堂社長、岩田聡の仕事とことば | ブルータス| BRUTUS.jp

    岩田さんは、ちょっとしたことでも疑問に感じると、「どうしてそうなるのか」を解決しようとする人でした。そして、まったく考えたことのない新しい疑問にぶつかると黙ってしまうんです。会話の途中でも「聞こえてないのかな?」っていうくらい、ふっと黙って考え始めます。 「自分が知っていること」と「その時の疑問」がつながるかどうかを、一生懸命確かめて整理していたのだと思います。そうやって因果関係を突き詰めるところはいかにも理系っぽいといえるし、棋士に近いといえるかもしれません。手はいくつもあって、それを探しているともいえるので。 当にわからないことはぐるぐる歩きながら考える その場で答えが出ないような大事なことやまったくわからないことは、家に持ち帰って考えることもあったそうです。宮茂さん(現・任天堂代表取締役)から聞いたのですが、話をしていると、腑に落ちない感じのまま帰ってしまうことも時々あったそうで

    糸井重里が紐解き。元・任天堂社長、岩田聡の仕事とことば | ブルータス| BRUTUS.jp
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。

    糸井 だんだんとさ、 宮さんもそうなんじゃないかと思うんだけど、 じぶんが褒められるかどうかとかは、 もう、ぜんぜん気にならなくなってきていて。 宮 ああ(笑)。 糸井 褒められた瞬間くらいはうれしいけど、 それより、ちょっと離れたところで 仲間がいい仕事をしたときのほうがうれしい。 だから、もう、「我こそは!」という部分は なくなってきてるじゃないですか。 宮 そうですね。 まぁ、けなされるのはいやですけどね。 糸井 でも、ケンカなんかしたくないし。 その意味では、どんどん、もう、 「南無阿弥陀仏」と言うだけ、みたいな、 そんな感じになってる。 で、たぶんみんなも、いずれそっちに行くんですよ。 無理にケンカもしたくないし。 それはもう、山内さんのなかに芽がありましたよね。 「うちはケンカは弱いから しなくてもいいようなことをするんや」って おっしゃってたじゃないですか。 宮 たし

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。
  • The Life of Satoru Iwata

    A biography of Satoru Iwata: His life, his accomplishments, and why he was important to the video game industry. Part 1 - Passion (1:56) Part 2 - The Logical Thing (8:56) Part 3 - Superman (13:52) Part 4 - Revolution (18:35) Part 5 - Heart of a Gamer (24:30) Part 6 - We'll Meet Again (29:29) To join the fight against cancer, you can donate to the Cancer Research Institute at http://www.cancerres

    The Life of Satoru Iwata
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/12/08
    やばい
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 岩田聡・任天堂元社長の熱い生涯。動画で振り返る

    ゲーム歴史について深く掘り下げる海外YouTubeチャンネル「Gaming Historian」にて、任天堂・岩田聡前社長の生涯を振り返る映像「The Life of Satrou Iwata」が公開中です。この動画では、岩田氏が北海道・札幌で生まれてからプログラマーへの道を歩み始めた原点まで遡って総括。故人のゲームにかけた熱い想いや、周囲の人々と社会に与えた影響が豊富な資料によって語られています。

    岩田聡・任天堂元社長の熱い生涯。動画で振り返る
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/12/07
    熱い
  • 社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞

    劇的に変わったのはDSからですよね。 ニンテンドーDS以前のハードというのは、 基的には、まず、 前のハードを高性能化するプランがあって、 その高性能になったものをソフトで どう料理しようかっていうのが常だったんですけど、 DSをつくるときは、 「高性能のゲームボーイアドバンスをつくっても、 果たしてそれが求められているのか?」 というところから考えはじめました。 よそも新しい携帯ゲーム機を出してくるなかで、 たんなる高性能機でいいの? と。 そういう話をしているときに、 山内(溥)さんから「2画面に」という提案があって。

    社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/09/15
    スペックやキャラから考えるのではなく、仕組みから考えることの重要性
  • ほぼ日刊イトイ新聞―星空の下の仕事観。

    前にウェブで連載されていたときの 「ほぼ日の就職論。」も読んでましたけど、 それをまとめたのタイトルが 『はたらきたい。』というのは、 なんていうか、ちょっと、すごいなぁ。 このをどうとらえるかっていうのを ずっとぼくも考えていたんだけど、 『はたらきたい。』っていうタイトルをつけたら、 急に楽になったんですよ。 なんていうのかな、世の中の風潮としては、 はたらくことって、「イヤなこと」みたいに とらえているでしょう?

    ほぼ日刊イトイ新聞―星空の下の仕事観。
    yasuharu519
    yasuharu519 2015/09/07
    自分にはできないことをやっている ということに対して、敬意を持つこと。 この敬意が持てるかどうかで、 はたらくことに対するたのしさやおもしろみが、 大きく変わってくるような気がするんです。
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