多分長生きしてしまうので、ひみつのないしょ話に付き合ってくれる愛情深い人だけ購読お願いします。ちはやふる基金の運営と、多方に寄付活動もしているので、その寄付先を増やします。どんな方が読んでくださってるのか知りたいので、コメントくださったら覚えます。
ファクトフルネス 今さらなんですが 意を決して読んでみました 結果… なにこれムチャ面白いじゃん やっぱり売れてるものには 理由がしっかりあるんだな 世界に正しく向き合うための メガネを獲得する本であり あとがきにまで驚きと衝撃があり 同時に希望と勇気と元気をもらえる本#1日1冊 730冊 pic.twitter.com/l3n6IttvzK — 井上新八 (@shimpachi) February 21, 2023 1年間、毎日1冊本を読む習慣。 2年目を先日、やり遂げた! 365冊×2年=730冊。 よく読んだ! いや、本当によくやった! そう思うのだけど… けっこうふつうにやりきった。 それほどの達成感はなかった。 一応、それなりに意識はしていて、記念すべき730冊目は何か特別な本を読もうと思って、積読状態(だってけっこう分厚いんだもん)になっていた大ベストセラーを読んだ。 読んでみ
気づいたら、30歳になっていた。 子どもの頃想像していた「30歳」はもっとはるかに大人で、しっかりしていて、強いイメージだったけれど、今も私はあの頃と同じように日々悩み、もがき、時に悲しみ、笑いながら生きている。 この年齢になると、結婚・出産をする友人が増える。 FacebookやInatagramの幸せな「ご報告」は、私がまさに想像していた大人の姿の1つで、自分の人生を次のステージに進めていることが、純粋にかっこいいと思う。子育てに奮闘する彼女らと話をすると、仕事に明け暮れる自分とは全く異なる生活を送りながら、それでもやはり日々悩み、もがきながら前向きに生きる姿に、パワーをもらえるのだ。 最近、彼女たちから聞かれることがある。 「学生の頃、どうやって学年1位になってたの?」 「両親は、勉強に厳しかった?」 「頭の良い子に育てるにはどうしたらいいかな?」 「子どもの頃は、どんな勉強をしてた
2022年3月25日から約1ヶ月にわたって開催した、それまでの「思い込み」について別の視点や考え方に気づいたり、「常識」の概念が変わったことについて語る「#思い込みが変わったこと」投稿コンテスト。期間中(3/25-4/24)には、7,623件もの作品をご応募いただきました!読み手にもたくさんの刺激が生まれるすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。 noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。 審査会にて、審査員である£ (ポンド) さん、AyumiFukuharaさんの2名と、パナソニック note担当による選考の結果、下記のとおり受賞者が決定いたしました。 グランプリ「別居婚」を8年間やってみた 夫と8年間「別居婚」をしている、藤原華@ミニマリスト編集者さん。別居婚をはじめた経緯や別居婚がもたらした予想外のメリットをつづった作品が、グランプリに選ばれました。読んでいると
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