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texに関するyasuharu519のブックマーク (6)

  • TeX のプレビュー用アプリを作った - a.out

    LiveTeX というアプリをオープンソースで公開しました。 このアプリは TeX のプレビュー用アプリで、好きなエディタで tex を編集 → LiveTeX でプレビューという使い方ができます。 LiveTeXtex ファイルを監視して、ファイルが変更されると自動でコンパイルするようになっています。 自動コンパイルのタイミングやコンパイルに使うスクリプトは自由に設定できます。 また、ショートカットキーを使って手動でコンパイルすることもできます。 TeX 環境の変遷 これまで、僕の TeX 環境は常に変化を続けてきました。 ここでは LiveTeX を作るに至るまでの流れを紹介します。 1. TeXShop はじめに使っていたのは TeXShop という TeX エディタ兼プレビューアでした。 MacTeX にもバンドルされているので皆さんご存知かと思います。 TeXShop は十

    TeX のプレビュー用アプリを作った - a.out
  • IEEEのLaTeX投稿用テンプレで紹介されてるスタイルファイル

    IEEEの投稿用のクラスファイルについているテンプレート(リンク)に,推奨スタイルファイルが結構詳しく紹介されているのでメモ. \usepackage{ifpdf} Heiko Oberdiek 氏の ifpdf.sty は,出力の種類(pdfかdviか)に応じて条件コンパイルを行う時に便利です. 使い方: \ifpdf % pdf code \else % dvi code \fi ifpdf.styの最新版は, http://www.ctan.org/tex-archive/macros/latex/contrib/oberdiek/ から入手できます. \usepackage{cite} 文献の参照を改良するスタイルファイルです.たとえば,[1], [9], [2], [7], [5], [6] は自動的に [1], [2], [5]--[7], [9]とかになります.あと,参照の直

    IEEEのLaTeX投稿用テンプレで紹介されてるスタイルファイル
  • graphicsパッケージのdvipdfmドライバでpdf画像のサイズを直接取得する

    graphics/graphicxパッケージのdvipdfmドライバではpdf画像のサイズを外部のbbファイルから取得しなくてはならない。そこで、pdfの画像サイズの読み込みをpdftex.defのように/MediaBoxを使うようにしたmediabb.styを作った。 \usepackage[dvipdfm]{graphicx} \usepackage{mediabb} のように使うと、.bbファイルを用意する必要がなくなる。なるべくdvipdfmxの動作と同じになるよう、pdf画像の大きさを定義している/ArtBox, /TrimBox, /BleedBox, /CropBoxがあれば、この優先順で利用する。 jpegとpngの画像ファイルに対しては、LaTeXのコンパイル時に-shell-escapeオプションを使用することで、\write18によりebbコマンドを実行し.bb

  • Texで図番号参照のズレ (すがメモ/SUGAMEMO)

    Texで図番号を参照するときに、 \begin{figure}[htbp] ... ... \caption{図の説明} \label{figure:cream-photo} \end{figure} っていう風に\labelで宣言して、 ~~図\ref{fig:cream-photo}のようになります。 とか書くのだけど、なんか参照する先が章とか節の番号とかになってズレてしまう。 どうやら、\labelで宣言するときに、\caption{}の中でやらないと駄目なようだ。 \begin{figure}[htbp] ... ... \caption{図の説明 \label{figure:cream-photo}} \end{figure} これで、ちゃんと\refで図番号が参照できるようになった。 なんか \end{figure}の前ならば、大丈夫というのが一般的な説明のようなのだが、 t

    yasuharu519
    yasuharu519 2010/11/12
    これではまってしまったため、説明があって助かった。
  • □□TeXnique : Vol.1□□

    テキスト中に図を貼りつけるときの基パターンです。 TeXで図を扱う命令には、結構いろいろな流儀があります。特にEPS形式(Encapsulated PostScript)であれば、単に\epsfile{ファイル名, オプション}という使い方ができます。この場合にはepsbox.styを読みこむ必要があります。 実はepsbox.styで用意された命令は、LaTeX2.09などでも使えるというメリット(?)があります。ですが、LaTeX2eではgraphics.styで同様の機能が用意されています。それが\includegraphics命令です。私は普段、graphics.styの拡張版であるgraphicx.sty パッケージを使っています。\scaleboxで倍率を指定すれば、縦横の比率をそのままに拡大・縮小することができます。 プリアンブル / \usepackage{graphi

    yasuharu519
    yasuharu519 2010/10/21
    図を貼るときに見るべし
  • "B"-con - Laboratory - Tips & Information - (p)(La)TeX (など)に関するメモ

    Tips & Information 今回のお題: 『(p)(La)TeX (など)に関するメモ』 ●動機 とりあえず、自分用メモ。 ●内容 B5 → A4 変換 (13pt / 2枚割付 9pt の実現) 12pt (jarticle) では小さい。14pt (jsarticle, extsizes) では大きい。 13pt くらいの出力を得たい。 A4 の 2 枚割付 (psnup -2) で結果のフォントサイズが 9pt の出力を得たい。 このようなときは、11pt で B5 に印刷して、それを A4 に変換すると、 そこそこいい感じの出力が得られる。B5 は 257x182[mm], A4 は 297x210[mm] なので、前者の出力は 11[pt] × (297 ÷ 257) = 12.71[pt] 、後者の出力は 11[pt] × (210 ÷ 257) = 8.988[pt

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