2014年5月1日のブックマーク (7件)

  • 日本が負けつつあるのはロボットだけではない。競争する土俵が変わってしまった。 - 竹内研究室の日記

    オバマ大統領が来日した際、日未来館で東大発のロボットを開発するベンチャー、シャフトの創業者たちと彼らの製品のロボットと会ったそうですね。 ロボットと言えば、日のお家芸。今でも産業用のロボットは非常に日企業が強いです。 その一方、二足歩行のようなヒューマノイドのロボットはおもちゃとしては面白いけど、なかなか産業として離陸することが難しい。 介護ロボットとして有望と言われていますが、実用化はまだ遠そうです。 産業が広がらないために、シャフトもなかなか日では資金を集められなかったと言われています。 結局、グーグルに買収された(してもらった)。 投資対象としてロボットを評価する時に、おそらく日のメーカーは、ハードウエアとしてロボット単体の商売を考えたのでしょう。 そうすると、最近のロボットは、高度なセンサを搭載し、AIなどを使って賢いアルゴリズムを実装して高機能化してきたと言っても、まだ

  • ツムテンカク

    新世界 デザイン&アートイベント「ツムテンカク2015」 会期/2015.05.22[fri]-24[sun] 会場/新世界全域 ご来場ありがとうございました

  • 偽物のクラウドにだまされるな

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「今のクラウド市場には、物のクラウドと偽物のクラウドが混在している」――ガートナーリサーチ バイスプレジデント兼最上級アナリストの亦賀忠明氏は、ガートナージャパンが先週、都内で開いた「ガートナー ITインフラストラクチャ&データセンターサミット2014」の講演でこう語った。「クラウドにおける“よくある失敗”」をテーマに講演をした亦賀氏が挙げたいくつかの失敗例から、特に印象強かった3つを取り上げておきたい。 まず1つ目は、「クラウドだと思ったら、クラウドではなかった」という例だ。冒頭で紹介した亦賀氏の発言は、この例における重要な認識を述べたものだ。 同氏によると、物のクラウドは標準サービスが用意されており、自動化された運営形態によって

    偽物のクラウドにだまされるな
  • 人見知りのための、30代からの友達作りまとめ

    ★自分用のメモでしたが、反響多かったので、読みやすくしました。 ●できるだけストレスなく見知らぬ土地になじむコツ http://www.lifehacker.jp/2011/06/110509stressfree_settledown.html ●たった今知り合った人と友達になる方法 http://www.lifehacker.jp/2011/12/111202_makefriends.html ●気が進まない時でも、うまく人と付き合うコツ http://www.lifehacker.jp/2013/03/130306do_not_feel_like_it.html友達数1桁だった私が大人になってから友達を増やせたわけ http://shumaiblog.com/my-story-of-making-many-friends-after-growing-up/ 以下、自分の気付きのまと

    人見知りのための、30代からの友達作りまとめ
  • 対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

    対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living
  • 「選択と集中」は本当に正しいのか?|日本総研

    「選択と集中」というフレーズは、それこそ耳にタコができるほど当たり前に言われるようになってきました。特に日全体が苦境に陥った1990年代以降、ビジネス社会では、この戦略が当然のように受け止められるようになりました。 しかし、これは当に正しいのでしょうか?企業は得意分野だけやっていればよい、それ以外は切り捨てよ、ということですむのでしょうか? 「選択と集中」には2つの点でリスクがあると考えられます。 第1は、「当たりはずれが大きい」という点です。確かに、ニッチャー企業として成功している事例は多数見られます。しかしその陰には、それ以上に失敗している企業もあるわけです。リターンが大きいということは、当はそれだけリスクも大きいということです。特定分野に特化して先鋭化させるということは、それだけ外部環境の変化に大きく左右されるわけで、「当たればデカいが外れるリスクも大きい」ということです(図1

    「選択と集中」は本当に正しいのか?|日本総研
  • 飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「脱社畜ブログ」の日野瑛太郎さんによる効果的なチームビルディングの提案です。 チームビルディングには「飲み会」が当にベストなのか? 会社で新しいプロジェクトが始まり、新チームが結成されると、まずは顔合わせということで「飲み会」が開かれることも少なくありません。「飲み会を開くこと」はチームビルディングの定番中の定番です。「とりあえず、飲みに行けば打ち解けられる」と、多くの日人が信じています。今日も日中のいたるところで、プロジェクトのキックオフに合わせた「飲み会」が開催されていることでしょう。 ところが一方で、「実は飲み会が苦手だ」という人もいます。僕の知り合いにもお酒が一滴も飲めない人がいるのですが、そういう人にとって飲み会は必ずしも楽

    飲み会を捨てたチームビルディング | サイボウズ式