Keisuke YAMAGUCHI @jtc2343 参院予算委で蓮舫が松島法相に「団扇は物品の贈与にあたり公選法違反では?」と質問し、松島法相が「討議資料と明記しています」と仰った。 さあこれは討議資料でもなくただの団扇だよね?ましてや蓮舫選対はヤクザだし。#政治 #seiji pic.twitter.com/8Oqd9WrhiF
【放送事故】 CBCの記者がノーベル物理学賞の会見でSTAP細胞について質問 赤崎さん困惑 1 名前: 稲妻レッグラリアット(東京都)@\(^o^)/:2014/10/07(火) 19:55:13.50 ID:VwxTwAJ10.net ソースはNHKの記者会見 記者「今世間はSTAP細胞などについて騒ぎになっていますが…」ボソボソ喋る 赤崎さん「…はい?」 記者「そういうことに対して…どうのこうの…」まだボソボソ。 赤崎さん「すみません、よく聴こえないんですが…」 記者「STAP細胞について騒ぎになっていますけど、」 赤崎さん「……?」 記者「STAP細胞に対して…ノーベル賞のような前向きな話題が…」 赤崎さん「まぁよかったんじゃないですかねえ…」 ここでNHK中継カット。 https://www.youtube.com/watch?v=fziv7RWU208 http://hayabu
Tokyo Otaku Mode(以下TOM)の安宅です。 先日社内で、とあるインターン生から「20代のうちにしておけばよかった!やっててよかった!と思っていることを教えてほしいです」という話があがり、僕なりに考えていたことを伝えました。今回のエントリーはその内容のまとめです。 僕は1980年生まれで、2014年現在34歳です。気づいたら、大学卒業後から10年以上も経過していて、20代を振り返ると、あの時にやっていたことが今に繋がっていると感じるものも多くあります。僕は特殊な経歴を歩んできているので、万人に通じるものではないと思いますが、タイムトラベルして20代の僕に会えるなら、やっておくように伝えたいことを書きたいと思います。 目の前のことに全力で取り組む 仕事でもプライベートでも、周囲にいる人が驚くくらい何かに取り組むということが非常に大事だと思います。何かを得ようと目の前の仕事に全身
スポンサーリンク 9月いっぱいで3年間勤めた会社を辞めました。 以前からこのブログやTwitterで社長についていろいろ書いたことがあるんですけど、流行に無頓着で天然でわがまま、考え方が古いし言ってることが支離滅裂なことも多く、すっごい変わった人で、一緒にいるのがすっーごい疲れたんで辞めました。 ってのが社長本人に言えるぐらいフレンドリーで、すっごーーーい可愛がってもらってました。毎日一緒にいると疲れるのは事実なんですけど、本当の理由はまた別の話。 アルバイトで入社し、そのままスルっと社員になってしまったので給料は良かったものの業務自体に全く興味がなく、むしろ嫌いな職種でした。営業だったんですけど。 ストレスで急性胃腸炎になったり、ご飯が食べれなくなったりすることもあったけど、社長に恩があるということだけで続けてました。 その恩であり、僕が社長に一番感謝してること。それはお金の使い方。 1
よくカフェとかレストランで「カシャ♪」ってケータイで写真撮った後に なにやらメッセージを添えてどこかに送信してるような人っているじゃない? そういう人のアカウントを特定できたら面白いよねー ・・・今回はそんな方法を紹介するというライフハック。 ただ先に言っておくと、そもそも相手が実はTwitterを使ってない!っていうとアウト 送信先が友達へのメールでもアウト LINEだったりしてもアウト なので、必ず出来る!・・・とは言い切れない。 まー、せいぜい10回やって1度できるかどうかくらいの割合なので、レストランで料理が出てくるまでの時間つぶし程度のネタと思って大目に見てほしい。 肝心の方法の説明・・・の前にお店の名前とか、料理の名前・名物メニューとか話題の定番メニューが分かるなら、それで検索してみて素直にヒットするならそこで完了! 検索ワードのチョイスは推理力というか、もしも自分がそのお店を
青色レーザーダイオードを実現した赤崎先生、天野先生、中村修二さんがノーベル賞を受賞されました。本当におめでとうございます。 特に中村修二さんは企業(日亜化学)での仕事で受賞したわけですから、私は中村さんよりも下の世代ですが、企業で技術者だった私は大変勇気づけられました。 大変失礼な言い方をすると、赤崎先生は偉すぎて雲の上の存在ですが、中村修二さんならひょっとしたら自分もなれるかもと、企業などで実用研究をしている技術者にも思われるところがあるのが、今回のノーベル賞は良いですね。 また実は私は学部、修士の時に青色レーザーに関連する研究をしていたので、昔(学生時代)を思い出して感慨もひとしおです。 当時は青色レーザーを目指して、今回受賞したGaNとZnSeが激しく競争。いずれの陣営も日本の企業・大学が中心で、「日本を制したものが世界を制する」という、日本の黄金期でした。 私は「負け組」であるZn
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