2016 - 01 - 26 ブックマークを付ける事に対する勿体ぶり感が異常 私の事である。皆様は如何か。スターを付ける事とブックマークする事の手間はさほど変わるまい。では何故ブックマークしないのか。その疑問に私はぶち当たっている。別に勿体ぶっているわけでは勿論ない。 「ブックマーク付けるほどではないな」 何様だ。私は何様なんだ。自分の日本語もカタコトの癖に人様の文章を評価しているというのか。違う。決して評価しているわけではない。では何故ブックマークしないのだ。その先に何があるというのだ。 「何でこの記事ブックマークしてくれたんだろ」 この疑問がまず私に沸々と湧いたのである。自信満々でうpした記事には付かず、何気ない思いをツラツラと書いた記事にブックマークが付く。私の文章が響いたとは到底思えない文章だ。このブックマークにはどういった意味があるのだろうか。 「私は誰かにブックマークを付けたか
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