ブックマーク / booklog.jp (10)

  • メディアマーカーさん閉鎖にあたり、お引越し先を考えている方に朗報!大切な本のデータを簡単にブクログ本棚へ移行できるようになりました。 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信編集部です。 2019年5月31日に、メディアマーカーさんが惜しまれつつサービス終了となります。現在メディアマーカーさんをご利用されている皆さん、お引越し先は決まりましたか? ブクログでは大切なデータを引き継ぎお使いいただけます。 メディアマーカーさんで「CSVエクスポート」を行い、ブクログのWebサイトトップか、こちらからインポートするだけ!(PCのみ対応) ただ、このとき、エクスポートしたファイルをブクログ形式に変換しないとインポートできず、この方法がわかりづらいというお声をいただきました。 そんなみなさんのために、メディアマーカーさんのエクスポートファイルをブクログ形式にコンバートできるExcelファイルをご用意しました!こちらをご利用いただくと、もっと簡単にブクログ形式ファイルを作成することができます(WindowsPCのみです※Macユーザーの皆さんごめん

    メディアマーカーさん閉鎖にあたり、お引越し先を考えている方に朗報!大切な本のデータを簡単にブクログ本棚へ移行できるようになりました。 | ブクログ通信
  • 「未来」を予測するための「リベラル・アーツ」―青山ブックセンター本店で聞いた最新ビジネス書5選 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 もうすぐ3月、卒業シーズンも控え、新生活準備の季節ですね。 世間では昨年から年始にかけてビットコインなど暗号通貨やFintechなどの「新しいお金」の話題や、ドローンやAIなど社会産業構造自体が新しくアップデートを模索しているような話題にあふれています。 今回は、そんな新時代に備え、頭の筋肉をほぐすためのをお薦めします。ブクログのオフィスに隣接する、青山ブックセンター店で「未来予測とリベラルアーツ」企画を担当されている益子陽介さんにご協力いただいて、もはやビジネス書という枠を超えた(?)最新ビジネス書5選を紹介いたします! 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 「未来」を知るための「リベラルアーツ」 東京・青山ブックセンター店でスタッフの益子さんにお話をお伺いしました! ―今回の企画、「未来予測とリベラルアーツ」というテーマについてお

    「未来」を予測するための「リベラル・アーツ」―青山ブックセンター本店で聞いた最新ビジネス書5選 | ブクログ通信
  • 「文学的でないものが、本当は文学的」―柴田元幸さん訳『ハックルベリー・フィンの冒けん』刊行記念!柴田さん独占インタビュー・イベントレポート! | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 ポール・オースター、スティーヴ・エリクソン、スティーヴン・ミルハウザーなど数々の現代英米文学の翻訳、また村上春樹さんとの交流でおなじみの、米文学研究者・柴田元幸さんの待望の新訳、マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒けん』が2017年12月20日に刊行されました。 今回、ブクログ通信は『ハックルベリー・フィンの冒けん』刊行記念としてて1月24日(水)青山ブックセンター店で開催された「『ハックルベリーフィンの冒けん』と翻訳 柴田元幸トークイベント」に潜入! なんとイベント直前に貴重なお時間をいただき、柴田元幸さんへの独占インタビューが実施できました!まずはそのインタビューからお届けします! 『ハックルベリーフィンの冒けん』と翻訳 柴田元幸 トークイベント」満員御礼! 1月24日(水)青山ブックセンター店 取材・文/ブクログ通信 編集部 持田泰 著者

    「文学的でないものが、本当は文学的」―柴田元幸さん訳『ハックルベリー・フィンの冒けん』刊行記念!柴田さん独占インタビュー・イベントレポート! | ブクログ通信
  • タイトル公募企画『小説X』、1,261件の応募の中からノミネートタイトルがついに発表!波乱の展開に!? | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 無料で小説の全文を公開し、そのタイトルを公募する、小学館『小説X』企画。11月17日にブクログ編集部が独占インタビューさせていただきました。先週12月7日(木)に応募を締め切りました。今回の『小説X』の読者数は14,000人を越え、タイトルの応募総数は、なんと1,261件! そしてここから企画第2弾へ!『小説X』の著者・蘇部さんと小学館編集部で厳正な選考の結果、ノミネート5タイトルを決定し、ユーザーWeb投票で正式タイトル確定へ! ……となるはずが、選考会がまさかの難航!波乱の幕開け! なんと、ノミネート5タイトルという当初予定が急遽10タイトルへ!?その理由とは? ↓小学館「小説丸」『小説X』企画詳細はこちらから↓ 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 小学館タイトルノミネート選考会へ突撃インタビュー 8日(金)で決まらず10日(日)も実施された選

    タイトル公募企画『小説X』、1,261件の応募の中からノミネートタイトルがついに発表!波乱の展開に!? | ブクログ通信
  • あらかじめノーベル賞を狙っていたのか?早川書房の出版戦略を聞く カズオ・イシグロ担当編集者山口晶さんインタビュー後編 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。早川書房でカズオ・イシグロさんの担当編集を努めていた山口晶さんへのインタビュー、後編となります。 インタビュー前編、「ノーベル賞受賞の舞台裏!一瞬で枯れた在庫!?早川書房で起きた大騒動に迫る!」では、カズオ・イシグロさんの編集者を担当したこともある山口さんに、ノーベル文学賞発表当日以降の騒動を当事者として語っていただきました。また受賞直後、書店で起きた大反響にどう対応したかも伺っています。 今回の「ブクログ通信」インタビュー後編では一歩踏み込んで、今回ノーベル賞受賞関連作はあらかじめノーベル賞などの大きいところを狙っていたかどうかを質問し、カズオ・イシグロさん来日可能性の逸話や、これから早川書房さんが目指していく方向についてお伺いしていきます。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 大矢靖之 持田泰 ノーベル賞は狙っていたのか?─関連作刊行のいきさつ ─ノーベ

    あらかじめノーベル賞を狙っていたのか?早川書房の出版戦略を聞く カズオ・イシグロ担当編集者山口晶さんインタビュー後編 | ブクログ通信
  • ノーベル賞受賞の舞台裏!一瞬で枯れた在庫!?早川書房で起きた大騒動に迫る!カズオ・イシグロ担当編集者山口晶さんインタビュー前編 | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 2017年ノーベル賞が発表になってから1月がたちました。今回、多くの人に衝撃を与えたのはやはり文学賞でしたね。カズオ・イシグロさんはいまだ関連報道が続いていて、書店でも毎日飛ぶようにが売れています。 ノーベル賞発表の日以降、文学賞だけでなく物理学賞や経済学賞の関連作も発刊していた早川書房さんは、たいへん大きな話題になりました。そんな早川書房さんについて、ノーベル賞発表以後に起きた大騒動、そしてなぜこんなにノーベル賞関連作を刊行していたのか、みなさん理由を知りたくないでしょうか? 今回「ブクログ通信」では、早川書房の編集者、山口晶さんへインタビューしました。インタビュー前編では、山口さんにノーベル文学賞発表当日以降の騒動を当事者として語っていただきました。そして受賞直後に書店で起きた大反響にどう対応してきたかも伺っています。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編

    ノーベル賞受賞の舞台裏!一瞬で枯れた在庫!?早川書房で起きた大騒動に迫る!カズオ・イシグロ担当編集者山口晶さんインタビュー前編 | ブクログ通信
  • 「観光客」と「家族」を繋ぐはずだった「書かれざる章」とは―東浩紀さん『ゲンロン0 観光客の哲学』ブクログ大賞受賞インタビュー前編 | ブクログ通信

    8月28日ついに発表された第5回ブクログ大賞7部門。その人文書部門を制したのは、東浩紀さんの『ゲンロン0 観光客の哲学』でした。あらためましておめでとうございます! 今回もブクログ大賞受賞にあたり取材依頼したところ快諾いただき、ゲンロン社にて東浩紀さんの独占インタビューとなりました!前・中・後編三回にわたりインタビューをお届けします! 前編では、読んだ方は誰もが驚く「読みやすさ」の理由、また第1部「観光客の哲学」と第2部「家族の哲学」の間に来あるべきだった「書かれざる章」(!)について語られています! 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 大矢靖之 猿橋由佳 「語り下ろし」のスピードで書かれた「書き下ろし」 ゲンロン社にて東浩紀さんからさまざまなお話をお伺いしました! ―このたびは『ゲンロン0 観光客の哲学』第5回ブクログ大賞受賞おめでとうございます。僕も刊行早々に拝読しまし

    「観光客」と「家族」を繋ぐはずだった「書かれざる章」とは―東浩紀さん『ゲンロン0 観光客の哲学』ブクログ大賞受賞インタビュー前編 | ブクログ通信
  • ドラマも最終章突入!『カルテット』シナリオ本、高橋一生ヌードグラビア【Twitterで話題になった本】 | ブクログ通信

    ブクログの公式Twitterでは、平日ほぼ毎日スタッフが気になった新刊や話題のをご紹介しています。その中で、いいねやリツイートなど反響が大きかったをまとめました! 今週は、どんなTwitterで話題になったのでしょうか? 坂元裕二『カルテット』1巻 坂元裕二さん『カルテット』1巻が日発売です。今盛り上がるドラマのシナリオ!ちなみに、3月1日発売の『anan』では、ドラマ版『カルテット』に出演されている高橋一生さんがフィーチャーされており、女子必見です。 https://t.co/RUZaQhhDQH #新刊 #カルテット pic.twitter.com/w1ybBbi3vp — ブクログ 読書管理アプリ (@booklogjp) 2017年3月3日 諸田玲子『今ひとたびの、和泉式部』 「わたくしは恋をしようと思います。たとえ浮かれ女と蔑まされようとも」-謎多き和泉式部の生涯を

    ドラマも最終章突入!『カルテット』シナリオ本、高橋一生ヌードグラビア【Twitterで話題になった本】 | ブクログ通信
  • 2000タイトルを突破した科学系新書「ブルーバックス」、編集長が忘れられない3作品 | ブクログ通信

    前編に続き、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります! 編集長・篠木和久さんからブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返り、今回は、ブルーバックスの編集方針、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大きくなります。 理系のための「ライフハック」の登場 90年代後半になると、別の方向性も始まっていて、藤沢晃治先生の『「分かりやすい表現」の技術』(1999年)もよく読まれました。さらに2000年代入って累計部数2位の『「分かりやすい説明」の技術』(2002年)

    2000タイトルを突破した科学系新書「ブルーバックス」、編集長が忘れられない3作品 | ブクログ通信
  • 50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信

    岩波新書(1938年創刊)、中公新書(1962年創刊)に続き、1963年に創刊された科学新書レーベル「ブルーバックス」。今年1月に山崎晴雄・久保純子著『日列島100万年史』で2000番(タイトル)を突破したことを記念して、4週にわたり、編集部への独占インタビューを通じてブルーバックスの魅力に迫ります。さらに、ブルーバックスの人気タイトルを様々にプレゼントする企画も実施いたしますので、最後までお見逃しなく! 第一弾は、編集長・篠木和久さんにブルーバックスの半世紀にわたる歴史をブルーバックス歴史スゴロクを眺めながら振り返っていただきました。ロングセラーやチャレンジングな作品、さらに篠木さんの忘れられない作品をご紹介します。 取材・文・撮影/ブクログ通信 編集部 持田泰 猿橋由佳 創刊(1963年)〜90年代まで ※クリックすると大きくなります。 2000年代〜現在まで ※クリックすると大き

    50年間読み継がれる名著も!科学系新書「ブルーバックス」にロングセラー本が多い理由 | ブクログ通信
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