ブログ勉強会で、堀井さんに「はてなブックマーク」についていろいろ教えて頂いたので、書いておきます。 はてなブックマークとは？ パソコンの場合、グーグルクロームのウェブアプリを使っていると右上（はてなブックマーク①）と記事下（はてなブックマーク②）に インターネットエクスプローラーで開いている場合や、スマホの場合は記事下（はてなブックマーク②）のみ表示されます。 どちらを使っても、コメントが入ります。 自分が気に入った記事を、自分の為にブックマークをしておくのが、本来の目的っぽいですが、ブロガーさんへのコメントとしても使えます。 ここでは、はてなブックマーク②の方でコメントをしてみます。 小さくて見づらいですが、 B！の所をクリックすると、コメントを書く所が開くので、そこに文字を入れて追加を押すだけです。 ツイッターに投稿したい場合は、タグの欄のツイッターマークにチェックを入れるだけです。

今でこそ仕事が人に触れる仕事なので、風邪をひいた時は休みます。 ただ、元々私は医者嫌いですし、体も心も自分は丈夫だと思い込んでいるせいか、自分の体調を無視しがちな所がありまして・・・・。 （私の大好きな吉本ばななさんの本） そんな私に、施術したお客さんが興味深い話をしてくれました。 目次 身体の些細な変化で癌がみつかる ある日突然不調になる事はありえない 体の変化を敏感に感じる もっと我がままに 身体の些細な変化で癌がみつかる そのお客様の知り合いのKさんの話。 Kさんは自宅にマッサージ師さんを呼んで、施術を受けていたそうです。 そのKさんのむくんだ足を見て 「今日中に病院に行った方がいい！！」とマッサージ師さんは言いました。 Kさんは、（ただのむくみなのに大袈裟な・・・）と思いながら病院へ行ったら、なんと肺がんが見つかり脳に転移していたとのこと。 今は抗がん剤で治療中ですが、マッサージ師

先日の長野旅行でA１理論さんの読者の方から、phaさんの『持たない幸福論』をいただきました。 この本は、京大卒の頭脳を持ちながら、「働きたくない」「家族を作らない」「お金にしばられない」というニート的生き方をしているphaさんの考え方を書いた本です。 本を読むことで、生きるのが楽になる この本で、一番印象に残った部分は、表紙の裏の文です。 知識は人を自由にする。いろんな本を読んで、世界にはいろんな価値観や生き方があると知ることができて、自分の生き方にある程度自信を持てるようになった。本を読むことで、僕は生きるのが楽になった phaさんがこの本で書いている事はゼロから作りあげた事ではなく、読んだ本の内容と「だるい、働きたくない」という気持ちをリミックスしてまとめた感じだそうです。 生きづらさはプレッシャーのせい？ 最近、大手企業の過労死が話題になっています。 あまり詳しく知らないので、想像で

先日の長野の旅行中に、私が言ったあるセリフに対して「それは結婚が出来たから言えるセリフだよ。」と同行していただいた２人から言われました。 まぁ、そのセリフは置いておいて（笑）誤解を恐れずに言うと、女性は誰でも結婚は出来ると思っています。 私が婚活女子に対して常々思っているのは、相手を知る前から選り好みし過ぎてはいませんか？という事なんです。 選り好みしている友人の例 １年前の結婚式で１５年振りくらいに会った同級生のMちゃんは、婚活パーティに行ったりしてもなかなか良い相手がいないと嘆いていました。 Mちゃんは見た目も綺麗で、仕事は小売業の店長を長年勤めており、性格も良い子です。 Ⅿちゃん「誰か良い人紹介して～。」 私「あっ、私の旦那のお兄さん独身で見た目も良いし、誠実そうだし、良いかも（笑）」 Mちゃん「ミキちゃんの旦那って何歳？？」 私「私の７つ上だから、４１歳。お兄さんは２つ上の４３歳。

去年、ガウチョパンツという存在を知った時は、 「民族衣装みたい。」「お尻が大きく見えて難しそう。」 と反ガウチョ派を貫いていた私ですが、オフ会で会った女性達が結構な確率で、ガウチョを履いていてとっても可愛かった事、さらに先日読んだ『大人のミニマリストスタイル』で、６人中３人のブロガーさんが、ベーシックアイテム１０にガウチョパンツを入れており、とても欲しくなっていました。 服を減らしてたどり着いた大人のミニマリストスタイル (ていねいに暮らす) 作者: メディアソフト書籍部 出版社/メーカー: 三交社 発売日: 2016/06/17 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログを見る 久々に、セールへ出向きました。静岡の街中にこの夏初めて行ったら、歩いてる女性３人に１人くらいの割合でガウチョパンツを履いていましたよ。。 色々試着して、こちらのガウチョパンツを買いました オフオンと

エリサさんの「トランクひとつのモノで暮らす」が売れ行き好調なようで、とても嬉しく思います。 トランクひとつのモノで暮らす 作者: エリサ 出版社/メーカー: 主婦の友社 発売日: 2016/02/26 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログを見る 私は、２月の終わりに手に入れて、３月のブログ記事はほぼこの本を参考に書いていました。 毎日本を読んで、どうやって自分なりにアウトプットしていこうかと、楽しくやっているので、折角なので私の本の使い方を書いてみます。 本にメモる 日付は、この章を参考にブログ記事を書いた日です。書いた内容を走り書きしたり、大事な所に線を引いたりしています。 本を売り辛くなりますが、物に対して手放す時の事を考えず、自分がやりたい様に大胆に使いたいのです。なのでiPhoneもカバーなしです。 記事にした章はシールを貼る 何故か、うまい具合に貼るところを見

『トランクひとつのモノで暮らす』から暮らしをシンプルにする２０の方法 方法２　手放した服の理由を書き出すをやってみます。 ちょっと見づらいですが、シンプルライフを志して私が一番服を捨てた時の写真です。（１年半前です） ボロボロになった以外の理由を書きます １、着回しに難あり 柄物のワンピースを２枚、スカート１枚を処分しました。もう５年以上着ている事もありましたが、着回し面で派手な柄があると使いづらいので、今後も手に入れる事は無さそうです。 ２、着心地が固い トレンチコート、ジャケットを処分（５年以上着ました） ちなみに旦那がセーター、カーディガン類を愛用しているのは、パチンコ屋で動き易いからだそうです。 ３骨格的に合わなかった 昨年の夏にリサイクルショップで買った白T。 袖にギャザーが寄っているのが、似合わない原因でした。 私は、骨格診断でナチュラルとウェーブのミックス（一応はナチュラルで

昨日は旦那の服の数を数えたので、ついでに靴の写真も撮ってみました。 ５足所有しています。 下のブルーから茶色の３足は、すべてキャサリンハムネットというブランドです。 大体２万～３万円くらいする、私に言わせれば結構高い靴です。 靴は買い物で一番失敗しやすい 売り場で履いた時は、丁度良いと思っても、履いてると靴擦れができたり、タコが出来たりする靴が今まで多々ありました。 いくらデザインが気に入っていても、結局は履かなくなるんですよね・・・。 気に入ったブランドを繰り返し買う 私は、ヒールのある靴を買う時は、リーガルかダイアナの靴を買います。 旦那は、キャサリンハムネットの靴が履きやすくデザイン的にも気に入ってるので、結局他の靴を買ってもそのブランドの靴ばかり履いているので、少々高いと思っても気に入ったブランドの靴を繰り返し買った方がコスパが良いと思いました。 処分する靴 写真の向きが逆ですが、