ブックマーク / touchlab.jp (62)

  • Googleマップに地図でパックマンを遊べるモードが追加〜iPhoneでもプレイ可能

    エイプリルフールのネタとして、Googleマップの地図を迷路に見立ててパックマンをプレイできるモードが追加されています。 このモードは、PCのブラウザでGoogleマップの任意の地図を開き、パックマンの左下のパックマンのアイコンをクリックすると有効になります。 地図上の道路がパックマンの迷路に変換され、マウスを使って実際にパックマンをプレイできます。 このパックマンモードは、iOSデバイスにも対応しています。 iOSデバイスおよびモバイルの場合は、限られた場所でのみ遊ぶことができ、その場所はなぞなぞを解くことで分るようになっています: カウントダウンの前夜にボールを落とさないで。 あくまでも Triumph(勝利)の味は délicieux(仏語: 美味)。 272 段の階段を登ると銀河ボーナスが待っている? 独立に向けて 7 月の片側 7 車線道路を突き進め。 パックマンとミセス パック

    Googleマップに地図でパックマンを遊べるモードが追加〜iPhoneでもプレイ可能
  • Apple Watchは「秘密の入出力ポート」を搭載!?〜デバイス診断用か

    まだまだ謎の多いApple Watchですが、ここに来てこれまで発表されていない入出力ポートが存在する、との情報が出てきたようです。 TechCrunchの記事によると、Apple Watchのバンド取付け部分に、6ピンのポートが隠されていることが、複数の情報ソースから確認できたとのこと。 Apple Watchのバンドは、簡単に取り外し・交換ができる仕組みになっており、「秘密のポート」は下側のバンド取り付け部分にあるとされています。 Apple Watch Band Change TechCrunchは、このポートの用途についてデバイスの診断用との見方を示しつつ、将来的にバンドに何らかの機能を持たせた「Smart Band」の可能性もあるとしています。 それに対し9to5Macは、このポートはテスト用に追加されたLightningポートで、一般向けに販売されるApple Watchには搭

    Apple Watchは「秘密の入出力ポート」を搭載!?〜デバイス診断用か
  • アップル、iPhoneの位置情報に関するユーザーの疑問に回答(全文訳)

    先日から物議を醸しているiPhoneの位置情報利用について、アップルがユーザーからの質問に回答するかたちで、現状のおよび今後の計画についての説明を公開しています。 以下、アップルが4月27日に公開した「Q&A on Location Data」の訳(全文)です。 位置情報についてのQ&A アップルは、弊社のデバイスによる位置情報の収集・利用について、最近受け取った質問について回答します。 1. なぜアップルはiPhoneの位置をトラッキングしているのですか? アップルはユーザーのiPhoneの位置をトラッキングしていません。これまでもしていませんし、今後する計画もありません。 2. ならば、なぜ皆この件に対して憂慮しているのですか? ユーザーのプライバシーとセキュリティーを保ちつつ、迅速で正確な位置情報を提供するため技術は複雑で、簡潔に説明するのが難しくしています。ユーザーが混乱する理由の

    アップル、iPhoneの位置情報に関するユーザーの疑問に回答(全文訳)
  • 【レビュー】iPhone・iPod・携帯電話などをまとめて充電できる『BlueLounge Refresh』

    iPhoneや携帯電話、iPod・外部バッテリーやBluetoothヘッドセットなど、充電が必要なガジェットが増えてくると、デスクの周囲がケーブルやアダプタで雑然としがちです。 そこで、これらのガジェットをまとめて充電、デスク周りをスッキリと整理できるトリニティの『BlueLounge Refresh 』を購入してみました。 複数のiPhone・iPodを同時に充電する製品は『GRIFFIN PowerDock 4 』(レビューはこちら)などがありますが、この『BlueLounge Refresh 』の特徴は、iPhone・iPodだけではなく、携帯電話をはじめとする様々なガジェットを最大で6台同時に充電できるという点です。 充電したい製品が増えるにつれ、必要なACアダプター、コンセント、USBポートポートも増えていきますが、それらを1台(ACアダプター1つ)にまとめることができます。

    【レビュー】iPhone・iPod・携帯電話などをまとめて充電できる『BlueLounge Refresh』
  • 1秒間に最大24枚の連続撮影ができるiPhone向けカメラアプリ『Burst Mode』 - Touch Lab - タッチ ラボ

    『Burst Mode 』は、1秒間に最高24枚の写真を連続撮影できるカメラアプリです。 撮影した写真から、合成写真を作成する機能も備えています。 (この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) 『Burst Mode 』を起動すると、カメラモードになり、カメラのアイコンのボタンをタップすると撮影を開始します。 撮影時には、画面上部に撮影した枚数と秒数がリアルタイムで更新され表示されます。 フォーカス・露出を調整することはできません。 右側のギアボタンをタップすると、設定画面が表示され、「Burst speed」で1秒間に撮影する枚数、「Number of frames」で連続撮影する枚数を指定します。 セルフタイマーを使った撮影も可能です。 撮影が終了すると、写真をサムネイル表示し、タップすると写真をプレビューできます。 ここでは、「Burst speed」を「24」、「Nu

    1秒間に最大24枚の連続撮影ができるiPhone向けカメラアプリ『Burst Mode』 - Touch Lab - タッチ ラボ
  • 西洋の有名芸術家による約5万点の作品を閲覧できる『Art Authority for iPad』

    『Art Authority for iPad 』は、西洋の有名な芸術家の作品約5万点をiPadで閲覧できるアプリです。 iPhone用には『Art Authority 』、Mac用には『Art Authority for Mac 』(Mac App Store) もあります。 iPad版は、美術館のようなインターフェースのアプリです。 古代、ルネサンス、バロック、ロマン主義、印象派、モダン、現代アート、アメリカンアートの8つの展示室に分かれており、絵画をタップすると展示室に移ります。 展示内容にふさわしいデザインの展示室が用意されており、国・様式別に芸術家が登録されています。 絵画をタップすると、登録されている芸術家の名前をパネルにリスト表示します。 アプリ内には作品のデータが収録されていないため、選択した芸術家の作品をiPadにダウンロードする必要があります。 開発元によると、ほとんど

    西洋の有名芸術家による約5万点の作品を閲覧できる『Art Authority for iPad』
  • 秋葉館、楽天ショップで次期iPod touch用ケースをはやくも公開

    秋葉館の楽天市場館が、未発表の次期iPod touch向けのケースの 画像を掲載 しています。[source: twitter@rakutenakibakan ] 次期iPod touch(第4世代)は、米アップルが日時間9月2日午前2時から開催するメディア向けのスペシャルイベントで発表される可能性が高いとみられています。 先日のお伝えしたとおり、既に中国のサイトなどではケースの画像が掲載されはじめていますが、国内のオンラインショップに登場するのは、これが始めてではないでしょうか。 カタログに載っているのは、ブライトンネット製のラバーコーティングケースで、「iPod touch 2010用」と明記されています。 2ピースに別れた構造で、背面のカメラホールと体上のスリープ・オン/オフのボタン用の切り込みが一体化した、特徴あるデザインが目を引きます。 また、イヤホン用の穴がDockコネクタ

    秋葉館、楽天ショップで次期iPod touch用ケースをはやくも公開
  • 【レビュー】ついにソニーがiPhone・iPodへ対応〜パワフル・高音質なリモコン付きスピーカー『SRS-GU10iP』

    ソニーから発売されている、iPhone・iPod対応のリモコン付きアクティブスピーカー『SRS-GU10IP 』を購入してみました。 ソニーは、自社の携帯音楽プレイヤー『ウォークマン』と競合関係にあるiPodに対応した周辺機器を出していませんでしたが、形勢を覆すことが難しいとの判断からか、海外で先行して発売を開始。 そしてついに国内でも今年7月から、「Made for iPod・iPhone」を取得したスピーカーの取扱いが始まりました。 今回購入した『SRS-GU10IP 』の特徴は、 iPhone・iPodをそのまま挿せるドックを搭載 コンパクトながら総合20Wのパワフルな出力 音量・電源・メニューの操作ができるリモコン 共振を防ぐ木製キャビネットを採用 バスブースト機能による重低音 iPhone・iPodの充電機能 などがあります。 スピーカーのボックスは、光沢のある「ピアノ仕上げ」で

    【レビュー】ついにソニーがiPhone・iPodへ対応〜パワフル・高音質なリモコン付きスピーカー『SRS-GU10iP』
  • iPad で遊びたいのは人間だけではないらしい(犬編)

    昨日のエントリーでiPadで遊ぶ様子をお伝えしましたが、と並んで人気の高い犬にiPadをみせた動画がありました。[soiurce: Mashable ] iPadで楽しそうに遊んでくれることが分かりましたが、果たして犬はどのように反応するのでしょうか。 結果は下の動画で確認できます。 iPadを初めてみる時は両者ともあまり変わらず、興味深そうにみつめています。しかしながら、その後の反応はまるで正反対です。 犬は新しいテクノロジーに対して保守的で、はより適応能力がある「アーリーアダプター」なのかもしれません。 たしかに、iPad発表のキーノートスピーチを観るの様子(下)からも、それがうかがえますね。

    iPad で遊びたいのは人間だけではないらしい(犬編)
  • アップル、洗練された写真加工アプリ「Afterlight」を無料配信中

    アップルが、アプリ『Apple Store 』内で、写真加工アプリ『Afterlight 』を無料で配信しています。 アップルは、公式アプリ『Apple Store』の利用を促進するため、月替りでコンテンツを無料で配信するプロモーションを行っています。 今月は、洗練されたフィルター・エフェクト・フレーム等で写真を加工できるアプリ『Afterlight 』(通常120円)が、無料でダウンロードできます。 無料コンテンツの入手方法 『Apple Store』(App Storeではなく)を開き、「おすすめ」を選択。 2. 下にスクロールし、「Afterlight」のバナーをタップ 3. 「今すぐ無料でダウンロード」をタップ 4. App Storeへログインし、「コードを使う」をタップ コンテンツの入手は、iPhone・iPod touchだけでなく、iPadからも可能です。 繰り返しになりま

    アップル、洗練された写真加工アプリ「Afterlight」を無料配信中
  • アップル、iPhone向け『TETRIS(テトリス)』の無料プレゼントを実施中

    アップルが、iPhone・iPod touch向けの『TETRIS® 』を無料でプレゼントするプロモーションを実施しています。 このプロモーションは、アップル公式のアプリ『Apple Store 』内で、有料のコンテンツを期間限定で応募者全員にプレゼントするというものです。 無料で入手するには、 アップル公式の『Apple Store 』を開き、「Appleからあなたへ」をタップ 次の画面で「今すぐ無料でダウンロード」をタップ という手順を踏み、発行されるプロモコードを使ってダウンロードする必要があります。 iPhone・iPod touch向けの公式『TETRIS® 』は、タッチパネルでの操作性を考慮した「ワンタッチ」という方式を採用。 片手でサクサクと快適に遊ぶことができます。 通常は100円で配信されているアプリですが、プロモーションが終了する2014年4月7日まで、上記の方法で無料

    アップル、iPhone向け『TETRIS(テトリス)』の無料プレゼントを実施中
  • アップル、iPhone 4のアンテナ問題の原因を発表〜受信レベルの計算にミス

    アップルが、iPhone 4のアンテナ問題について調査結果を発表。原因はハードウェアではなく、受信レベルを表示するアルゴリズムにあったとの見解を示しています。 [source: Apple ] iPhone 4は体側面にある金属製バンドをアンテナにするというユニークな構造を採用。 メタルバンドを2つに分け、ひとつをBluetooth/Wi-Fi/GPSに、もう一方をUMTS/GSMのアンテナとして利用しています。 iPhone 4の発売直後から、ユーザーから受信感度に問題があるとの報告が相次ぎ、直接手が触れる場所にアンテナがあることから、構造上の欠陥が疑われていました。 しかしながら、今回発表された「Letter from Apple Regarding iPhone 4」と題した文章によると、原因はソフトウェアにあり、アンテナの構造ではないと結論付けています。 ポイントをまとめると、

    アップル、iPhone 4のアンテナ問題の原因を発表〜受信レベルの計算にミス
  • マピオン、『キョリ測(β)』をiPhoneに対応〜移動距離と消費カロリーを自動計測するWebアプリを公開

    マピオン、『キョリ測(β)』をiPhoneに対応〜移動距離と消費カロリーを自動計測するWebアプリを公開
  • グーグル、iPadに対応した「Google Earth」を公開

    グーグルが、iPadに対応した『Google Earth 』を無料で公開しています。 iPhone・iPod touch向けのアプリをアップデートし、ユニバーサル化したもので、iPadの高解像度・大画面でフルに『Google Earth 』を楽しむことができます。 「Google Earth」は、グーグルが提供する仮想地球儀ソフトで、全世界の衛星写真をもとに造られ、地形の3次元表示にも対応しています。 これまでもiPhone向けの同タイトルを「互換モード」で利用できましたが、今回のアップデートにより、iPadの解像度を生かした閲覧が可能になっています。 アプリを起動すると、検索で日語の入力ができないとの注意が表示されます。問題はアプリ側ではなく、iOS側にあるようです。 画面の大型化と高解像度によって、iPadの「マップ」アプリがiPhoneとは全く別の体験をさせてくれるように、「Goo

    グーグル、iPadに対応した「Google Earth」を公開
  • アップル、Retinaディスプレイに対応した新しいiPad miniを発表〜初代とのスペックを比較

    アップルが、Retinaディスプレイに対応した新しいiPad miniを発表しました。 新しい「iPad mini Retinaディスプレイモデル」は、重量・厚さを初代と同程度に抑えつつ、ユーザー待望のRetinaディスプレイを搭載することに成功しています。 主な特徴をまとめたのがこちら: Retinaディスプレイに搭載 64ビットアーキテクチャのApple A7搭載 モーションコプロセッサー M7搭載 128GBモデルの追加 Wi-Fiを高速化するMIMO技術に対応 Dualマイク 下の表は、初代iPad miniと新モデルの主なスペックを比較したものです。

    アップル、Retinaディスプレイに対応した新しいiPad miniを発表〜初代とのスペックを比較
  • 【レビュー】運転中でもiPhoneで通話ができる『Bluetooth ソーラーパワー・ハンズフリー CarKit』

    道路交通法が改正され、運転中の携帯電話使用が禁止されてしばらく経ちますが、いまだに携帯片手にハンドルを握っているドライバーをみかけることがあります。 私自身も運転中に着信があると、誰からの電話か気になって画面を見たくなったり、電話に出たくなったりすることがよくあるため、iPhoneで使えるハンズフリー・キットを『Bluetooth ソーラーパワー・ハンズフリーCarKit LBT-HF110C2 』を購入してみました。 運転中の携帯電話使用について 携帯電話を運転中に使用すると違反になることは広く知られていますが、誤解も多いのでFAQ形式でまとめてみました。 Q1. そもそも何が禁止されているの? A1.平成16年に施行された改正道路交通法では、運転中の携帯電話等の使用について以下の行為を禁止しています。 手に保持して通話のために使用すること 画像表示用装置を手で保持して、表示された画像を

    【レビュー】運転中でもiPhoneで通話ができる『Bluetooth ソーラーパワー・ハンズフリー CarKit』
  • めまぐるしく変化を遂げてきた東京の姿を地図で見つめ直す『東京時層地図』

    『東京時層地図 』は、明治から現代までの東京の変遷を知ることができる地図アプリです。 「文明開化期」「明治のおわり」「関東地震直前」「昭和戦前期」「高度成長前夜」の地図を収録し、首都東京の明治以降の発展の過程を見ることができます。 初回起動時には、皇居周辺のGoogleマップを表示します。 ツールバー右側のボタンをタップすると、収録地図一覧を表示。 地図を選択して、同じ場所を古地図で見ることができます。 下は文明開化時の皇居周辺の地図です。 一覧の右側にあるボタンをタップすると、その地図の解説を表示します。 ピンチで地図をズームすることもでき、ドラッグして好きな場所に移動できます。 また、三角形のアイコンのボタンをタップすると凡例を表示し、古地図を見慣れてない方でも地図上の記号が何を示しているのかわかるようになっています。 ツールバー左側のボタンをタップすると、現在地を特定し、周辺の地図を

    めまぐるしく変化を遂げてきた東京の姿を地図で見つめ直す『東京時層地図』
  • iPhoneを埋め込むタイプの外付けキーボード「iType」が公開

    ラスベガスで開催されている2010 International CESで、iPhoneを埋め込んで使用する外付けキーボード「iType」が公開されています。[source: Register Hardware] iPhoneのソフトキーボードは、フィードバックがないことや画面の大きさの制限などにより、大量のテキストを入力するには向いていません。 この問題を克服するための取り組みはこれまでにもありましたが、外付けタイプで正式に発売が予定されているものはこの「iType」が初めてかもしれません。 ターンテーブルなどのオーディオ機器を販売する Ion Audio社が開発したもので、ラップトップサイズのQWERTY配列キーにDockコネクタが付属したiPhone用スロットを備えています。 バッテリーを内蔵しiPhoneへの充電も可能。 オーディオ機器のメーカーらしく、鍵盤タイプのモデル「iDISC

    iPhoneを埋め込むタイプの外付けキーボード「iType」が公開
  • これまでにない気持ちよさでタスクを管理できるアプリ『Clear』

    App Storeには様々なタスク管理のアプリが公開されていますが、この『Clear – Tasks & To-Do List 』は、これまでにない操作感とコンセプトで注目されている新しいアプリです。 無駄のないユーザーインターフェイスで、日常のタスクやメモなどを簡単に追加し、スワイプ・ピンチ・ドラッグで直感的に管理・操作することができます。 まずは開発元によるデモ動画で、その操作性をご覧ください。 操作の説明に入る前に、このアプリで「できること」と「できないこと」を整理しておきたいと思います。 できること タスクの追加・削除 色と順序によるタスクの優先付け タスクをまとめたリストの追加削除 未了タスク数をアイコンバッジで表示 できないこと タスクの期限設定 タスクの繰り返し バックアップ 外部アプリとの連携 タスクは優先順位の高いものから上から下へと並び、ヒートマップのようなカラーが自動

    これまでにない気持ちよさでタスクを管理できるアプリ『Clear』
  • アップル、絵文字やグーグル・ストリートビューに対応したiPhone 2.2をリリース

    アップルが絵文字グーグル・ストリートなどに対応した新ファームウェア「iPhone 2.2」をリリースしました。 リリースに日付及び追加されている機能は事前の情報とほぼ一致するようです。 リリースノートによると、 絵文字機能をサポート マップ機能を強化 Googleストリートビュー 公共交通機関および徒歩による経路情報 ドロップされたピンの住所を表示 メールによる位置情報の共有 メール機能の強化 スケジュールによるメールのフェッチに関する原因が特定された問題を修正 横幅の長いHTMLメールのフォーマットが向上 Safariの安定性及びパフォーマンスが向上 PodcastiTunesアプリケーション(Wi-Fi及び3G Network)でのダウンロードが可能 通話着信時のラー及び回線切断の発生頻度が減少Visual Voicemail メッセージの音質が向上 いずれかのホーム画面の表示時に

    アップル、絵文字やグーグル・ストリートビューに対応したiPhone 2.2をリリース