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ブックマーク / gigazine.net (6)

  • 東京銀座に工場がある、「日本データテクノロジー」で、ハードディスクのデータ復旧現場を見学してきました

    ハードディスクのデータが吹っ飛ぶというのは誰にとっても非常事態。慌てて業者を探したりもするのですが、データ復旧業界というのは不透明な部分が多く「物理障害の復旧技術はなく他社に外注する、仲介のような実態の業者」や「別の復旧業者が復旧させると信用が落ちるため、復旧できないよう破壊してから返却する業者」など悪質な業者の存在もあると聞きます。 そんなグレーなデータ復旧業界において「すべてを見せることで顧客に安心してもらいたい」という信条から唯一社内見学を実施しているオープンな会社日データテクノロジーで、データ復旧の現場を見学させてもらい、業界一位の秘密やデータ復旧についてまことしやかにささやかれているうわさの真偽についてインタビューしてきました。 詳細は以下から。日データテクノロジー データ復旧サービスならデータ復旧.com 日データテクノロジーが入っているのは銀座・並木通りにある東京朝日ビ

    東京銀座に工場がある、「日本データテクノロジー」で、ハードディスクのデータ復旧現場を見学してきました
  • ついにフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切りへ

    記録媒体の主流として長らく利用されてきたフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切ることが明らかになりました。 すでにフロッピーディスクドライブを搭載していないパソコンも数多く発売されていますが、これも時代の移り変わりなのでしょうか。 詳細は以下から。 FDDメーカー各社、生産撤退の動き加速-四半世紀の歴史に幕:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、フロッピーディスクドライブの主要メーカー3社が生産撤退に動き始めたそうです。 まずTEACが2010年4月に生産を終了するほか、ワイ・イー・データも供給先に対して生産を終了する方向で協議に入ったとのこと。また、ソニーの2010年4月以降の生産計画は未定ですが、他社と足並みをそろえる模様であるとされています。 なお、撤退の背景としてフロッピーディスクの市場規模は2009年の時点でピーク時の30分の1以下にまで縮小しており、年20%を

    ついにフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切りへ
  • 重さ317g、超コンパクトな高機能ミニノート「mBook」が日本でも発売へ

    317グラムという軽量さに加えてスマートフォンのようなコンパクトなボディを実現した高性能ミニノート「mBook」が日でも発売されることが明らかになりました。 コンパクトであるにもかかわらず拡張性を重視したモデルとなっているほか、OSにWindows XPが採用されています。 詳細は以下の通り。 World's 'smallest, lightest' laptop launches ? Register Hardware この記事によると、「mBook」はCPUに1.1GHzないし1.3GHzのIntel Atomプロセッサ、1GBのメモリ、8GB~32GBのSSD、130万画素WEBカメラ、無線LAN、HSDPA、Bluetooth2.0、ミニUSB2.0ポート、microSDメモリカードにも対応した4in1メモリカードスロット、1024×600表示に対応した4.8インチ液晶ディスプレ

    重さ317g、超コンパクトな高機能ミニノート「mBook」が日本でも発売へ
  • ヨドバシカメラ、公衆無線LANサービスを業界最安値の月額380円で開始 - GIGAZINE

    経済新聞社の報道によると、大手家電量販店のヨドバシカメラが今月22日から、業界最安値にあたる月額380円で公衆無線LANサービスを開始するそうです。 気になる利用できるエリアについてですが、全国6000ヵ所を超えるスポットで利用できる上に、オプションプランを契約すると1万4000ヵ所以上で利用可能になるとのこと。 詳細は以下から。 公衆無線LAN、月380円で・ヨドバシが新サービス この記事によると、22日からヨドバシカメラが開始する公衆無線LANサービスは月額利用料380円で、プロバイダ契約のいらない有料サービスとしては業界最安値となっており、Appleの「iPod Touch」などを用いて出先で音楽や映像を取り込むユーザーの利用を見込んでいるそうです。 そして無線LANサービスを手がけるトリプレットゲート社を通じてソフトバンクテレコムやライブドアが敷設する公衆無線LANネットワーク

    ヨドバシカメラ、公衆無線LANサービスを業界最安値の月額380円で開始 - GIGAZINE
  • Linux搭載の携帯ゲーム機「GP2X」シリーズ2機種が日本でも発売開始

    仕様、ファームウェアのソースコード、開発環境の提供が無償で行われており、誰でも自由なゲームプログラミングが可能なLinux搭載の携帯ゲーム機「GP2X」シリーズ2機種が日でも発売開始となるそうです。 発売日は「GP2X-F100」が10月26日(金)から、「GP2X-F200」が12月1日(土)からとなっています。 価格やスペックの詳細、実機の写真などは以下から。 テルテン株式会社-GP2X これが体 こんな感じ 画面はこんな感じ パッケージ USB端子など SDカードスロットとか 専用拡張コネクタ イヤフォン キャリングケース ストラップとか 10月26日(金)から発売される「GP2X-F100」の価格は2万7800円(税込)、カラーはブラック、スペックは以下のような感じ。 ■スペック -メインプロセッサ:MagicEyes MP2520F -ホストプロセッサ:ARM920T-200

    Linux搭載の携帯ゲーム機「GP2X」シリーズ2機種が日本でも発売開始
    yasuho
    yasuho 2007/10/05
    おお!これはgood news!!
  • 1980年代のゲームがブラウザでできる「1980 games」 - GIGAZINE

    80年代のいろいろなアーケードゲームのエミュレータがJavaアプレットになっており、ブラウザでアクセスするだけでプレイできるようになっています。いわゆるレトロゲームといった感じ。 詳細は以下の通り。 1980 games - Old online video and arcade games for free - Juegos en flash それぞれのゲームの画面をクリックするとJavaアプレットの読み込みが始まり、読み込みが完了後、ウインドウをクリックすればプレイ可能になります。カーソルキーとCtrlキーやAltキーなどでプレイできるようになっており、アーケードゲームのエミュレータなのでちゃんとプレイ前にはコインの投入が必要だったりします。今のアーケードゲームと比較すると20数年で格段に進歩したのがよくわかります。 そういえば今週末の11月11日(土)はプレイステーション3の発売日で

    1980年代のゲームがブラウザでできる「1980 games」 - GIGAZINE
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