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VAIOに関するyasuhoのブックマーク (6)

  • 発売から1ヶ月、ソニーのミニノート「VAIO type P」の評判は?

    発売から1ヶ月、ソニーのミニノート「VAIO type P」の評判は? ■トピックスの内容 2009年1月7日、米国で開催された「International CES 2009」のプレスカンファレンスで発表されたソニーのミニノート「VAIO type P」の発売から約1ヶ月が経過した。2月上旬には『「VAIO P」人気でSonyStyleにアクセス集中 買い物しづらい状態に』という事態になったり、今でもカスタマイズモデルの納期が3週間ほどかかるなど、今なお高い人気を保っている「VAIO type P」だが、実際のところどんな評価がなされているのだろうか。 というわけで、この1ヶ月間、WindowsCE FAN の「CE関連ニュース」で紹介した各メディアのレビュー記事を一気に紹介してみよう。 発売から1ヶ月、ソニーのミニノート「VAIO type P」の評判は? ひがみ? 違います、たぶん……

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】「VAIO type P」チェックポイント7題

    ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

  • Hothotレビュー

    ソニーから、2006年秋モデルの最後を飾る製品として、12.1型液晶搭載モバイルノートPCVAIO type G」が発表された。 VAIO type Gは、VAIOシリーズ初のビジネス向けモバイルノートPCとして企画されたモデルであり、携帯性と堅牢性、バッテリ駆動時間という、モバイルノートPCで特に重要なスペックにとことんこだわって設計されている。この分野では、パナソニックの「Let'snote」シリーズが高いシェアと人気を誇っているが、VAIO type Gは、Let'snoteシリーズを上回る携帯性や堅牢性、バッテリ駆動時間を実現しており、強力なライバルとなるだろう。 VAIO type Gは、1スピンドルモデルと2スピンドルモデルが用意されているが、今回は両モデルを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。ただし、今回試用したマシンは試作機であり、正式出荷品とは細部が異なる

  • ソニー、12.1型モバイルノート「VAIO type G」

    ソニー、12.1型モバイルノート「VAIO type G」 ~最低重量898g、2スピンドルでも1,116g 12月2日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:バイオカタログセンター Tel.03-5454-0700 ソニーは、1,024×768ドット(XGA)表示対応12.1型液晶搭載モバイルノートPCVAIO type G」を12月2日より発売する。価格はオープンプライス。OSはWindows XP Professional(SP2)。 ビジネス向けモデルとして、重量/堅牢性/バッテリ駆動時間などにこだわって開発されたノートPC。2スピンドルモデルの「VGN-G1KAP」と1スピンドルモデルの「VGN-G1LAP」が用意される。店頭予想価格はVGN-G1KAPが約245,000円前後、VGN-G1LAPが約215,000円前後の見込み。 両モデルはIEEE 1394の有無、搭載バッテ

    yasuho
    yasuho 2006/11/02
    Let's note対抗ですか
  • 開発者が語る「VGN-UX50の思想」

    売り上げを見れば決してボリュームゾーンではないけれど、小さなPCは多くのユーザーの心を捕らえて離さない。それは、製品にぎっしりと「創意と工夫」が詰まっているからではないだろうか。開発者の意思を強烈に主張しているPCほどユーザーの心を熱くさせる。 先日発表された「VGN-UX50」の開発においてスタッフはなにを考えなにを優先させたのか。実機に反映された開発者の「意思」をその証言から明らかにしていきたい。 まず求めたのは「簡単に手に取れるサイズ」 VGN-UX50のような小型デバイスに企画段階で要求された仕様をすべて組み込むことは不可能に近い。どうしても重要な仕様から優先して実装されることになる。この「重要な仕様」の決定こそが製品の性格を大きく決める。では、VGN-UX50ではなにが最も重要なスペックとされたのか。商品企画を担当した楡井謙一氏(ソニー VAIO事業部門企画部)は「手に持ちやすい

    開発者が語る「VGN-UX50の思想」
    yasuho
    yasuho 2006/06/01
    やはり実際に見てみないと何とも言えないなあ。ともあれ、このようなデバイスが増えてきたのは喜ばしい限り
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