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コンテンツに関するyatataのブックマーク (7)

  • 「メディアビジネスは今すぐやめましょう」

    KOMUGIの「相談する」コーナーには、毎日のように、さまざまなプロダクト(サービス・製品・企画)が持ち込まれます。新規開発の案件が多くほとんど記事には書けないのですが、とても勉強になっています。「耳学問(他人から聞きかじった知識)」をモットーにする私にとっては大変にありがたいことです。 そのなかで、もっとも多いのが「メディアビジネス」のご相談です。私自身がメディア業界に所属しているからなのでしょうか。「どうしたらメディアやコンテンツを収益化(マネタイズ)できるか?」と聞かれます。 メディアビジネスの収益源は基的に2つしかありません。読者や視聴者から直接的におカネをいただく「購読料」と、商品を宣伝したい広告主から間接的におカネをいただく「広告」です。 電波メディアの延長である「動画メディア」と、紙メディアの延長でありテキストと写真/図版が主体の「Webメディア」では、メディアビジネスの性

    「メディアビジネスは今すぐやめましょう」
  • ワシントン・ポスト、分散型対応の新メディアをリリース:デザイン重視で差別化を図る | DIGIDAY[日本版]

    ワシントン・ポストは6月12日、ミレニアル世代の女性向けに立ち上げた、分散型対応のメディアブランド「リリー(The Lily)」をリリースした。SNS環境が飽和状態のいま、リリーにとって重要なのは強力なデザイン戦略を持つことだと、エディターのエイミー・キング氏は語る。 ワシントン・ポストといえば、まず思い浮かぶのが、受賞経験のあるジャーナリズムだろう。だが、同紙がいま考えているのは、ミレニアル世代の女性向けに立ち上げた、分散型対応のメディアブランド「リリー(The Lily)」をデザイン性で、群を抜く存在にすることだ。 6月12日にローンチしたリリーは、まずはオリジナル記事やワシントン・ポストの記事をリパッケージしたコンテンツをミディアム(Medium)やFacebook、インスタグラムやTwitter経由、そして週2回のeメールニュースレター「リリーラインズ(Lily Lines)で配信

    ワシントン・ポスト、分散型対応の新メディアをリリース:デザイン重視で差別化を図る | DIGIDAY[日本版]
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
  • メディアにいる人ほどメディアのブランド価値を誤解している | 文春オンライン

    ドリルを買うユーザーはドリルではなく、穴を欲しがっている マーケティングの世界では使い古されている言葉として「ユーザーは体験を買っている」という話がありますね。適例のひとつとして「ドリルを買うユーザーはドリルではなく、穴を欲しがっている」という奴があります。ただドリルはドリルでフェチいるかもしれんのですよね。貴様、ドリル愛好家なめんな。ドリル大好きっ子が世界に千万人ぐらいいるかもしれないだろ。 つまり、何らか体験なり機能なりを買いたいので人は消費行動を起こすのだという話です。先日、元東洋経済オンライン、いまはNewsPicksのオールバック総裁として名高い佐々木紀彦さんや、スマートニュースで唯一の大人とまで言われていた藤村厚夫さんに当の文春オンラインが教えを乞う連載があったんで「何をしているんだろう」と思って読んでみたんですよ。 そしたらですね、まあある種のミスマッチというか、茶道を習いに

    メディアにいる人ほどメディアのブランド価値を誤解している | 文春オンライン
  • トップページは“死んだ”のか? — SNSのみを重視する米国の新興メディア

    動画ニュースを発信するアメリカの新興メディア「NowThis」。同メディアのトップページには、“HOMEPAGE. EVEN THE WORD SOUNDS OLD. WE BRING THE NEWS TO YOUR SOCIAL FEED.(ホームページという言葉は古い。我々は、ソーシャルフィードにニュースを流します)”とだけ書かれている。その戦略の真意はどこにあるのか。ニューヨーク現地で、同社のプレジデントであるAthan Stephanopoulos(アサン・ステファノポーロス)氏に聞いた。 「NowThis」のトップページ。現代におけるコンテンツはあくまでソーシャルメディアのフィード上でこそ読まれるものであり、ホームページは意味を持たないとしている。 —「NowThis」はトップページにコンテンツを置かず、分散型メディアを象徴するような設計を採用していますが、これにはどのような戦

    トップページは“死んだ”のか? — SNSのみを重視する米国の新興メディア
  • メディア・パブ: ニュースメディアにも「動画コンテンツ」ラッシュの波、エンゲージメント向上を狙う

    スマホでインターネットを利用していて近頃目立つのは、モバイル化・ソーシャル化の流れに乗ってショートフォーム(短尺)動画がやたらに増えてきたことである。フェイスブック(FB)のニュースフィードをスクロールしていても、動画コンテンツが次々と現れる。少し前から、動物(ペットなど)や料理レシピ)、ファッション・美容、DIYなどの短尺の動画コンテンツが溢れ出してはいたが、いよいよオンラインのニュース記事にも動画ラッシュが始まったようである。 1週間前にも、以下のような動画に出くわした。 図1 NYタイムズの6月3日付の動画ニュース記事。 これは、NYタイムズが配信したトランプ大統領発言の事実確認記事”Fact Check: Trump’s Exit From the Paris Climate Accord”である。このニュース記事は投稿してから6日間でフェイスブック上で約200万回も再生され、い

    メディア・パブ: ニュースメディアにも「動画コンテンツ」ラッシュの波、エンゲージメント向上を狙う
  • All About、Books&Apps、ferretの責任者たちが語る「成功する」メディアの創り方|ferret

    2、3年ほど前からコンテンツマーケティングが注目され、コンテンツマーケティングを実践するために多くの企業がメディアを立ち上げました。 メディアを運営する目的は企業によって異なりますが、では何を以って成功なのか、何を以って失敗なのかが明確になっているでしょうか。 立ち上げたはいいものの、運用にのせられず、成功なのか失敗なのかすらわからないままになっている企業は少なくありません。 メディアの「成功」の定義とはなにか、成功するために必要な要素はなにか。 今回は、ターゲットメディア株式会社主催のマーケティングイベント「Marketing Special DAY」内の「成功するメディアの創り方」をテーマにしたトークセッションの様子をお届けします。 「All About」を運営する株式会社オールアバウトでコンテンツマーケティング推進部執行役員を務める箕作聡氏、月間220万PVの人気ブログメディア「B

    All About、Books&Apps、ferretの責任者たちが語る「成功する」メディアの創り方|ferret
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