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2018年5月13日のブックマーク (10件)

  • コーディングをするときに鼻血がでるほど便利なwebツールリスト - Qiita

    普段お世話になっているwebツール達の紹介です。 以下のサイトはすべて 無料 & 登録不要 です。 正規表現 regexper 正規表現を可視化してくれます。 複雑な正規表現を書くときやコードリーディングのお供に重宝します。 Rubular Rubyの正規表現をテストできます。 JSON JSON FORMATTER & VALIDATOR JSON系のツールが集まったサイト。 それぞれ、サイト名とドメインが違うのでリンクはそのうちの1つになっています。 (画像クリックでそれぞれのツールに飛べます。) ひとつずつ紹介します。 JSONをフォーマットしてくれます。 出力結果は折りたたむことができるので、長いJSONを読むときにも便利です。 JSONを含めた様々なデータ形式を変換できます。 Inputの以下に対応。 CSV INI JSON XML YAML Outputは以下に対応。 JSO

    コーディングをするときに鼻血がでるほど便利なwebツールリスト - Qiita
    yatata
    yatata 2018/05/13
  • Miniature Mail – Say it big, send it small

    yatata
    yatata 2018/05/13
  • 日本型キュレーションに欠けていたものーー北米製品レビューメディア「BestReviews」から考える、読者が本当に求めている情報とは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    <ピックアップ : Tronc starts its new digital strategy with a majority stake in product review site BestReviews> 米国シカゴを拠点とする老舗メディア企業Troncが、2018年2月に製品レビューメディアBestReviewsの60%に相当する株式を取得しました。同株式価値が6,600万ドルであることから、企業価値は1.1億ドルと想定されます。 BestReviewsは、2014年にカリフォルニア州サンフランシスコで創業されたメディア企業です。各分野の中から複数の商品を選択しレビューした上でランキングを発表しています。サイトの月間ユニーク訪問者数は500万人を超えているそうです。 専門家や、実際に同社が独自で囲い込んでいる顧客候補からヒアリングして得た意見を集約し、市場調査の名目も兼ねて各製品の

    日本型キュレーションに欠けていたものーー北米製品レビューメディア「BestReviews」から考える、読者が本当に求めている情報とは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • Ruby 関西でマルチテナントアプリの発表してきました - インゲージ開発者ブログ

    rubykansai.doorkeeper.jp テーマが同じだけに、 id:gfx さんの railsdmでマルチテナント・ウェブアプリの話をしました - Islands in the byte stream と、内容が似通ってしまいましたが、自分なりにまとめてみました。 運用が始まり、ユーザ(テナント)が増えるとと色々難しい局面にも出くわします。 それは、また別の機会にお話しできれば。

    Ruby 関西でマルチテナントアプリの発表してきました - インゲージ開発者ブログ
  • GitFlowをやめて本番リリースが楽になった話 - Qiita

    背景 サーバーサイド開発のプロジェクトでGitFlow(的な)運用を行っていたが、番リリースの際に困ることがあったのでgitの運用フローを変えて解消したという話。 まず問題の内容から順番に書いているので、結論(新しい運用ルール)だけ知りたい人はこちら git運用フローについては、GitFlow・GitHub Flow・GitLab Flowなどが有名だがどれとも少し違うように思ったのでまとめた。 <2018/06/10追記> 新フローにも名前が欲しいと思っていたが、同じやり方を「GitFeatureFlow」と呼んでいる記事を見つけた。個人的にもしっくり来たのでこれからはこの呼称を使っていこうと思う。 cf. GitFlowは使わない!シンプルな「GitFeatureFlow」を紹介します </追記終わり> 導入プロジェクトの概要 採用するべき運用ルールはプロジェクトの条件にも依ると思う

    GitFlowをやめて本番リリースが楽になった話 - Qiita
  • 「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは

    そのスマホ広告は、誰でも1度は見たことがあるはずだ。可愛らしくポップでライトなテイストの、風俗嬢が主人公の漫画広告を。引き込まれるように思わずクリックした人も少なくはないだろう。 どこにでもいる地味女子の、風俗嬢としての日常を描いたコミックエッセイ『リアル風俗嬢日記〜彼氏の命令でヘルス始めました』(竹書房)。 リリースされるや、電子コミックサイト「めちゃコミック」の総合週間ランキングでナンバー1にランクインし、現在も高順位をキープ。5月17日には単行第2弾も発売される同作は、作者であるΩ子さんの実体験がベースとなっている。 「彼氏の命令」という、聞けば聞くほど理解しがたい“風俗入りしたきっかけ”や、世間一般のイメージにある“やさぐれて闇を抱えた風俗嬢像”を塗り替える、仕事に対する思いなど、リアルな音をΩ子さんにうかがった。――同作が漫画化された経緯を教えてください。 Ω子さん(以下、Ω

    「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは
  • フリーランス、40歳の壁。「干される人」と「稼ぎ続けられる人」 | ダ・ヴィンチWeb

    フリーランス40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?』(竹熊健太郎/ダイヤモンド社) リリー・フランキー、大槻ケンヂ、みうらじゅんなど錚々たるメンツが病を患っていた、という衝撃的なインタビュー集『サブカル・スーパースター伝』(吉田豪)のキャッチコピーに「サブカルは40歳を超えるとになる」というものがあった。コレに反応したのがライターにして大学教授なども歴任し、現在はマンガサイト「電脳マヴォ」を運営する才人・竹熊健太郎。彼は「サブカルというより、自由業は40歳を超えるとになる」とツイート。続いてそうなる理由をブログやツイッターで語ってきたが、大きな反響があった。その内容をもとに編纂されたのが『フリーランス40歳の壁』(竹熊健太郎/ダイヤモンド社)だ。 自由業と言ってもフリーランスの編集者やライター、カメラマンから弁護士、スポーツ選手まで多様だが、書では自由

    フリーランス、40歳の壁。「干される人」と「稼ぎ続けられる人」 | ダ・ヴィンチWeb
    yatata
    yatata 2018/05/13
  • 企業文化が形成される経緯:Geekなぺーじ

    慣例,風習,企業文化などが形成される経緯を表した面白いジョークがありました。 同様の文章が多数の箇所に掲載されていて、どれが原文だかはわかりませんでした。 さらに、これが純粋にジョークなのか、当に何かの実験を行った結果なのかもわかりませんでした。 イギリスで行われた実験が元になっていると記載されているバージョンもありましたが、真偽はわかりませんでした。 最後の文が「And that's how policies get established.」で終わるバージョンと、「And that's how company policies get established.」で終わるバージョンなどもありました。 最後の一文が無いバージョンもありました。 ジョークを訳してみました。 以下に、訳文と原文の両方を載せます。 訳 部屋に8匹の猿を入れます。 部屋の中央にははしごが設置されています。 そのは

    yatata
    yatata 2018/05/13
  • 相手を信用させる前例なき手口 コインチェック攻撃で明らかに | NHKニュース

    前例のないサイバー攻撃の手口が明らかになりました。ことし1月、大手交換会社から巨額の仮想通貨が流出した事件で、犯人は半年余り前からこの会社の複数の社員と偽名で交流を重ね、信用させたうえでウイルスを仕込んだメールを送りつけていたことが関係者への取材でわかりました。 コインチェックの通信記録や社員のメールなどを分析した結果、犯人は事件の半年余り前からSNSなどを通じてシステムの管理権限を持つコインチェックの技術者を複数割り出し、それぞれに対してネットを通じて偽名で交流を重ねていたことが関係者への取材でわかりました。 この間、不審な行動は一切行わず時間をかけて信用させたうえでウイルスを仕込んだメールを送った結果、これらの技術者も疑うことなくメールを開いてしまったということです。 ウイルス感染後、海外との不審な通信が急速に増えていることから、犯人は管理権限を奪って外部からシステムの内容を調べ、イン

    相手を信用させる前例なき手口 コインチェック攻撃で明らかに | NHKニュース
  • 社会に出る引きこもりにアドバイス下さい

    拾う神もあるもんだな。 7年間も引きこもった奴を正社員で雇ってくれる会社があるとは。もう当感謝しかない。就職決まって良かった。連絡を貰った時は嬉しくて涙が出てきた。 が、そんな嬉しさもつかの間で、今度は恐ろしい恐怖が襲ってきた。 引きこもり期間中も、将来の自分を憂えて頭がどうにかなりそうだったが、今は社会に出ることが怖くてたらまらない。 自分は社会人経験全くゼロの人間だ。いい歳してな。当に終わってる。社会人って何だ。どうやってなるんだ。怖い怖い。 小さい頃から何事も最後までやりきれない。逃げ癖がある。だから引きこもりになった。 「死ぬくらいなら、病むくらいなら、逃げなさい」 皆そう言ってくれたが、その結果が今の自分だ。引きこもり期間はやはり地獄だった。もう戻りたくない。 何度もの惨敗を経てようやく雇ってくれた会社だ。ここでしがみついて真人間にならねば。が、数か月後には逃げている自分がチ

    社会に出る引きこもりにアドバイス下さい