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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (16)

  • 「社内のアレ分からん、教えてAI」実現 Microsoftの“自社版ChatGPT作成サービス”にデータ取り込み機能

    「社内のアレ分からん、教えてAI」実現 Microsoftの“自社版ChatGPT作成サービス”にデータ取り込み機能 米Microsoftは6月19日(現地時間)、大規模言語モデル「GPT-3.5」などのAPIをクラウドサービス「Microsoft Azure」上で使える「Azure OpenAI Service」に、新機能「On Your Data」を追加した。ローカルやAzure上のストレージに保管するテキストファイルやPDFPowerPointファイルを、GUIの操作でチャットAIに参照させられるという。まずはパブリックプレビュー版を提供する。 これにより、社内で分からないことがあったときに何でも質問できるAIチャットbotなどを作成しやすくなるという。 Microsoftが提案する活用例では、ユーザーの「サポートチケットはどうやって作る?」(How do I create a s

    「社内のアレ分からん、教えてAI」実現 Microsoftの“自社版ChatGPT作成サービス”にデータ取り込み機能
    yatemmma
    yatemmma 2023/06/21
  • その日の予定に合わせて起こしてくれる“次世代の目覚まし”、cerevo「クラウディス」

    「スマートフォンの登場から8年。その歴史の中で、一切進化しておらず、不便なことがあります。何か分かりますか?」。新製品発表会の場で問いかけたのは、ネット接続型家電の企画・開発を手がけるCerevo(セレボ)の岩佐琢磨社長だ。 「それは目覚まし機能です。進化のないユーザーインタフェースに小さなアラーム音。スマホのアラーム音に気づかず、起きれなかったことがある人、1度は起きたものの二度寝してしまった経験のある人も多いのではないでしょうか?」(岩佐氏) そんな不満を解消するため同社が開発したのが、クラウド連携型の“次世代目覚まし”「cloudiss」(クラウディス)だ。アルミ製の筒型ボディーに革製ストラップというシンプルでエレガントな外観から“目覚まし”という機能を想像することは難しい。しかし、小さな筐体にはイマドキのライフスタイルに合わせた便利な“全自動アラーム設定”機能、耳を覆いたくなるよ

    その日の予定に合わせて起こしてくれる“次世代の目覚まし”、cerevo「クラウディス」
  • ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント

    設計書のチェックリスト 設計書の内容は技術的になるので、ある程度ITに対する知識がないと難しいが、できれば設計レビューにも参加することを勧めする。 早い段階で、以下のチェック項目を確認しておくことで、設計者の勘違いなどを早期に是正できる。これらが運用試験などの後工程で発覚し、後戻りや繰り返しを重ねるよりは、コストや期間を抑制できる。 (1)仕様書の要求事項との追跡性が確保されているか 仕様書の要求事項が、確実に設計に反映されていることを追跡しやすいように記述されていること。例えば、仕様書の記載項目のページ番号や章・節と、設計事項との対応リストなど。 (2)設計手法やフレームワークは、明確か 使用している設計手法やフレームワークが示され、その選択理由が明確であること。 (3)アーキテクチャが論理的に説明できるか アーキテクチャについて、なぜ、それが最善の方式であるのか明確かつ、論理的に説明で

    ドキュメントレビューに役立つ40のチェックポイント
  • 先駆者に学ぶ「開発プロセス改善の原則」

    「新しい秩序の確立は他の何にも増して困難である。なぜならば、改革者は旧秩序から利益を得ているすべての者を敵にまわし、新秩序から利益を受けるはずの者からは熱のこもらない支持しか期待できないからである」(1513年 ニコロ・マキャヴェッリ) ソフトウェアの開発プロセスを変えることは、規模の小さな試験的なプロジェクトに携わっているときでさえ難しいものです。ましてや、対象となるプロジェクトの規模や、部門、組織が大きくなると、これが飛躍的に難しくなります。 稿は、開発プロセスの変更をこれほどまでに難しくしているものが何であるか検証します。そして、組織改編の際に形式にかなった「プロセス改善計画」が果たす役割を検討して、計画を成功させる確率の向上を目指し、適用可能な経験則をいくつか紹介しましょう。 プロセスの変更は組織の変更である 「プロセス改善計画」とその影響について検討する前に、まず、ソフトウェア

    先駆者に学ぶ「開発プロセス改善の原則」
  • 開発チームの改善効果を定量データでアピール!

    開発チームの改善効果を定量データでアピール!:今日からできる“CMMI流”開発効率改善術(4)(1/2 ページ) ソフトウェアの測定は一般的に難しく、活用度も低いと言われる。どのように難しいのだろうか。それを明らかにするとともに、CMMIの考え方を適用した定量的なプロセス改善について解説する。 ソフトウェアの世界に定量的な評価は必要か 今回から2回にわたりCMMI(Capability Maturity Model Integration、能力成熟度モデル統合)の考え方を使った定量的なプロセス改善について説明します。 残念ながら、定量的な改善についてソフトウェアの世界ではあまり良い評判を聞きません。皆さんのプロジェクトでは、「この数字、自分にとっては用がないのだけど、何のために報告しているのだろうか」「バグ密度の水準って、いつも実際の数字の範囲とずれているのだけど、参考になるのだろうか」な

    開発チームの改善効果を定量データでアピール!
  • @IT:開発プロセス標準化への道(1)

    この短期連載は、社内のソフトウェア開発プロセスの標準化に日夜取り組んでいるあなたにぜひとも知っていただきたいことをお伝えしていきます。理由は、それ(ソフトウェア開発プロセスの標準化)がうまくいっているという話を、少なくとも私はほとんど聞いたことがないからです。 標準化の目的 そもそもなぜ、開発プロセスの標準化に取り組むのでしょうか。ソフトウェア開発組織の使命は、顧客のビジネスの成功に対する貢献であると、わたしは考えています。そして、日々その貢献度を上げていかなければ競争を生き残れないと感じています。事実、多くの開発組織では、表現に違いはあるものの、同様の内容を自らの使命として掲げています。そして、貢献度を上げるための手段として、自身の開発力を高めていこうとしているのです。 開発力を高めるための手段としては、 特定の分野に特化する 開発期間の短縮 開発コストの削減 品質の向上 といったことが

    @IT:開発プロセス標準化への道(1)
  • 「Google I/O」公式AndroidアプリのソースコードをGitHubで公開

    Googleが、開発者向けカンファレンス「Google I/O」の公式AndroidアプリのソースコードをGitHubで無償公開した。 講演の題目や登壇者の確認、自分のスケジュールの登録、参加講演直前のアラート、NFC対応デバイスを使った参加者バッジのスキャン――など、カンファレンス参加者向け機能を多数盛り込み、Googleの提供する各サービスとも連携する。 新たなデザインアプローチとして発表した「Material Design」を採用し、Androidアプリの主要な機能を網羅。効率的なアプリ開発の1例として、学習や開発時のリファレンスとして広く活用してほしいという。 関連記事 AndroidのMAUは倍増の10億人──Google I/Oの数字まとめ 今年で7回目になるGoogle I/Oで発表された主な統計数字を抜き出した。Androidの月間アクティブユーザー(MAU)数は10億人

    「Google I/O」公式AndroidアプリのソースコードをGitHubで公開
    yatemmma
    yatemmma 2014/08/01
    これは読もう
  • 論理的思考をドラマで学ぶNHK高校講座「ロンリのちから」 野矢茂樹教授監修

    「私はあなたが嫌い。私は女子。だから女子はあなたが嫌い」――この三段論法、どこかおかしいのはなぜ? NHK高校講座の新番組として、“大学、社会人になっても求められる論理的思考力(クリティカル・シンキング)を養う”「ロンリのちから」が始まった。 高校を舞台としたミニドラマ形式で、具体的な例文を交えながら、論理的思考により結論を導き出すプロセスや間違いやすいポイントを解説。第1話は「三段論法」、第2話は「誤った前提・危険な飛躍」を取り上げている。監修を務めるのは「論理トレーニング101題」などを著作に持つ東京大学大学院の野矢茂樹教授だ。 隔週火曜日に放送し、全10回を予定。放送終了分はWebサイトで視聴できる。 関連記事 高等教育を誰でもどこでも無料で「JMOOC」スタート 会員数3万人突破 メインはビジネスパーソン 大学が提供するオリジナル講義をオンラインで無料受講できるMOOC講義の提供が

    論理的思考をドラマで学ぶNHK高校講座「ロンリのちから」 野矢茂樹教授監修
    yatemmma
    yatemmma 2014/04/30
    こういうとこからやるといいのかな
  • Webブラウザでレゴを組み立てられる「Build with Chrome」 Googleが公開

    好きな色・形のレゴブロックをマウスで選んで自由に組み立てられる。組み立て方を学べるコンテンツ「Build Academy」も用意した。 組み立てたブロックはネット公開でき、ほかのユーザーの作品を見ることも可能だ。公開された作品は、Googleマップ上にプロットされ、地図上で確認できる。

    Webブラウザでレゴを組み立てられる「Build with Chrome」 Googleが公開
    yatemmma
    yatemmma 2014/01/29
    やりたい
  • ネットコミュニティのQWAN(無名の質) − @IT

    今回はこのロングテール現象とも関係しますが、インターネットによるコミュニティ「e-Community」について考えてみたいと思います。 第17回は「パレートの法則 vs. ロングテール現象」と題して、仕事や日常生活のさまざまなところで観察できる普遍な法則であるパレートの法則(80- 20の法則)の一種のアンチテーゼとして出現してきたロングテール現象について考えました。マスメディアを使った従来型の広告は、パレートの法則に従った投資効果を狙うものですが、インターネットを使った検索連動型広告やコンテンツ連動型広告はそれとは全く異なった戦略を採用しています。ロングテールは従来型の経済的制約条件が取り払われたところで初めて有効になります。インターネットは従来型の経済的制約条件を限りなく0に近づけつつあるといえるでしょう。 人間は社会的動物である 「人間は社会的動物である」とはアリストテレスの言葉です

    ネットコミュニティのQWAN(無名の質) − @IT
  • スモークテスト(すもーくてすと)

    ソースコードの開発・追加・修正を終えたソフトウェアが動作する状態にあるかを確認するテストのこと。格的なソフトウェアテスト(注1)が実施可能かを確認するための予備的な簡易テストである。 開発作業でソースコードのちょっとした直し壊しやビルドの失敗に気付かず、動かないソフトウェアを次の工程に送っても差し戻されるだけで時間の無駄になる。こうした事態を避けるには、コンパイルやビルドした直後にそのソフトウェアが動くことを確認するのが効果的だ。これをスモークテストという。 スモークテストは最低限のテストなので、「起動する」「基機能が動作する」などを簡易に確認するだけでよいが、コンパイルやビルドするごとに行う必要がある。 スモークテストの目的は、テスト部門/テスト担当者の作業効率化である。テスト担当者はソフトウェアからバグを見付け出すことが仕事なのでバグ自体は飯のタネだが、ブロッキングバグが多発すると

    スモークテスト(すもーくてすと)
  • 「HTML5かネイティブか」――スマホアプリ開発や世界進出の苦労、GREEのCTOが語る

    グリーがグローバル展開を加速している。米国や中国など世界5カ所に開発拠点を置き、グローバルプラットフォームの構築を進めているが、スマートフォン向けアプリ開発や世界展開には、さまざまな技術的課題や苦労があるという。8月28日、同社CTOの藤真樹執行役員が開発の現状や苦労についてメディアに対し率直に語った。 HTML5かネイティブアプリか 「業界中悩んでいる」 ソーシャルアプリ開発は、ネイティブアプリとして開発する方法と、HTML5を使い、Webブラウザから利用できるようにする手法がある。HTML5でか、ネイティブ2Dアプリか、ネイティブ3Dアプリか……「業界中悩んでいる」と、藤CTOは打ち明ける。グリーでは「どれかに絞り切れないので、全部押さえに行こうとしている」のが現状だ。 ネイティブアプリは表現力が豊かでレスポンスも速く、iOSならばApp Store、AndroidならGoogle

    「HTML5かネイティブか」――スマホアプリ開発や世界進出の苦労、GREEのCTOが語る
  • ロジカルシンキングで成果が出ない訳

    ビジネスで成果を挙げるためには、ロジカルシンキングだけでは足りない。クリエイティブ型思考とバランスよく使い分けることが大切だ。 「アップルのiPhoneにしても、iPadにしても、技術的にはそれほど新奇なものはありません。その一方で、市場のニーズを徹底的に取り込み、スティーブ・ジョブズという類い稀なるカリスマ経営者の徹底したこだわりが独創商品を生み出しました。サムスンも同じです。1990年から世界各国に毎年数百人を派遣し、地域専門家を育て、徹底的に世界市場を研究しています」。「アップルもサムスンも市場の研究、デザインのこだわり、カリスマ経営者の決断という3つの共通点を備えています」。「3つのポイントで強みを発揮するには、もちろんロジカルな分析能力などは必要不可欠ではありますが、何よりクリエイティビティ豊かなリーダーの発想が重要になります。その発想が『違い』を生み出し、競争に勝つ原動力となる

    ロジカルシンキングで成果が出ない訳
  • 第3回 ネイティブアプリか、それともWebアプリか? ――アプリ開発者を悩ます問題

    第3回 ネイティブアプリか、それともWebアプリか? ――アプリ開発者を悩ます問題:なぜ今、HTML5なのか――モバイルビジネスに与えるインパクトを読み解く アプリ開発者の間で「ネイティブアプリか、Webアプリか」という議論が盛んになっている。今回は、両者の長所と短所を整理するとともに、Webアプリの弱点を克服するために使われている手法を見ていく。 昨今の不況下で、例外的に活況を呈しているのがスマートフォンやタブレットを中心とするモバイル産業だ。特にそれらモバイル端末のタッチパネルから、指で簡単に操作できる「アプリ」と呼ばれる軽快なソフトウエアに関心が集まっている。厳しい就職難の最中、このアプリ開発者への求人倍率は新卒、中途採用を問わず高水準を維持している。 彼らアプリ開発者の間で最近、「ネイティブアプリか、それともWebアプリか?」という議論が盛んになっている。もちろん来、それは二者択

    第3回 ネイティブアプリか、それともWebアプリか? ――アプリ開発者を悩ます問題
  • ファーストサーバ、データ消失事故の再発防止策を発表

    レンタルサーバ事業者のファーストサーバは8月10日、6月20~21日に発生した大規模なデータ消失事故に関する再発防止策を発表した。7月31日に第三者委員会から受領した最終調査報告書およびその要約版を基に、開発および運用体制の見直しやデータバックアップの強化、リスクマネジメントに関する組織の設置などを8月24日までに実施するとしている。 再発防止策は、最終調査報告書が指摘した2つの事故(システムメンテナンス作業での過失およびデータの消失)に沿って段階的に実施するという。第1事故(システムメンテナンス作業での過失)に対する実施計画は以下の通り。 再発防止策および実施計画 開発・運用プロセスの見直し(8月10日までに実施完了予定) 1.システム変更のための社内マニュアルを開発プロセス、運用プロセスの視点により検証し、安全性を確認した上で、部内ルールとして再徹底する。 2.潜在的な問題が発見された

    ファーストサーバ、データ消失事故の再発防止策を発表
  • 第1回 次世代Web標準「HTML5」は今、どこまで使えるレベルにあるのか?

    第1回 次世代Web標準「HTML5」は今、どこまで使えるレベルにあるのか?:なぜ今、HTML5なのか――モバイルビジネスに与えるインパクトを読み解く(1/2 ページ) 動きが速いモバイルビジネスの世界で、このところ急速に注目度が高まっているWeb技術が「HTML5」だ。HTML5はWebの世界をどのように変えるのか、どんなメリット、デメリットがあるのか、モバイルビジネスにどんな影響を与えるのか――。短期集中連載でKDDIリサーチフェローの小林雅一氏が解説する。 高度で多彩な情報処理機能を備えた、最新鋭のWeb技術HTML5」がじわりとIT業界に浸透してきた。例えば米Microsoftが先頃プレビューを開始した次世代「Office Web Apps」。これは同社のフラグシップ製品である統合文書ソフト「Office」のWebアプリ版(クラウド版)であり、Internet Explorer(

    第1回 次世代Web標準「HTML5」は今、どこまで使えるレベルにあるのか?
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