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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (17)

  • ITエンジニアの約6割が「技術的スキルだけでは生き残れない」と回答

    VSNが、ITエンジニアを対象とした仕事に関する意識調査の結果を発表。「技術的スキルだけでは生き残れない」と55.9%が考えていた。また、今後高めたい能力として、自身で解決策を提案できる「コンサルティング力」を挙げた人が最も多かった。 エンジニア人財サービスを提供するVSNは2019年12月11日、ITエンジニアを対象とした「今後、求められる能力や自身の仕事の将来に関する意識調査」の結果を発表した。 同調査で対象としたITエンジニアは20~50代の正社員男女で、1012人から回答を得た。 初めに、今後、エンジニア技術的スキルだけで生き残れると思うかと尋ねたところ、「いいえ(生き残れないと思う)」が55.9%を占めた。「はい(生き残れる)」は20.8%だった。

    ITエンジニアの約6割が「技術的スキルだけでは生き残れない」と回答
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    yatta47 2019/12/22
    周りの人間だったら6割なんていない・・・
  • 東芝の“誰でも作れるIoT”が人気、目標の2倍ペースで問い合わせ

    東芝デジタルソリューションズ(TDSL)は、プライベートイベント「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019」(2019年11月7~8日)を都内で開催。2019年11月5日に発表した「ifLinkオープンコミュニティ」(※)や同コミュニティーの中心となる技術である「ifLink」について紹介した。 (※)関連記事:東芝が“真にオープン”なIoT団体設立、「誰でも作れるIoT」に向け100社加入へ IoTをとにかく簡単に使えるようにする「ifLink」 「ifLink」は、東芝デジタルソリューションズが独自開発したIoT(モノのインターネット)プラットフォームで「ドアが開いたら(IF)、ライトが光る(THEN)」のように、IF-THEN型の設定でスマートフォン端末につながる機器同士を結び、動作させることが可能である。プログラミングが不要で接続できればスマートフォン端末

    東芝の“誰でも作れるIoT”が人気、目標の2倍ペースで問い合わせ
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    yatta47 2019/11/16
  • IoTデバイスのセキュリティに不可欠な要素とは

    IoTデバイスのセキュリティに不可欠な要素とは:セキュリティを意識したIoTデバイス設計の勘所(3)(2/3 ページ) IoTデバイスのライフサイクル各段階で求められるセキュリティ要件 IoTデバイスのセキュリティについては、このライフサイクルにおける4つのステップを踏まえたセキュリティ設計を行い、あらかじめ実装した上でデバイスを市場に投入することが求められます。それぞれのステップにおいて必要とされる主なセキュリティ要件は次の通りです。 1.起動 起動段階では、IoTデバイスの挙動をつかさどるファームウェアが改ざんされていないことの確認と起動プロセスそのものの保護が必要です。 ファームウェアの完全性チェック 第三者による改ざんといった形でファームウェアが変更されていないことを確認するために、ファームウェアにあらかじめチェックサム(データをやりとりする際に内容に変更がないかなど誤りを検出する

    IoTデバイスのセキュリティに不可欠な要素とは
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    yatta47 2019/09/20
  • ソラコムのIoT回線サービスが100万契約突破、eSIM投入を契機に急加速

    ソラコムは、IoT向けデータ通信サービス「SORACOM Air for セルラー」の回線契約数が100万を超えたと発表した。2015年9月末にNTTドコモのMVNOとしてサービスを開始してから、約3年半での達成となる。 ソラコムは2019年6月19日、IoT(モノのインターネット)向けデータ通信サービス「SORACOM Air for セルラー」の回線契約数が100万を超えたと発表した。2015年9月末にNTTドコモのMVNO(仮想移動体通信事業者)としてサービスを開始してから、約3年半での達成となる。 同社の携帯電話通信を用いるIoT向けデータ通信サービスは、当初のNTTドコモ回線を用いる国内向けプランから、KDDI回線を用いるプランやグローバル対応のプランなどサービス拡充を続けてきた。現在、通信サービスとしては6種類、クラウド上でのデータの転送や処理をはじめとするサービスは13種類を

    ソラコムのIoT回線サービスが100万契約突破、eSIM投入を契機に急加速
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    yatta47 2019/06/19
  • 「Bay Trail」+「Tizen IVI」は最強タッグ!? HTML5でARカーナビが動きまくる

    「Bay Trail」+「Tizen IVI」は最強タッグ!? HTML5でARカーナビが動きまくる:ET2013 バイテックは、「ET2013」において、Intelの「Atom E3800ファミリー(開発コード:Bay Trail-I)」と、Linuxベースの車載情報機器向けプラットフォーム「Tizen IVI」を用いたカーナビゲーションシステムのデモンストレーションを披露した。 バイテックは、「Embedded Technology 2013/組込み総合技術展(ET2013)」(2013年11月20~22日、パシフィコ横浜)のインテルブースにおいて、「Atom E3800(開発コード:Bay Trail-I)」と、Linuxベースの車載情報機器向けプラットフォーム「Tizen IVI」を用いたカーナビゲーションシステムのデモンストレーションを披露した。 同デモは、車載カメラで撮影した車

    「Bay Trail」+「Tizen IVI」は最強タッグ!? HTML5でARカーナビが動きまくる
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    yatta47 2013/12/03
  • パナソニックがヘッドアップディスプレイ3連弾、AR対応から市販品までずらり

    パナソニックがヘッドアップディスプレイ3連弾、AR対応から市販品までずらり:ITS世界会議東京2013 パナソニックは、「第20回ITS世界会議東京2013」において、AR(拡張現実)対応の次世代コンセプトから、自動車メーカー向けに開発中の製品、市販品の「フロントインフォディスプレイ」まで、3つのヘッドアップディスプレイ(HUD)を披露した。 パナソニックは、「第20回ITS世界会議東京2013」(2013年10月14~18日、東京ビッグサイト)において、AR(拡張現実)対応の次世代コンセプトから、自動車メーカー向けに開発中の製品、市販品の「フロントインフォディスプレイ」まで、3つのヘッドアップディスプレイ(HUD)を披露した。 まず、次世代コンセプトHUDは、フロントガラスにメーター表示やカーナビゲーションのルート案内を表示する対応のシステム。右折もしくは左折で車線変更が必要な場合には、

    パナソニックがヘッドアップディスプレイ3連弾、AR対応から市販品までずらり
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    yatta47 2013/10/21
  • デジタルサイネージとTransferJetを組み合わせたコンテンツ転送システム

    TransferJetコンソーシアムはCEATEC JAPAN 2013で、AR技術を活用したインタラクティブなデジタルサイネージ「MITENE(ミテネ)」に、近接無線転送技術「TransferJet」の機能を組み込んだ“コンテンツ転送システム”のデモを披露した。 TransferJetコンソーシアムは「CEATEC JAPAN 2013」(2013年10月1日~5日、幕張メッセ)で、AR(Augmented Reality:拡張現実)技術を活用したインタラクティブなデジタルサイネージ「MITENE(ミテネ)」に、近接無線転送技術「TransferJet」の機能を組み込んだ“コンテンツ転送システム”のデモを披露。デジタルサイネージ端末のディスプレイに表示された情報コンテンツなどを、TransferJetにより、手持ちのモバイル機器に瞬時に転送できる点をアピールしていた。 TransferJ

    デジタルサイネージとTransferJetを組み合わせたコンテンツ転送システム
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    yatta47 2013/10/09
  • ARから現実世界を操作できる新感覚マウス? セガが開発

    「第16回 組込みシステム開発技術展(ESEC2013)」のアイティアクセス・ブースでは、セガが開発したAR入力デバイス「フリックライブ(仮)」が参考出品されていた。カメラ付きスマートフォンやタブレット端末を、操作したいPCディスプレイや周辺機器にかざし、実物に触れることなく、タブレット端末の画面上に映し出されているAR画面からそれらを操作できる。 2013年5月8~10日まで開催中の「第16回 組込みシステム開発技術展(ESEC2013)」に出展したアイティアクセスのブースでは、離れた場所の画面や機器をスマートフォンやタブレット端末のカメラで“見て”、実際に“触れる”ことができる、AR(Augmented Reality:拡張現実)入力デバイス「フリックライブ(仮)」を参考出品していた。同ソフトウェアを開発したのはゲームメーカーのセガ。ベース技術として、セガの2D/3D UI・コンテンツ

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    yatta47 2013/05/12
  • 拡張現実で“萌えキャラ”に変身するロボットが間もなく登場!? ベンチャーを通じて販売も

    拡張現実で“萌えキャラ”に変身するロボットが間もなく登場!? ベンチャーを通じて販売も:ロボットとCGを合成 科学技術振興機構は、横浜国立大学に委託していた研究開発課題「ロボットへの仮想キャラクタ映像合成システムの開発」において、拡張現実を利用した変身ロボットの試作開発に成功。ベンチャー企業「異次元」を通じて個人向け開発キットの試験販売を計画している。 科学技術振興機構(JST:Japan Science and Technology Agency)は2013年2月7日、2009年度より横浜国立大学に委託していた研究開発課題「ロボットへの仮想キャラクタ映像合成システムの開発」において、拡張現実を利用した変身ロボット「バーチャルヒューマノイド」の試作開発に成功し、この成果を基に、研究開発担当者である庄司道彦氏が出資して、ベンチャー企業「異次元」を設立(同年1月8日)したことを発表した。同社を

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    yatta47 2013/02/08
  • 「印刷物とデジタルサイネージを連動させたらこうなった」――AR技術を活用したナビゲーションシステム

    「印刷物とデジタルサイネージを連動させたらこうなった」――AR技術を活用したナビゲーションシステム:JR大宮駅で実証実験を開始! 大日印刷は、AR(拡張現実)技術を活用し、紙の印刷物とデジタルサイネージを連動させたナビゲーションシステム「かみしるべ」の実証実験をJR大宮駅で行うと発表した。紙の配布物に印刷されたマーカーやアイコンを、テーブル形状の専用装置に設置されたカメラで読み取ることで、紙面上には掲載されていない最新情報の提示や施設内のルート案内などを実現する。

    「印刷物とデジタルサイネージを連動させたらこうなった」――AR技術を活用したナビゲーションシステム
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    yatta47 2012/10/01
  • パーソナル3Dプリンタでドロイド君を作ってみた

    Blade-1とは何ぞや Blade-1とは、米国のオープンソースプロジェクト「RepRap」から派生した3次元プリンタです。米国シカゴのデザイナー バートン・ドリング(Barton Dring)氏が開発した「MakerSlide」を基にした「ORDbot」に、さらにホットプロシードが改良を加えたものです。造形サイズは、100×100×100mm(縦、横、高さ)。積層ピッチは、0.2~0.4mm。価格は、13万6500円です。 「安い理由」と、データのお話 3次元プリントするためには、絶対3次元データが必要です。意外と皆さん、データのことには関心がないんですよね……。展示会などでまず聞かれるのは、精度と製作時間です。 確かに、工業用3次元プリンタとパーソナル3次元プリンタでは、精度が一番の比較対象となります。両者の価格差ですが、さて、何が差分として扱われるのでしょうか? それはやはり、精度

    パーソナル3Dプリンタでドロイド君を作ってみた
  • 【番外編】見積もりミスによるリスクを契約条件で回避する方法(その1)

    ここまでの内容で、正確に見積もる方法、見積もり値の使い方、そして、FP試算法、トリアージュ、SLIMの3つの技法を駆使したデスマーチ・プロジェクトの対処法を理解いただけたでしょうか。これらは、いずれも見積もりミス対策の“正攻法”といえます。 今回は少し視点を変えて、契約条件の面から、実践できる見積もりミス対策を検討していきます。意外に効果がありますので、皆さんのプロジェクトでも適用してみてください。 1.一括請負契約と業務派遣契約 ソフトウェア開発は、発注側と受注側(開発側)に分かれて、契約を結ぶのが一般的です。契約条件にはさまざまなものがありますが、やはり、お金を出す発注側が有利になっていることがほとんどです。こうしたソフトウェア開発に関わる契約条件を工夫すれば、見積もりミスによるリスクを軽減できる場合が少なくありません。 一般的に、ソフトウェア開発の契約は、「一括請負契約」と「業務支援

    【番外編】見積もりミスによるリスクを契約条件で回避する方法(その1)
  • 「妖精眼鏡」で遊んで考える、3Dデータのビジネス

    「妖精眼鏡」で遊んで考える、3Dデータのビジネス:3次元って、面白っ! ~操さんの3次元CAD考~(10)(1/2 ページ) 3D-GANが作った「妖精眼鏡」は、写真の中にキャラクター(3次元CG)を呼び出せる楽しいモバイルアプリ。しかし、ビジネスにするには課題もある。 「例年に比べて寒い」といわれていた冬もようやく終わりを告げて、嵐とともに春がやってきました。この記事を書いている日も暖かくて気分もすっかり“春な”水野でございます。縮こまったような緊張が溶けて穏やかな陽気になると何だかボーっとしてきます。そして、その“ボーっとした頭”に、ふと、よぎったことがありました。 3D-GAN(3Dデータを活用する会)という業界団体の事務所に日々居ながら、「そういえば、そこ(3D-GAN)のことはあまり書いていないな~」ってことでした。もっと正確に言えば、「ここで日々起きている、面白い出来ごとを書

    「妖精眼鏡」で遊んで考える、3Dデータのビジネス
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    yatta47 2012/04/15
    動くのかな?
  • (本来は)MacBook Airの後追いではない――インテルの「Ultrabook」が本当に目指すもの

    来は)MacBook Airの後追いではない――インテルの「Ultrabook」が当に目指すもの:田雅一のエンベデッドコラム(13)(1/2 ページ) 「Ultrabook」は、しばしばMacBook Airの“マネ”だといわれることがある。軽量・薄型、そして洗練されたデザインは確かに似ている。しかし、インテルがUltrabookで当に目指しているのは、見た目やスペックだけでは表すことのできない、“日常の道具”としての進化なのだ。 ここ数年、インテルはコンシューマに対するブランディングを、あの手この手で展開してきた。「Centrino(セントリーノ)」を訴求するため、鳥の着ぐるみを着た家族の寸劇をCMで展開した時のことも鮮明に思い出せるが、今度は「Ultrabook」のプロモーションで虎のマスクをかぶるキャラクターを引っ張り出してきた。 もちろん、連載でこうした“ブランディング

    (本来は)MacBook Airの後追いではない――インテルの「Ultrabook」が本当に目指すもの
  • ソフトウェア完全自作のWebサーバを動かしてみよう

    ソフトウェア完全自作のWebサーバを動かしてみよう:H8マイコンボードで動作する組み込みOSを自作してみよう!(7)(1/4 ページ) 連載もついに最終回。今回はTCP/IPを実装し、最終目標である「ソフトウェア完全自作のWebサーバ」を動作させる。その手順を詳しく紹介する。 連載では、学習用・ホビー用の組み込みOS「KOZOS」を使ってマイコンボード上でいろいろと実験をしつつ、フルスクラッチで組み込みOSを自作していく過程を体験してみます。 前回「『ping』によるネットワーク通信機能を実装してみよう」では、ネットワーク通信を実装し、「ping」による通信を動作させました。 今回は、ついに最終目標の「Webサーバ」を動作させます。それは、ブートローダーからOSのカーネル、TCP/IPスタック、HTTPサーバアプリケーションまで、ソフトウェア完全自作のWebサーバです。そして、ソースコ

    ソフトウェア完全自作のWebサーバを動かしてみよう
  • Android搭載タブレット端末で成功する鍵とは何か

    なぜAndroid搭載タブレット端末は売れなかったのか いきなり厳しい話から入りますが、振り返ればAndroid搭載タブレット端末のこれまでの歴史は「売れなかった歴史であった」といっても過言ではないくらいでした……。いろいろな調査結果が出ていますが、昨年(2011年)後半、Appleの「iPad」のシェアは70%前後を占め、Androidはその残りの大体を獲得したという結果であったようです(図1)。 1年前のAndroid搭載タブレット端末のシェアが“皆無”に等しかったことを考えれば大躍進であり、「iPadの将来が危ぶまれるだろう」と予想する方もおられます。しかし、山のように製品化されたAndroid搭載タブレット端末が“束になって掛かった結果”であることを考えると、やはり厳しい数字であるといわざるを得ません。何しろ、Android搭載タブレット端末を製品化しているメーカーは、Samsun

    Android搭載タブレット端末で成功する鍵とは何か
  • Androidアプリ開発に欠かせない、外部機器とセンサー

    Androidアプリ開発に欠かせない、外部機器とセンサー:Android技術者認定試験「ACE」ドリル(9)(1/2 ページ) 今回は「外部機器」と「センサー」についての演習問題に取り組む。これらと連携することで、GPSと連動した地図表示、加速度センサーを用いたゲームなどを容易に実現できる。 連載「Android技術者認定試験『ACE』ドリル」の第9回では、「外部機器」と「センサー」を取り上げます。 前回紹介した「通信」もスマートフォンらしい機能の1つでしたが、今回の外部機器とセンサーも“スマホならでは”の特長的な機能といえるでしょう。例えば、GPSと連動した地図表示、加速度センサーを用いたゲーム/アプリケーションなどは、いままでのフィーチャーフォンでは実現が困難でしたが、Androidではそれらを容易に実現できます。 また、Android技術スキル標準「ATSS(Android Tech

    Androidアプリ開発に欠かせない、外部機器とセンサー
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