2022年6月19日のブックマーク (6件)

  • アングル:低賃金環境抜け出せないイタリア、働く貧困層が深刻化

    アルプス山脈に近いイタリア北部のリゾート地でウエートレスをしていたディアナ・パリーニさん(44)は先月、退職した。賃金と労働環境のひどさにうんざりしたからだ。写真はミラノで、料の配給に並ぶ人々。14日撮影(2022年 ロイター/Flavio Lo Scalzo) [ローマ 16日 ロイター] - アルプス山脈に近いイタリア北部のリゾート地でウエートレスをしていたディアナ・パリーニさん(44)は先月、退職した。賃金と労働環境のひどさにうんざりしたからだ。時給8ユーロのうち現金手渡し分が6ユーロ、福利厚生も年金積み立てもなし。大卒のパリーニさんは故郷のミラノに帰り、ドッグシッターの仕事に就いた。

    アングル:低賃金環境抜け出せないイタリア、働く貧困層が深刻化
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    yauaa 2022/06/19
  • パナソニック「指定価格」導入に揺れる家電量販店

    「こちらの商品は、メーカーとの関係でお値引きができないんです」。家電量販店の接客スタッフが発したその言葉に、都内に住む30代の男性は思わず耳を疑った。 家電量販店での買い物の際、価格交渉をした経験のある人は多いのではないだろうか。この男性も、「周辺の量販店を何度も回り、いちばん安い価格を提示してきた店舗で購入するのが当たり前だった」と語る。 ところが、そんな「当たり前」に変化が起きている。総合家電大手のパナソニックが、新たな取引形態の導入を進めているのだ。 競争力のある製品から導入拡大 その取引形態は、パナソニックが在庫リスクを負担する代わりに、価格決定権を持つというもの。同社の指定した金額で販売価格が統一されるため、消費者にとってはどの販売店で買っても同じとなる。メーカーは販売店側で必要な数量だけ商品を納入し、売れなければ返品に応じる。

    パナソニック「指定価格」導入に揺れる家電量販店
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    yauaa 2022/06/19
  • インティマシー・コーディネーターの第一人者が日本へ思い、「この仕事は非常に複雑で訓練された人が必要」【直接インタビュー】 - フロントロウ | グローカルなメディア

    第1回目のインタビュー:同性同士のセックスシーンを描く時に重要なのは? 第3回目のインタビュー:イタ・オブライエンすら監督と衝突の過去 MeToo運動よりも前から…、パイオニアとしてのイタ・オブライエン ドラマや映画、演劇における親密なシーンで俳優を守るために動く専門職のインティマシー・コーディネーター。2017年に世界で大規模発生した性暴力に反対するMeToo運動をきっかけに、インティマシー・コーディネーターを起用する制作現場は非常に多くなっている。 そして、それが可能だったのは、インティマシー・コーディネーターのパイオニアであるイタ・オブライエンが、2014年からその理論や実践を構築してきていたから。彼女はどのようなきっかけで、どうやってそれを可能にしてきたのか? フロントロウのインタビューで話してくれた。 イタ・オブライエンが始めていた土台作り 「被害者と加害者の力関係について考えて

    インティマシー・コーディネーターの第一人者が日本へ思い、「この仕事は非常に複雑で訓練された人が必要」【直接インタビュー】 - フロントロウ | グローカルなメディア
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    yauaa 2022/06/19
  • 【取材】同性同士の性的シーンを適切な描き方とは? インティマシー・コーディネーターの第一人者イタ・オブライエンが語る - フロントロウ | グローカルなメディア

    インタビュー第2回目:「訓練された人が必要」イタ・オブライエンが日の映像業界にアドバイス インタビュー 第3回目:監督と衝突したことも...インティマシー・コーディネーターとしての経験語る ※この記事は2022年6月11日に掲載されたアーカイブ記事です。 インティマシー・コーディネーターという職業を作った、イタ・オブライエン インティマシー・コーディネーターという職業をご存じだろうか? ここ数年で、多くの映像制作の現場で起用されている、キスやセックスといった“親密なシーンの専門家”である。映像制作が始まってから100年弱、裸、もしくは裸に近い姿にならなくてはいけない撮影や、相手とキスをしたり、肌を密着させたりしなければいけない撮影で、俳優たちをサポートする環境は整えられていなかった。 しかし、2017年にハリウッドから全世界的に大発生した、女性への性暴力に声を上げるMeToo運動をきっか

    【取材】同性同士の性的シーンを適切な描き方とは? インティマシー・コーディネーターの第一人者イタ・オブライエンが語る - フロントロウ | グローカルなメディア
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    yauaa 2022/06/19
  • くたびれはてこ氏のブコメ削除要請の件なんだが

    5年前の記事への率直な感想ブコメの削除要請から強制プライベート化されたというツイートが話題になっている。 https://twitter.com/kutabirehateko/status/1537802499146776576 自分も同じような問題でブックマークを強制プライベート化されてそのままになっているので、この問題の背景を教えたい。 逆SEO業者の存在とその営業削除しろという要請がはてな事務所に来て、その差出人/要請名義人は「A」となっていると告げられるのでAが自分の書き込みを見つけたのだと思いがちだ。 だが実際は余程目を惹く文章でない限り、実要請者は逆SEO業者である。 SEO業者は依頼者の検索エンジンランキングを上げるのが仕事だが、逆SEO業者はその逆で、依頼人の特定の検索結果を消し去るのが仕事だ。 有名なのはタイでヌードパーティーして問題になったり辻正浩氏に批判されて氏の家に

    くたびれはてこ氏のブコメ削除要請の件なんだが
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    yauaa 2022/06/19
  • 喪女はいつも透明化される

    https://anond.hatelabo.jp/20220614193055 この話題、喪女の私はどちらかというと男性側の意見に共感する事が多い(男性にアプローチしたらセクハラ扱いされて気持ち悪がられたという経験には事欠かないから)。 異性を口説くとハラスメント扱いされると言う意見に対し、そんな事はないだろうと決め付けてくるのは容姿とコミュニケーション力に恵まれた強者の説教でしかないだろうと思うし当に苛つく。 告白は脈があるのを確かめてからだの信頼関係を築いてから口説けだの、いや脈がありか無しか確かめたところで脈が無かったらそこで終わりになるだけですし、どんなに人間として信頼関係を築いたところでそれは恋愛とは別物ですよね?って思う。現実は恋愛シミュレーションゲームと違って、努力してもパラメータは上がらないし正しい(と思われる)選択肢を選び続けてもそれで好感度が上がる訳じゃないでしょ。

    喪女はいつも透明化される
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    yauaa 2022/06/19