今回試行錯誤したので電線の中継がいくつも入っているが、気にされず。 電線のつなぎは本当は収縮チューブとかで保護すると見栄えはいいのだが、今回はパス。 1-2-3.本体の組立 まずはbody 3Dプリンタでかっこよく設計してもよかったけど、モデル作製から印刷まで結構時間がかかってしまうので、3Dプリンタは要所の部品で使用することにして本体のベースやタイヤは木材を切り出して使用することにした。 木材を使用する利点は糸鋸があれば比較的自由に形が作れるのと、木ねじを使えば簡単に固定できること。 手書きですが、下記手書き図の寸法でベースとタイヤを切り出し、必要な箇所に穴をあける モータドライバを写真の位置い組付け、モータの左右を間違えないように注意して組み付ける。モバイルバッテリーと電池を両面テープで固定する。モバイルバッテリーはESP基板へUSB端子を抜き差ししてON/OFFするとして、モータドラ